2017年5月21日 (日)

明日はMINI+MOTO選手権!

SMJ熊本HSRが行われている明日、SUGOでもMINI+MOTO選手権が行われ...

» 続きを読む

| コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月13日 (土)

明日から

スポーツランドSUGOでは、全日本ロードレースが行われます。
スポット参戦の地元、横江選手やヨシムラからJSBに参戦するちょっと前までSMJに参戦していた濱原選手、ヤマハファクトリーからは同じく野佐根選手と、是非みんなで応援しましょう!

SUGOさんのHPはコチラから!

翌週は、同じくSUGO西コースでMINI+MOTO選手権が行われます。
SMJ九州に行かれない方は、是非!

さて、GW中もずっとお仕事をしておりましたが、なかなか進まず、すっかり予定の倍以上の時間を使ってしまいました。

やっていたのは'16 CRF450Rのサスペンションモタードモディファイです。
フロントのエアサスはKYBなんですが、各メーカーや年式、排気量によって中身がかなり違うので、なかなか大変です。

Dscn2039

以前バラした'16 RMZ250との相違点は、伸び、圧が左右で独立している(左が伸のみ、右は圧のみ)。
トップアウトスプリングの長さが違う(CRFの方が短かったです)。

カシメを飛ばしてロッドを取り出して、ダンパー部をバラします(左右で違う構造になります)。


Dscn2043

車高を30mm下げて、細かい加工をして組み立てます。


Dscn2046

カシメをプレスで再現して、後は普通に組み立てます。

次はリアショックなんですが、これも'16 RMZ250と違い、伸びがショック下側に無い物でした。

Dscn2049

ガス圧はちょっと低いですね。


Dscn2050
リアも車高を下げるので、バネスペースが足りないので、座金を削ってスペースを作ります。

Dscn2051

エア抜き部分も新設します。

Dscn2052

今回はEIBACHのバネを使って組み上げました。

前後とも低速の厚側が付けられない、なかなか難しいショックでした。
ただ、エアサスって乗らないと分からない(押しても分からない)ので、お客様に乗ってもらうまで不安です。

同時にオイルキャッチタンクの製作を頼まれていましたので作るんですが、取り付け場所にかなり悩みました。

Dscn2053

タンク自体は'14CRFと同じ寸法の物を作って、ステー類をかなり変更して切り出しました。


Dscn2055

ヘッドからのホースは、純正を延長して使います。

Dscn2056

ブローバイのホースはコネクティングチューブの途中に入るので、プラグを作って(ジュラコン)ホースはエアクリーナーに入れます。

Dscn2057


Dscn2060
ホイールなどはお客さんがご自身で取り付けるので、低いモトクロッサーの出来上がりです。

Dscn2062

調子良いといいんですが...

そんな比較対象にした'16 RMZ250に使っているアクラポッチにグラスウール交換。


Dscn2063

2/5はウールが無くなってました。
でもこれでも音量が余裕で通るんですね。

Dscn2065

お次はFS450のリアバネ変更とスリッパークラッチのレート変更。


Dscn2067

リアショック外すのに、スイングアームを外すという...

Dscn2068

スリッパーのセカンダリーバネをレートアップ(エンブレ強め)に変更。

Dscn2069

それとリアブレーキのリターンスプリングが5回乗ると切れてしまうので、CRFの物に変更。

Dscn2070

コレで切れないと良いんだけど...


そしてもうひとつハマッていたのが、ヤフオクで購入したCRF150Rの整備でした。
とりあえずエンジンの調整、キャブの調整(ホットスターターがちゃんと付いていなかった)、クラッチレバー、ホルダーの変更(ワイヤー等の取り回しも変)、スロットルの戻りが悪い。
それ以外も突っ込みどこらが多いのと、泥がこびりついてて普通の洗浄では落ちなくて、見積を作る前段階でかなり時間が掛かる事に...


Dscn1998

2時間ちょっと洗って店の中に...
ハンドルのセットがトライアル車のようです。


Dscn1999

ワイヤーがものすごい取り回しで、無理が多い曲がりです。
それとフロントゼッケンの上部はカットしてはいけません。
ジャンプした時にブレーキホースが引っかかってしまいます(モタード車両でも処理が悪い車両が多いです)。


Dscn2002

フロントブレーキホース、中が見えてます...


Dscn2005
ホットスターターワイヤーの向きと取り付けが変です。


Dscn2009

中でワイヤーはすっかりへんな曲がりがついてまして、さらに曲げ部分の金属チューブの取り付けが逆で、それを無理やり取り付けてありました。


Dscn2012
なんでしょう、この液体ガスケットは...

Dscn2014

スロットルワイヤーは錆びて引っ張っても出てきません...


Dscn2015

ハンドルもスロットルと擦れる部分が、すっかり削れてへこんでいます。


Dscn2016

ミッションブリーザーホースがエアクリーナーに戻すのに、車体下から出ています。


Dscn2017

キャブのバンドは、指定の位置じゃない向きで無理やり締めこんでありました。

カムはホットカムが入っていたのですが、バルブクリアランスはIN、EXとも同じ数値でした(驚
で、カムスプロケを固定しているボルトは、すっかりナメ始めてました...


Dscn2018

ちなみにカムチェーンテンショナーのボルトのガスケットが入っておらず、ものすごいトルクで締め付けてありました...

キャブは、ドレンが皿のようになるくらい変形するほど締め付けてありました。

Dscn2023

まだまだ突っ込みどころ満載ですが、いい加減修理に入ります。

まずはキャブを洗います。

Dscn2071

いままで開けたFCRの中で、一番汚れていました。
埃とオイル分とアルミの削れたカスが、びっちりこびりついていまして、洗浄に2時間以上掛かりました。


Dscn2073

スロットルバルブのプレートもすっかり剥げているので交換です(9000円位します)。


もうボディーもすっかり減っています...

Dscn2074

ジェット類も変更して、ネジ類も全部舐めていたので交換して、Oリングも全部交換しました。
スロットルポジションセンサーも抵抗値を見ながら調整して組みなおします。

Dscn2075

バルブクリアランスを見て、シムを変更。
組みなおしてカムスプロケをつけるときに、何か変だなと...

あ、カムチェーン外れてる!!

普通は外れないんです(下側)、外れないように下側にプレートが付いているんです。
で、外れると言う事は、それが無いか、それとも曲がっているのか...

しょうがないので左のカバーを外して、フライホイールを外して確認。

Dscn2079

曲がっていました。
曲がっていたと言う事は、チェーンが飛んだか、無理やり何かやったのか...


Dscn2081

触れば触るほどだめな所が出てくる...

ハンドルもレンサルのCRF150R大人用の物に変更。

Dscn2083

スロットルチューブとグリップは、お客様の用意した物なんですが、これも10年前から進歩が無いですね...

Dscn2084

スロットルホルダーを締めると、動きが悪くなる...
一部削って、バリを取って使えるように...

グリップはPROGRIPなんですが、スロットル側は長く、そしてスロットルホルダーと接触してしまうので、離して接着します。

Dscn2087

リアブレーキローターも変形していたので、リアホイールを外すと何故かスイングアームのアクスル部にグリスが超てんこ盛り...

Dscn2085

なんでしょう、これは何かのおまじないなんでしょうか...

Dscn2088

キャブのセットを出してみますが、キャブが減ってるのと、加速ポンプの出すガソリンの量が多くて、アイドリングを落ち着かせるのに苦労しました。

なんとか乗れるレベルになりましたが、結構お金掛かりました。
ヤフオク車両には注意しましