2018年7月19日 (木)

8/12 SUGOモタゴッコエントリー始まってます!!

8/12 SUGO 西コースで行われる「モタゴッコ」のエントリーが、SUGOさんのHPで始まっています!

スポーツランドSUGO モタゴッコのページはコチラ!

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今回は1日西コースになりますので、ちょっと走行会っぽい感じになります。
クラス分けをやりますので、初心者の方(ツナギが無い方)や全日本前なので練習したい方など、どなたでも参加できます(たぶん3クラスに分けると思います。台数が多い場合は4クラスに分けます。台数の把握をしたいので、できれば事前エントリーをお願いいたします)。

ちなみに、事前エントリー(8/2)ですと7560円で1日走行(走行枠は4本+模擬レース)とかなりお得です。
事前エントリーを過ぎますと9720円で、当日エントリーですと入場料も掛かりますので、さらに1030円追加になります。

というわけで皆様のエントリー、お待ちしておりマース!


さて、お仕事ですがまずは懐かしいME06のリアショック、ロッドの再メッキ。

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伸び調整が独特なんですね、4ノッチしかなかったのか(すっかり忘れている

お次はWR250Xのリアショックモディファイなんですが、今回は最終型KYBの物を加工します。

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ほぼ新品なのに、残念な事にシムの組みつけが悪く、歪んでおりました...

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ピストンもSOQIとは全然ちがいます。

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あ、ドリル突っ込んでいるのは、φ数の確認の為です。

これは、ボディをカシマコートするので、作業はもう少し先です。

'18 CRF250Rのシート加工。

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ケガキして30mmほど下げます。


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ハングオフしやすくなると思います。

お次は爆音になっていた、WR250RレーサーのDELTAサイレンサーのリペア。

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ウールは6割はなくなっていました。

巻きなおしたけど、なかなかうるさいな...


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TボーンアタックをくらったFS450のハンドガード修理。

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超強力な立ちゴケ見たいな感じで地面にたたきつけられたそうです。


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スゲー曲がってますが、万力やプレスを使って直していきます。


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さすがCYCRAだ、なんとも無かったように直りました。

で、このFS450にはヒールテックのシフターを取り付けます。
PICシフターをつけていたのですが、作動が良くなくなってきたので、入替です。


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センサーの感度調整にかなり手こずりました。


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本体は、サイドカバー内に取り付けました。
調整自体はスマホから出来るので、一回動作が安定すれば、あとは楽ですね。
私もサザンサーキットに行って、乗って調整しました。

車検で預かっていた'08 SM450R、部品が揃ったので交換して完成。


エアーエレメントちぎれ

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コネクティングチューブのひび割れ

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クラッチレリーズの割れ

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チェーンガイド、ネジ穴がバカになっていたので、溶接してタップきり直し

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メーターのボタンが脱落して、穴が開いていたので、ダイヤフラムのゴムを丸く切って貼り付けました。

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リアタイヤをパワーRSに交換

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完成!

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最後はずっとお待たせしているRMZ250のエンジンオーバーホール。
まずはエンジンを下ろして...
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上死点を出そうと思ったら、なんとクランクのプラグが緩まない。

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しょうがなくタガネで叩いたんですが、材質が柔らかくて、あっというまに削れていって、まあ~緩まない。
なんとか外れました(良かった...

チェックしながらばらしていきます。
7年前に私が組んだエンジンなので、どうなっているか...(まあ7年持ってるってのが凄いんですが


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クランクの振れは少なめでした。

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ガタも少なく、軽く叩いたら芯出しも出来たんですが、小端部に軽いカジリがあるので、今回は新品に交換します。

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ヘッド周りも、圧縮漏れも無くガイドのガタも十分許容範囲です。

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シリンダーは、やっぱりダメですねぇ...

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もともとクリアランスが広く、メッキシリンダーで今のデザインのピストンで7/100(新品でも)ってちょっと困ります。
やっぱりピストンが振ってるようで、シリンダーのアタリが厳しい部分があります。

あとはドリブン側のギアを数個とオイルポンプ周りを交換します。

まあ、良く持ちましたね、そして思っていたよりは全然消耗していませんでした。
やっぱり良いオイル使ってもらうと違いますね(広島高潤 KZ4ST extraversion10w-40)。

さ、CRF150Rのサスをやって、ハスクの車検見積もりつくって、CRF450Rにも手をつけないと...

がんばりマース!!

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2018年7月 8日 (日)

あっという間に7月になってました...

しかも、もう1週間経ってしまいました。

作業が同時進行が多くて、なかなか進まず、キリが良い所でアップしようとか思っていたら、間が空いてしまいました。


まずは前回のblogの最後の方でやっていた、'13 CRF450Rのフォークの手直し。
'12 CRF250Rのフォークを加工してつけてあるのですが、バラしてみると左右でバネの長さが結構違います。
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WPなんかはこういう場合スペーサーとかで調整したり、トップアウトスプリングのつぶれ具合で全長が変わるので、アクスルで長さをあわせたりしますが、今回はバネを1本だけ新品を取って、長さが揃っている物を使う事にしました。

車高も25mmショートから20mmショートに変更するのですが、ジュラコンで作れない長さになるので、S45Cの丸棒を削って、セットビスで固定してあります。

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25mmショートであれば、真っ直ぐなロッド部分に軽圧入のジュラコンカラーで良いのですが、20mmショートだとトップアウトスプリングが入る部分がテーパーで、圧入出来ないのでこういう風にしております。

で、以前バラした人が、固いオイルを入れていたので、其れを補正する為にシムを足して、プリロードも2.5mm足して組みなおしました。

先日走ってきたそうで、ネガが消えた(ハネがなくなった)とのことで、もう少しこのまま煮詰めてもらう事になりました。

bremboのオイルタンクステーも注文いただいたので、製作。

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お次はSM250Rを少し進めていきます。
コネクティングチューブを交換するために、エアクリーナーボックス周りをバラします。
あまりにもオイルまみれで、掃除に時間が掛かりました...

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全部きれいにして、もう手に入らないコネクティングチューブを取り付けます。
ブローバイホースを入れる部分には、プラグを作って入れてあります(別の場所からエアクリーナーに戻します)。

お次はキャブをオーバーホールします。
バラした事は有るようで、アイドリング調整ノブのステーが、強引に曲げたまま組まれています。

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パイロットスクリューのワッシャとOリングの組む順番が逆だったり、Oリングはほとんど真四角に変形していました。


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ジェット類の番手を確認して、組みなおします。

お次はバルブクリアランスを見て(2箇所交換)、ブローバイをさえぎっている、カムに付く円盤を交換(割れていた)するためにカムを外すと...

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カムベアリングにアルミの破片が圧延されていました...

なんか切子か破片を噛んだまま、強引に締めたんでしょう、除去して組みなおしました(ホルダーが割れて無くてよかった)。
ホルダーがダメだと、ヘッド交換ですから...


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エンジンオイルも交換したんですが、なんか多いなと思って計ったら1.75Lも入っていました。
通常、ストレーナーも外して、エレメントを換えた時でも1.35~1.4Lの間ですから、0.4Lくらい多く入っていました。

これは調子悪くなりますね。
しかも、ストレーナーのOリング、1個入っていませんでした...

さて、この作業の後SRF宮城&FTRのイベントがサザンサーキットであったので、顔を出してきました。


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いろんな方のマシンお調子なんかも見ながら、有意義な時間でした。


さて戻ってきて、RMZ450のシートのアンコ抜きをしたり...

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車検で預かった'08 SM450Rがクラッチが調子悪いとの事で、そういえばこの車両スリッパーが入ってたはずだから、まずはそこからチェックしようかとばらして見ました。


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何も問題なく、それではクラッチのレリーズを見てみると...

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割れている...

サークリップは、まさに薄皮一枚で保持されていましたが、どうもダメだったようで汁が出ていたようです...


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破片は全部回収できました。

他にも車検に行って、テールランプの動作不良で落ちました...

ナンバー灯とブレーキ&テールの基盤が接触して、リークしていました...

なんとか同日中に車検通したけど、陸事2往復は疲れました(時間的にもギリギリだし

さて、またSM250Rの整備。
リア周りをばらしてあるので、リアショックのオーバーホール。
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もうオイルでかなり汚れています。

洗ってみるとかなり綺麗に!


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ただもう10年以上ばらして無いので、バンプラバーはひびだらけです...

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オーバーホールキットを使って、オーバーホールします。

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ロッドを抜かないとシール交換が出来ないので、このタイプは手間が掛かります。

お次はフロントですが、こちらも左側は漏れ始めてました。

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中身はなかなかのヘドロ具合で、相変わらずのマルゾッキらしくベタベタとしていて洗浄油では汚れが落ちず、アセトンやパーツクリーナーを大量に使いながら、何とか綺麗になりました...

いや、これだけで2時間くらい掛かるんですよ...


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しかもボトムの圧側調整のシムには、破片が挟まっていて、シムが開いていました。

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しかも製造時にメタルを激しく叩き込んだのか、左右ともアウターチューブのメタルを入れる部分が変形していました。

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全部修正して組みなおしました...

で、フォークを取り付けて、ホイールのベアリングをチェックしようと思ったら、なんとホイールカラーが全然違うものが付いていました。


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左が付いていたもので、右が純正品です。
長さも違えば、外形も違うので、シールがあたってなくスカスカでした(怒
ブレーキローターのオフセットも変わるので、キャリパーピストンの出方が、左右で差がありました。
たぶん、新品パッドだと引きずったままになりそうです。

さて、合間にまた別の作業を。
'18 CRF450Rのフォークカーリッジ、20mmショートで作った物を、30mmショートに変更します。
ZETAの車高下げパーツを使ったのですが、もともと30mmショートの物を20mmに加工して、今回30mmにするというw

で、この車両もジュラコンでカラーを作ると割れたと報告があったので、S45Cで作ります。

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左がZETAのを20mmに加工したもので、右が今回作った物です。
ZETAのはこうしないと、トップアウトスプリングを固定しているサークリップと干渉するんです。


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最近のSHOWAのサスは、トップアウトスプリングとの当たりが浅いので、ジュラコンだと端が欠けてしまうようです(車高を下げるカラーの外形を大きくすれば良いのですが、大きくするとそれ自体油の抵抗が大きくなるし、トップアウトスプリングをっ固定しているサークリップと干渉する恐れもあり、あまり大きく出来ません)。
ZETAのは、ロッドと一緒に動かないので、うまく作ってありますね。
本当はロッドをカットしたい...

さて、またまたSM250Rに戻ります。

ハンドガードの取り付けが悪く(クランプが良くない)、ブレーキのバンジョウとクラッチのホースとあたっています。

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他にもブレーキレバーが長くて、ブレーキの取り付けが内側にされすぎていたり、グリップとスロットルチューブの長さがあっていないなど、直さないと危ない部分があります。


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レバーは塗装をはいで、カットして、端の玉を溶接しました。


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ハンドガードのクランプは、ZETAのUクランプに換えて、それに合わせてハンドガードを修正しようと思ったら、なんと折れました...


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万力にくわえて、力を入れた瞬間に折れて、後ろに転んで定盤の角に背中をぶつけて悶絶しました。

しょうがないので、私のハスクからハンドガードを拝借して曲げなおして取り付けました。

ウインカーの点滅の仕方もおかしかったので、いろいろと原因を探って見ました。

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指でネジってビニールテープ仕様な所もあり、いろいろと修正して、リレーやウインカー、テールランプ周りもごっそり変えました。

前後フェンダーも新品にしたのですが、どちらも絶版でして、今回はUFOのを買ってカットして使いました。

だって紫外線にやられて、先端持ったら割れるんですよ...


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これ以外にも書けない事が色々とありましたが、なんとか完成しました。


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ただ、予算をずいぶんオーバーしてしまいました...

試乗してみましたが、年式の割にはベースの程度は良く、調子はかなり良くなりました。


さ、早く他の仕事もやらないと...

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2018年6月17日 (日)

SMJエビスも終わって、全日本SUGOも終わりました。

先週の土曜日のみ、SMJエビスに行ってきました。
製作した車両がちゃんと動いているかの確認だけですけど、皆さん色々とアクシデントがありまして、そこそこお手伝いをして帰ってきました。

帰るときに「明日、俺いないから雨だよ」と言いましたら、「明日は夕方から雨予報で、ギリギリ大丈夫じゃないですか?」と皆さん言っていました。

朝から雨でしたね(言ったでしょ


さて、そんなエビスに間に合わせるためにモタゴッコまでに一回形にしたマシンを、もう一回バラします('18 CRF250R)。

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リア周りをばらして、グリスアップとバネレートの変更。

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シールも外して、スラストベアリングもグリスアップします。


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エビス向けにファイナルを変更。
F14丁にするのですが、どうも社外品は厚みが厚いようで、このまま締めるとワッシャーが変形、又は割れるみたいです。


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というわけで、ワッシャーを製作します。


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薄物は手間が掛かります。


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これで締めても大丈夫になりました。

前後ホイールもチューブレス化します。

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今シーズン、すでに10セットくらいやってます。

フロントのブレーキローターも中古のBRAKINGから新品のBRAKINGに変更。
ええ、振れてたんです(反り易いんですよ

ついでに、ハブも加工してヘリサートを入れて、交換を容易なようにします。

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タップを切る時には、ガイドを使わないと直角が出にくいので、ちゃんとやります。

ステム周りもグリスアップして...

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ウランコアデザインズのゼッケンデカールを貼って完成です。

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もちろんウチのキャッチタンクも取り付けています。

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ついでにこの人のマシンも少し...

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完成!

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何をやったかは、画像を見て察してくださいw

お次はNSR250のリアショックオーバーホール。

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ノーマルはガスを入れるバルブが無いので、その辺は加工してありましたが、そのバルブキャップに追加工してあって、それに気が付かず部品の追加発注で遅くなりました。

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太いOリングが入れられるように、溝の幅が拡大されていました。

オイルが純正ではなかったのですが、シールとの相性が悪いのでしょう、スティックしてしまっていて、シールの跡がロッドに残っていました。
それと、ロッドに傷もあったので研磨して修正しました。


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しかし、エア抜けが悪いので作業が時間が掛かります...

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ガス室の構造を変えたので、前よりは持つと思うのですが...

RMZ450のリアホイール、スポーク組み替え。

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HAANのコンプリートホイールだったので、HAANのスポークを使ったのですが、入荷に時間が掛かって、遅くなってしまいました。

お次はヤフオクで買ったホイールが、フレが大きいので振れ取りをして欲しいと持ち込まれた、WR250Xのフロントホイール。


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縦振れがひどいとの事でしたが、横振れも6mmもあり、スポークも誤組されていました(指差しているスポーク、前後のものと見比べると分かりますが、上下逆です)。

しかも、締めていくとニップルが錆びているのでスポークと供回りし始める始末...

なんとかしましたが、結構高く付きます。

で、レースから帰ってきたCRF250Rを預かったんですが、雨のレースでかなり汚いまま...

雨のレースの後は、外装等を外して、エアクリーナーエレメントに蓋をして、キッチリ洗いましょう。


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画像だとまだマシですが、実際はこれの6割り増しで汚いです。

そして大事なのは、必ずエアブローして水気を排除して、バラシてチェックする事です。
ここまでが洗車です。
そうじゃないと、整備に進めませんから。

お次はYZ450F用、アクラポビッチチタンエキパイの修理。


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次の九州HSRで使うそうです。

お次はずっと預かっているSM250Rにやっと手を付けられました。

パッと見て気になる点は...

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剥離しているインマニに...

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ひび割れて...


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穴の開いているコネクティングチューブ。
しかもこの部品は、もう廃盤です(最後の1個をウチが買いました)。

ひび割れて、いつ割れるか分からない前後フェンダー。

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しかもテールランプ周りは、ノーマルのプラスティックフェンダーを加工してるので、新品のリアフェンダーをつけるとリアフェンダー周りのステーがなくなるんです(ノーマルパーツ廃盤)。

中が黒いキャブレター

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バルブクリアランスはまあまあな寸法でしたが、2箇所変更しました。
それよりも、ブローバイホース出口のアルミの円盤(カムに取り付けてある)が割れていました...

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すごい取り付け方のラジエターファン...

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なつかしのエーモンステーの間からは、トンボと蛾のミイラが各1匹ずつでてきました...

他にももう粉砕しているバンプラバーのリアショックとひび割れたシールのフロントフォーク、付かないウィンカー等なかなか手が掛かりそうです...


先日販売した'13 CRF450Rのフロントフォークの仕様変更。

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他の方がバラしたようで、ロッドには結構な傷が...

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さて、どうしようかなぁ...

お次はNV350用に、ラダーレールフックを作って欲しいとの事。
そう、ハイエース用はいっぱいあるけど、NVやE25用は無いんですよ(廃盤だったりして...
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私が使っている、私製作のラダーレールフックをNV350に合わせてみた所、寸法が同じでも問題なかったので、それをベースに材料を切り出しました。
もちろん、自分で使っていて、改良して製作します。
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これでエンジン掛けて車に積み込む際、ラダーが後ろに吹っ飛んでいく事は無いでしょう。

それとちょっと前に預かったCRF450R。
エンジンが掛からないとの事で(ヤフオクで購入)、やりたくないと1時間ほど言ったのですが、なんとかお願いしますと押し切られてしまい、預かる事に...

購入の際の出品者の「俺こんなにきちんと整備してます。完璧ですよ!!」という整備内容のメールのコピーを頂きましたが、その手の入っている部分がダメという悲しい現実。

まずエンジンが掛からないのは、このキックの重さからたぶんバルタイの組間違いでしょうかね(まだ見てないけどたぶんあたってると思います。

それよりもリアショックが問題!

動画を上げておきます。

ほとんどバネです。
ちなみに伸び側減衰、最強にしてこの状態です。

比較用にFS450でも同じように押して見ました。

まあ、普通こんな感じです(減衰は最強ではないです)。

これは、仕様どうこうというよりも、壊れてますね。


作業は、ウチでバイクを買われた方が優先です。

宜しくお願いいたします。


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2018年6月 5日 (火)

モタゴッコとSMJエビスとの狭間で...

モタゴッコに参加された皆様、お疲れ様でした!

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想像以上に天気が良く、すっかり日焼けしてしまいました。

そんなモタゴッコの様子が、スポーツランドSUGOさんのHPにアップされていました。

モタゴッコのギャラリーはコチラ!

午後のオフロードコースの画像はありませんが、今回はエクストリームマシンを持ち込んだ方やダートラマシンもあったりと、見ているほうも楽しめました。
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まあ、私はそのモタゴッコやSMJエビスに間に合わせる為に、かなりのハードスケジュールでして、ほぼ3日徹夜状態でモタゴッコに行きまして、朝のうちは本当に死にそうでした...

いろんなマシンを同時進行でいじっていたので、マシンごとに話を進めます。

まずは中古で販売した'13 CRF450Rの整備です。

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とりあえず細かい所の手直しと、フロントホイールのチューブレス化、シートのアンコ抜きとアップステップの製作、ウランコアデザインズのデカール貼り付けなどです。

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フロントホイールは、一回チューブレス化してあったそうですが、漏れたのでチューブが入っていました。
どこが原因で漏れたのかわからないので、慎重に下準備をしてテープを貼り付けて完成。

一発OKでした。
今年はチューブレスキットの作業が多く、かなり慣れたのとコツをつかみまして、かなりうまくなりました。

付いていたステップを一回カットして、アップステップ化しました。

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グリップとハンドガードも換える事になり、とりあえずグリップを剥ぐと...

なんじゃこりゃ(ビックリ


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接着剤が厚さ1mm以上に塗ってありました。

逆にどうやったらこうなるのか知りたいレベルですな...

しかも、このハイスロ巻き取り径が大きいので、はめるのがめちゃめちゃ大変です。

シートの表皮を剥ぐと、なかなかしっとりとしたスポンジが表れました...


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乾かしながら、なんとか30mmほど下げて完成。

他にもネジがなかったりいろいろと修正していたら、予定よりもはるかに日数を使ってしまいました...


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納車直後、モタゴッコと同日西コースで開催されていたミニモト選手権で、やらかしたらしいですw

お次は急ぎの仕事でラジエターの修理。
そう、モタゴッコでインストラクターをお願いしている大場選手のCRF250Rのラジエターです(つまり直さないとモタゴッコで走れない)。


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口金がラジエターコアに激突していました。


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多少強引ですが、なんとか戻ったので、リークチェックしておしまいです。

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お次は'17 CRF250R用のクラッチバスケットを'18 CRF250Rに使いたいとの事で、寸法をみて何とかなりそうだなと言う事で、ギアの内径を拡大しました。


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表面が硬いので(中央部も硬かった...)、ちょっとずつしか削れません。


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1時間半ほど掛けて、なんとか削れました。
調子良いと良いんですけど...

さて、お次は'18 YZ450Fの加工です。
一番最初に手をつけていたんですが、たびたび中断して他の作業もしていたりしました。
まずはCBR900RRの16インチホイールを加工します。

まあ、その前にひたすら計測して図面を書いておくんですけどね。

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ブレーキキャリパーのカラーや...

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bremboφ320ローターを16インチホイールにつけるためのアタッチメントの製作や...

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ホイールカラーの製作(ディスタンスカラーもベアリングに潜り込みで、サイドカラーも潜り込みです)。

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ホイールはハブが広いので、左右とも切削して幅をつめます。

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寸法的にダストシールが付けられないので、カラーを潜り込みにしないと、装着が面倒になります。


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17インチホイールは、今まで使っていた'11 YZ450F用のものを加工して使う予定でしたが、ハブのベアリング穴を拡大して'18 YZ450F用にするつもりが、ハブが塗られており、旋盤にくわえると激しく塗装面がやられるのと、つかみにくいので、そのままのベアリング径で、内径の大きい物を使って使うように考えましたが(物も作りました)、荷重が下がるのがどうにも不安で、結局スポーク類は'11と'18が同じものだったので、'18のハブに今までのスポークとリムを使う事にしました。

ただ、この'11のホイールはリムもスポークもニップルもガッツリクリアーが吹いてありまして、ニップルレンチが入らない...

もう意地で廻しまして、ニップルは錆びてたのもあって、'18の純正を使う事にして、ニップル穴の拡大加工をしました。


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ただ純正のニップルがかなり出っ張るので、チューブレスに向かないので、手持ちのアルミニップルと交換しました。(画像左から2個目です)。

やっと仕様が決まって、スポークを張りなおし、チューブレス加工をしました。

17インチなんですが、YZ用bremboφ320ローターは、1mm外側にオフセットしてあるので、この100mmピッチレーシングキャリパーだと、削らないで装着できました。

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ただし、ローターの厚みが5.5mmでしかもオフセットしてあるので、QTMのキャリパーサポートだとオフセットが合いません。

削って調整します(やる事多いでしょ)。

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これでやっとホイール廻りが完成(16インチホイール2個、17インチホイール1個)。

ブレーキもφ16×18ラジアルマスターを使いますが、レバーはロングレバーをカットして使います。
この後に整備する'18 CRF250Rにも同じ物を使うので、一緒に加工します。


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この後、削って黒く塗って完成です。

ハンドガードもCYCRAのを取り付けます。

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毎度の事ですが、3Dに曲げなおして、ストレス無く取り付けてあります。
ハンドルバーの端とハンドガードが隙間無く付いているのが、その証拠です。
こういう風にしないと、転ぶとすぐ曲がってしまうんですよ...

ブレーキホースも製作して、ブレーキ周りは完成です。

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スーターのスリッパークラッチも取り付けて...

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スターレーンのシフターユニットも取り付けます。


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ハンドルにシフターのオンオフスイッチも付けます。
トラブルの時に、完走できなくなりますからね、当然の処置です。
しかし、モトクロッサーとは思えないくらい、スイッチが増えちゃったな...

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サイレンサーもタイヤにあたらないように、外に出しておきます(ほどほどに)。

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長さに違うカラーを2箇所に入れてあります。

チェーンガイドも加工しておきました(画像なし

そして、ずっと悩んでいたオイルキャッチタンクの製作に入ります。
配管の角度がきつく無いとうまく取り回しが出来ないのと、配管自体もYZは凄く太いので、結構気を使います。
配管がつぶれると、オイルシールとかぶっ飛びますからね!

なんとか設計して、材料を切り出して加工していきます。


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溶接して完成です(今回は8時間近く掛かりました)。


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ステーを固定できるところが無く、今回は1箇所ステンレスバンドで固定しました。

ハンドル周り

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ブレーキ周り(16インチ

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いやあ、かっこいいなぁYZ450F。

そして'18 CRF250Rはいきなり完成。


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いやね、できあがったのがモタゴッコの朝でして、画像撮ってられなかったんですよ...

このCRF250Rもシェイクダウン用に暫定で組んだだけなので、今週末のSMJエビスに向けて、いまからまたばらして組みなおします。

それでは皆様、また来週!


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2018年5月21日 (月)

6/3(日)モタゴッコエントリー(早割り)!

次のモタゴッコは6/3(日)です(珍しくひと月空いてないんです)。 午前中Mパー...

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2018年5月17日 (木)

GWも終わりまして...

最終日のモタゴッコに多くの方々のご参加、ありがとうございました。

その日の様子は、SUGOさんのギャラリーにアップされていました。

午後の西コース走行前のミーティングと森田一輝選手による、コース解説(コースを歩きながら)、それと千葉、大場選手による「やってはいけない事(サーキットルール)」の実演を見ていただいてから、走行となりました。

ギャラリーでは、上級者の方々のみしか写っていませんが、初級クラスでは、自走の方もいますし、ツナギを着ていない方もおります。

次回は6/3(日)午前中はMパーク(メインゲート脇多目的スペース)でのパイロンを使った練習、午後からはビギナーズフィールドでのオフロード走行となります。
TTR125を午後からはレンタルする事も可能ですので、SUGOさんにお問い合わせください。

さて、そんなGW中、毎度の事ながら私はずっと仕事をしておりました...

ただ、カメラ代わりにしていたスマホを修理に出していた事もあり、画像をかなり撮っておりません。

GW前からやっていたSM510Rの続きです。

とりあえず配線関係が、あまりにもごちゃごちゃしていたのと、追加メーターが3つと、ウィンカー用抵抗とか、スピードメーター用センサー線とか、とにかくひどかったので、ばっさり取り払って、メーターはACEWELLのタコメーターや水温も見れる奴1個にして、ウインカーもリレーをICリレーにして、配線をすっきりさせます。

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今回交換した物です。
ゼッケンのライト廻りがひどくて、これは違うライトカウルと交換しました。

これだけの量の配線、オフ車に収容なんてできません...

画像には無いですが、水温の取り出しは、汎用品が使えず、結局ワンオフで配管を製作、抵抗体をねじ込むテーパーねじ切りもやって、非常に手間が掛かりました。

なんせオフ車は、スペースが無いですからね。

とりあえず、メーターも付けて、配線をハンドル周りに引き出しておきます。

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いたるところにエレクトロタップが使われていて、1個外すごとに補修します。


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配線周りを終えて、車体の細かい所をみていると、チェーンガイドを止めているネジ3個のうち、2個無いのを発見。

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エンジンを掛けて見ると、アクセルオフ時にやたらパンパン言うんですが(まあそのせいもあってスロージェット#65なんてのが入っていたんでしょう)、サイレンサーの取り付け位置が悪くて、エキパイ各部からエアを吸っている模様。

ちょっとスローを濃くしましたが、エキパイを修正しても、やはりパンパン言うのは、そこそこ出ます(しょうがない)。


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オイルを換えようとして、ついでにフィルターをチェックするとけっこういろんなものを拾っています...


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ちょっと心配なので、このフィルターは外して、純正と同じ濾紙タイプの物を入れておきました(金属メッシュの物はあんまり信用していません)。

今回、外装も一新してウランコアデザインズのグラフィックを貼るのですが、なんと新品純正の外装のネジ穴位置が全く合いません...


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まあ、もともとのクオリティと、タンクが樹脂なので膨らんでくるのか、こういう事は良く有ります...

また、元から貼ってあったグラフィックを剥がすと、大量の粘着材が残って、処理に非常に時間が掛かりました...

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なんとかグラフィックを貼って、完成です。

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言えない位時間が掛かりました...

こういう修復作業みたいなのは、今後お断りいたします。

今回、たまたまイタリアンハスク(キャブとインジェクション)、現行KTM製ハスクバーナが入庫していたんですが、全部マルケジーニを履いて、ウランコアデザインズのグラフィックを貼っていました。

あまり無い事なので、記念撮影!


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細かい作業も進めていきます。
KTM用のディスクスペーサーの製作。
厚みが2mmと薄いので、逆に手間が掛かります。
材料も丸く切った物を頼むと、びっくりするほど高いので、板材から切り出すのですが、その分ものすごく時間が掛かります...


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えー、こんなスペーサーがこんなに高いの!っていうくらいの値段します。
しょうがないんです、ない物は高いんですよ(時間が掛かる)。

お次は珍しくトラ車BETAの溶接修理です。
サイレンサーステーとリアフェンダーステーのクラックを直します。


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サイレンサーステーは、過去に何度も補修しているようで、原型がありません。
しかも、クラックの裏側まで溶接が届いていない上に、ネジをつける座面がでこぼこなので、このまま溶接してもすぐダメになります。
ステーを作り直しますかと聞いたら、「いやクラックだけ直して欲しい。」と言われ、しょうがなく全体に溶接肉盛りをして、フライスで面を整えました。

ステーは開先をとって、広がっていたテンションを抜いてから溶接(裏からも)。


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まあ、また割れるとは思いますが、前回よりは持つかと思います。

お次は'18 CRF450Rリアショックのモタード用のモディファイです。
新品部品でショック単体を取って加工していきます。
千葉選手の物なんですが、もっと車高を下げて欲しいのと、前回作ったのは減衰が少し強すぎたとの事だったので、その辺を考慮して作ります。


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千葉選手の希望で、ストロークを見れるようにOリングを入れました(実は組んでから思い出して、もう一回ばらして入れるという、2度手間をやってしまいました...)。


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まあ、足回りは好みもあるので、うまくいくと良いのですけど。

あと、長期お預りの車両は2台。

作り物をやらないといけない車両の数台あるので、がんばって進めます。

受けられない作業もございます、ただ私が「まあ、しょうがないですね。なんとかやります...か。」と言うまで何時間も粘る方がいらっしゃいますが、今後キッパリとお断りいたします。

宜しくお願いいたします。


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2018年4月30日 (月)

GW中5/6はSUGOモタゴッコ

さてGWに突入です。
当店は

5/1 定休日
5/2 通常営業
5/3~5/5GW休み
5/6 SUGOにてモタゴッコ(お店は休みです)

となっております。
御不便をおかけしますが、宜しくお願いいたします。

GW最終日はスポーツランドSUGOでモタゴッコがあります。
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詳しくはSUGOのモタゴッコページをご覧ください。

当日エントリーされる方は、第2ゲートより入場料をお支払の上、西コース事務局へお越しください。
午前中はカーとの走行枠がありますが、一部駐車場を専有で使わせていただける事になりました。
午後からは西コース専有となりますが、なるべく詰めて駐車していただくよう、お願いいたします。

天気も良さそうですし(というか暑くなりそうです)、皆さん楽しんで練習しましょう!


さて、前回のblogで整備した'13 TE250R、確認したら9000km弱走行でした。
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広島高潤のKZ4ST extra-version10w-40とボローニャ15w-50(最近はこちらがメインです)を使っております。
始動性も良く、まだまだ絶好調です(オイル交換は700kmごとです。ちなみに国産モトクロッサーを街乗りで使うと、こんなに持ちません。RMZ250はオイル交換して250km走行で、1L入っていたオイルが250mlまで減っていました。しかも走行2000kmの車両でです。他メーカーもあんまり変わりません。700kmもモタード仕様で持つのは、すごい事なんです)。

で、続く時は続くもので、こんどは'06 SM250Rのチューブレス加工と修理です。

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オイルチェックボルトのヘリサートを飛ばしてしまったとの事。
M8のタップを切って、ボタンボルトを入れて対処しました。
タップを切る際は、ガイドを使わないと、真っ直ぐネジ穴が作れません(ナットで簡易ガイド代わり)。

前後ホイールとも、まずは洗浄してフレ取りをして(緩みチェック)、チューブレスを貼り付けていきます。

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そして今回もフロントから漏れが...

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今回は、うっかりリムのつなぎ合わせ面と、タイヤのラベルを同じ位置に組んでしまったからでした。
ずらしたら全く漏れなくなったので、大丈夫です。

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今回のタイヤは、MICHELIN POWER RSです。
個人的にパターンもかっこよくて好きです。

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イタリアンハスク、今でもかっこよくて好きですね。

次は日光耐久までに間に合わせてといわれていた、FS450のグラフィック、シート変更とサイレンサーのウールまき直しです。

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デザインイメージはマクロスFのVF-25だそうですw

私はシェリル派です(キッパリ

サイレンサーのアクラポビッチは、作りが良いのでバラスのは結構大変です。

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エキパイの差込部に同じ径の丸棒を突っ込んで、万力でくわえて、叩いてバラします。

お次はKTM690SMの足回りです。

フロントフォークは左側からオイル漏れがありましたし、いつオーバーホールしたかわかりませんので、ばらして確認します。

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バネの長さが結構左右で違うので、プリロードスペーサーが左右で枚数が違いした。

そしてOHキットの部品が合わない上に、圧側アジャスターからオイル漏れ(アジャスターを動かしたら漏れ始めました...)、しかしその部品は設定がありません...

合わないピストンリングは、長さをあわせてカットして、Oリングはなんとか合う物を見つけ出して修理しました。

シールを打ち込む工具も合わなくて、WPはなかなか苦労します。

お次はリアですが、たぶん前のオーナーが無理やり外したようで、がっつり傷が...

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ガス圧はかなり低いです。

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リアのオーバーホールキットは合う物でしたが、シールヘッドはかなり形状が変わっていますね。
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リア周りもバラして洗浄、チェック、グリスアップします。
チェーンスライダー周りは、ものすごいヘドロ状で、パーツクリーナーでもなかなか取れません...

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全て洗浄して、組みなおします。

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タンクとサイレンサーが付いて無いと、えらいカッコイイですね、この車。

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ステム周りも組みなおして、エアクリーナーや細かい部分も組みなおして完成です。


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ただ、エンジンの音が気になって、何度もヘッドカバーをあけたり、テンショナーをチェックしたりと、なかなか終わらせる事ができませんでした...

初物エンジンは、いろいろと難しいですねぇ...

もうひとつ日光耐久向けにブーツセーバーを2セット製作。

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久しぶりにサザンサーキットを走られてきたお客様が、タイヤ交換に。

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今回ロッソコルサからスーパーコルサに、リアのサイズも160→150へと細くして、旋回しやすい仕様としました。

さて690SMも終わったので、順番にお預りの整備を進めます。
SM510Rの整備なんですが、この後にやるSM250Rと同じ部品を交換するので、一緒に部品を製作します。
エアクリーナーからキャブへ行くコネクティングチューブを交換するのですが(この部品はもう在庫が無くなりました。もう頼んでも正規ルートでは手配できません)、ブローバイホースが入る部分を埋めるプラグを、樹脂で削りだします。

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ブローバイホースは直接エアクリーナーボックスに引き込みます。

外装や電装もやるのですが、まずは肝心な機関の整備から。
キャブはお客様は、特に調子が悪く無いのでばらさなくても良いといわれましたが、私はどうしてもばらしておきたかったんです。
嫌な予感は的中です。

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なんでしょう、この真っ黒っプリは...


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Oリングはつぶれてちゃんとはまっていませんでした...


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パイロットスクリューの戻し回転数が1/4と少ないうえに、Oリングを押さえるワッシャーが入っていませんし、スロージェットは、いままで見た事も無い#65が入っていました(ノーマル#50で私は#48あたりをいれます)。
他のジェット類も、頭がつぶれているものも多く、こういう部分をちゃんと把握して修正しないと、調子は絶対に良くなりません。


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このマシン、ありとあらゆる所が適当に作られていて、触るのが本当に怖いんです...

さて、GW中になるべく進めていきましょう。

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2018年4月28日 (土)

GWの予定です。

遅くなりましたがGWの予定のお知らせです。 5/1 定休日 5/2 通常営業 5...

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2018年4月19日 (木)

もうすぐ...

あっというまに4月中番(もう過ぎてる...

GWも目の前...

GWには、スポーツランドSUGOでモタゴッコが開催されます!
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モタゴッコ詳細はコチラから!

今回は王道の「午前中Mパーク、午後西コース」です。
4/26までは早割りエントリーで6480円と非常にお得になっております!

それと、GW中4/30月曜日の午後3時半~5時まで、SUGO西コースでモタード用に走行枠を作ってくれるそうです。
通常の走行料金で(30分1600円(ビジター)、それに施設使用料で520円、それと入場料1030円が掛かります)、走れますが、パドックは貸切のため第2パドックになります。

とりあえず西コースを走って見たい、モタード乗りの方々、いかがでしょうか?


え~と現在の店内の状況です。
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とりあえずKTM690を進めて、その後奥のイタリアンハスク2台(SM510RとSM250R)、その後RMZ250のEGオーバーホールと重整備は進める予定です。
合間に中整備や軽整備を入れていきますので、スミマセンがたぶんGW前は、もういっぱいな感じです。
GW開けには3台ほどレーサーの製作が入っていますので、納期はそこそこかかってしまうと思います。

一人でやっていますと、なかなか思うように進みません。
しかも手をつけると、想像以上に手を掛けなくてはいけない場合が多く、どうして予想よりも遅くなってしまいます。

すみませんが、御理解いただけると助かります。

さて、時系列な感じでまずは売れたYZ250F。
これも想像よりは3倍くらいの手間が掛かってしまいました。

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エアクリーナーボックス周りの泥汚れが気になり、エレメントも洗っても汚れが落ちず、新品に交換し、ボックス類も取り外してひたすら洗って組みなおしました。
ネジが何箇所かなくなっていたのを発見したり、ラジエターの曲がりも見つけて、やはりばらしてよかったなと...

ハンドガードも気になったので、曲げなおして付け直しました。

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これじゃあ、クランプは付けられませんので、曲げなおして取り付けます。

ブレーキマスターは、オイルタンクステーも作ってタンクも割れていたので、交換しました。

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まだ手直ししたり変えたいものもありますが、まずは乗っていただいてからと言う事で、納車になりました。

お次はYZ450Fのリアショックオーバーホールが仕様変更に(こういうの感じのが多いんです)...

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元から入っていた車高の変更カラーは、奥の鉄製の物で、もう少し車高を上げる為に手前のアルミ製のものを製作して入れ替えました。

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ショック上部のスフェリカルベアリングもガタが大きめだったので(このせいで進入時にチャタが出る場合も有ります)、交換します。
何気に面倒なんですよね、ここの交換。

まあ、下側も微妙だったのですが、ちょっと予算が掛かりすぎたので...
とりあえず完成です。

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お次は'16 RMZ450の前後サスオーバーホール。
リアはそんなに消耗していませんでしたが、ロッドの縦傷がボチボチ多めで漏れ始めていました。
ロッドを研磨して組みなおしました。

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これも上部のベアリングに、アタリが付いてガタが出始めていたので、交換しました。

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お次はフロントなんですが、これはSHOWAのキットサスで、昨年の6月から使い始めて、今回が初オーバーホール。
かなりオイルがねっとりしている感じだったので、オイル量を確認。

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結果として減っています。
そう、漏れてなくても油蒸発して粘度があがるし、量も減ります。
シーズン中にせめて1回くらいはあけないと、同じフィーリングを保つ事は出来ませんね。

インナーチューブはDLCが掛かっているんですが(これで縦傷はだいぶおさえられるんですが)、飛び石による傷はやはり増えていました。

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白い部分は、すべて傷です。

砥石よりも、セラミックスクレーパーとかでならした方が、綺麗に処理できます。
やらないとすぐシール切れて漏れますからね。


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フォークデカールも貼り換えて完成!

で、同じく茂原向けにブーツセーバーも製作。

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私は行きませんでしたが、IKKIに現地納品を頼みました。

さてKTM690SM、シムが届いたのであわせてみると、思っていたよりもはるかにクリアランスが狭い...

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どうも外形の狭いシムでやった作業は、うまくいかなかった模様。
しかも、インテーク側は何故かロッカーアームを換えたら(バルブは再使用なのに)、シムの厚みを1mm以上薄いものにしなければならず、設定で無いものを使わなければならない始末。
ただ、スプリングシートのシムを入れる穴の縁の方が、シムより高くなるので、ロッカーアームとの干渉が怖かったのですが、なんとかなりそうなので、シムを削って対処しました。

エンジンは何とかできたので、載せる為に車体側も部品の交換が必要なものを換えていきます。
オイルキャッチタンクが、ヘッドチューブ内に入っているのですが、口金が一箇所折れていて、外すのに結構難儀します(すごい長いんです

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まだ、フレームに入っているのと、右側のが今回取った部品です。

エンジンを積んで...

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パーツリストどおりに頼んだ部品が、どうみても寸法がおかしい...

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ウォーターホースのクランプなんですが、どうかんがえても内径が小さくて付きません。
他にも何点もそういったパーツが...

で、エンジンを換えてちょっとしたら微妙にエンジン音が大きくなって、気になる...
しかもサーモスタットから水漏れ(配管もサーモも新品なのに!)...


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配管のパーツのバリを取って組んだのですが、まだ甘かったのと、サーモの入る部分のアルミの腐食が原因でした。

で、音が気になりまたヘッドカバーを外してクリアランスを測定すると、広い...

どうも新品のロッカーアームのベアリングとか硬いオイルかグリスでも入ってるんでしょうか...
そこそこクランク廻して確認したんですが...

で、削ってしまったシムは厚くならないので、他のシムを削って組みなおしました(計8回も

こういうのが、勘所を知らないというか、初エンジンな所なんでしょう、余計な時間が掛かりすぎます。

やっと車体回りの整備に移れる(予定よりさらに1週間遅れです


その合間に'13 TE250Rをチューブレス化とウインカーの変更。
外車のウインカー、ゴム部が弱くて(紫外線に負けるんでしょうね)、クラックが入るのが早いです。

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チューブレス化なんですが、このリムなぜかビートストッパー穴が開いてまして、ゴムのプラグが付いていました。
ちょっとゴムのプラグは心配なので、樹脂のプラグを削りだして取り付けました。

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ひたすら洗浄してから、チョーブレスのテープを貼り付けます。

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今回は前後ともエア漏れが...

リアは、以前釘を拾ってパンクしていたんですが、チューブだったのでチューブを交換しておいたんです。

そう、釘の穴は開いたままでした。

フロントはリムとタイヤの間からものすごく微妙に漏れてくるので、ばらして確認して見ると...

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タイヤに埋め込まれているラベル部分から漏っていました。

これはタイヤによってなったりならなかったりするので、まあハズレと言う事ですね。
もともとチューブレスリムじゃないので、まあしょうがないです。
こういう場合は、この部分にシーラントを塗って組みます。


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オイルも変えて、エアクリーナーも綺麗な物に変えて、リアウィンカーを交換して完成。

走行8000kmを超えましたが、700kmごとの広島高潤オイルの交換で、今も快調です。
始動性も良好ですし、オイルの減り始めるタイミングも変わりません。
この形のハスクは、やっぱりカッコイイですね!

最後にオマケです。

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某選手の'18 CRF450Rのシャシダイデータです。
ノーマルで50.6psでアクラのフルエキを入れて(燃調まだとってません)52.8ps。
CRFってノーマルだと馬力無くって、48psとかなんですけど、この型から力ありますが、やはりアクラは良く出来ていますね。
今までだと、アクラ+ハイコンプ+ハイカムくらいやらないとこのくらいは出ませんでした。
特性も良い感じですし(高回転の落ち込みが少ない)、良いですねぇ。

新しいマシンが欲しい...

GWまでに一台でも多く終わらせられるように、がんばります。


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2018年4月 6日 (金)

お、おひさし...

ブリトニー...

あっというまに4月です。

気が付けば4月です。

もう4月です。

すみません、久しぶりの更新です。

確定申告で毎度のように灰になりかけて、さらにそのせいで遅れている作業を詰めていましたら、こんな状態です。

そして、相変わらず作業は遅れております(大変申し訳ありません)。

気を取り直して、まずは告知になります!

今年もSUGOさん主催「モタゴッコ」開催されます!
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第1回目は5/6(日)Mパーク(メインゲート脇駐車場)&西コースという、一番人気のあるパターンになります。

詳しい内容は、スポーツランドSUGO「モタゴッコ」のページへ(クリックすると飛びます)。

今年はwebエントリーすれば、FAXはいりませんからね!

GW最終日、楽しく走りましょう!!


まずはウランコアデザインズとカラーズデザインズがコラボした、ヘルメットデカールを私が貼ってみました。

ベースはVFX-Wのグラフィックモデルです。
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綺麗に洗浄しまして(中性洗剤で油分を取りましょう)、バイザーも外します。

小一時間で貼れました。


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隙間から見えるベースの色も、デザインとあいまってカッコいい感じになりました!

18000円(税抜)です。
ウチのお近くの方は当店でも取れますので、お問い合わせください!→コチラ(メールフォームが開きます)

遠くの方は、直接ウランコアデザインズからお買い求めください!

白ベースにグレー(上のはブルーです)を貼ると、こんな感じになります。


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今使っているVFX-Wを、リニューアルしてみませんか?

まずは千葉選手向けのHALスプリングが出来上がってきました。
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新型CRF450Rは、今までの型よりもさらにショック長が短いので、レートの高いものは特注した方が手っ取り速いです。
1本25000円(税抜)になります。
オーダーで色々作れますよ!

WR250Xのチューブレス加工。
今回もアウテックス製ので施工しました。

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DIDリムはフロントがやりづらいんですよ...


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タイヤも換えて、ファイナルも変更して完成。

お次はWR250Rにφ320ローターと4ポットキャリパーを付けます。

まずはローターはYZ用で、PCDが1mm小さいのと、皿ザグリになっているので、フランジ付きのキャップボルトに変更してその分をザグって、皿ザグリ部分を殺していきます。

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これで位置が出せるので、キャリパーをあてて、サポートの設計をします。


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外周全部Rを付けて、角度を入れていくのが、汎用フライスでサーキュラーも無いので、なかなか大変です。
とりあえずサインバイスにジグを乗っけて、削ります。


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寸法を確認して...

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アルマイトをかけて、ブレーキホースを製作して完成!

なんですが、キーキー鳴くということで、現在対策中です(ションボリ


お次はRMZ250の車体オーバーホールとサスペンションのオーバーホールに仕様変更、エンジン搭載などほとんど組みなおします。

リア周りを全部ばらして洗浄確認して、組みなおします。

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一年前にマリンルブリカントを塗った、チェーン引きボルトは、錆びる事も無く良い状態でした。


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リアショックはガス圧低下も正常な範囲内でした。

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アッパーのベアリングは、アタリが強かったので交換しました。

リアホイールはベアリングを交換。


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フロントフォークは25mmショート加工しました。

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このタイプのエアサスは、カシメをプレスで飛ばすので、ジグを使って慎重に加工します。

全ての部品を洗浄して組みなおします。


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今回、Fフォークにはエアを入れやすくするパーツをつけました。

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ステップは補強してステライトを盛っておきます。

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この後塗装して付けるのですが、何故か新品は左右で色が違います。


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アクラポビッチのサイレンサーもオーバーホールします。
こんなにウールが無くなっていても、バッフル無しで音量が通ります(スバラシイ。

ただ、ウールが無いと、熱にやられて中のメッシュがボロボロになっていました。
やはりせめて3レースにいっぺんはバラしてウールの交換をした方が良いでしょう。

ワイヤー類は全部新品、スロットルチューブ、クラッチホルダーも全部新品にして、操作性を良くします。
ブレーキもバラしてグリスアップします。


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まあ、ここまでやらないとシーズン前の整備とは言えないと思っています。
しかし、練習用外装なので、しょっぱくて達成感は余りありませんなw

お次は、千葉選手の'18 CRF450Rのリアショック仕様変更と車高の変更。

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中身はキャブ時代のCRFみたいな感じです。
今の流行から考えると、いじったほうが良いですね。


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お次はちょっと前にやった、CRF150Rダートラ仕様のリアショックの車高変更。


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ちょっと下げすぎたようで、少し戻しました。
エア抜けが悪いので、150のショックはちょっとやりづらいです。

お次はアウテックスのYZ450F用ツインサイレンサーのオーバーホール。
バラしてみると、ウールはほとんど入っていませんでした。


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もう一本の短いのは、ウールは減ってなかったけど、カーボンが凄くてなかなか大変でした。


お次は売れたYZ250Fの整備。
移動させようとしたらフロントタイヤがエア漏れしているようで、タイヤ交換もあるのでばらして確認。

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見たら樹脂が割れていて、液体がスケットでかろうじてという感じでした...

部品が出ないので、樹脂部品を採寸して削りだして修理しました。

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無事に漏れが止まってひと安心。

お次はフォークのボトムから漏れがあるとの事だったので、ばらして確認。

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ネジロックが剥がれて、錆びてやられたようです。


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左右ともきれいにして組みなおして、修理完了。

キャリパーのシムが内径が大きかったので、ウチで特注しているシムと入れ替えておきます。

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スプロケボルトが舐めていたので、予備のホイールから外してつけようと思ったら、このハブは良くある「締められないハブ」でした...

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しょうがなく、ボルトをカットして、ワッシャを抜いて組み付けます。

で、フロントホイールベアリングがすっかり死んでおりました...


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社外品のハブなので、寸法を拾ってベアリングとシールを発注します。

で、先ほどのRMZも予備のホイールがベアリングがダメだったので、これもバラして寸法を見て発注します。

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もう錆びてて、全然抜けてこない...


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オフロードやモタードは、どうしても水が入るので、マメに確認しないと、皆さん危険ですよ!

さて、部品も入荷して加工からも上がってきたKTM690SMのエンジンを組んでいきます。

シートカットに出したのですが、擦り合わせはコチラでやって確認します。

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で、とりあえずシムを選定しようかと、ヘッド周りを組んで見るとすでにシムが厚くてカムが入れられない...

KTMってシムサイズが国産と違うので、いちいち大変です(FS450ともサイズが違う)。

しょうがなく、国産の外形がちょっと小さいシムをいれて、シムの選定をしました。

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古いガスケットがかなり頑固で、なかなか大変です...


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砥石でカドを落として薄く研ぎなおしたスクレーパーを使って、砥石もいろんな種類を使って、なんとか面を出していきます。

いろいろとはしょってエンジンは形になりました。

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特殊工具が無いので、その都度作ったりなんとかしたり、マニュアルを穴の開くほど読み直して、なんとかうまく出来ないか考えながら進めるので、ものすごく進みが悪いです。

ピストンピンサークリップを入れるのが、地味に大変でした...

あとは、シムが着たらエンジンを載せて、始動してから足回りを整備します。

で、最後は先ほどやった2本だしサイレンサーのYZ450F、リアショックもオーバーホールを依頼されました。

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ガス圧もかなり低くて、中身もちょっとビックリな仕様でした。
今は、お客様空の連絡待ちです。

4月中に重整備を終わらせたいので、急ぎの仕事に対応はかなり厳しいと思います。

宜しくお願いいたします。


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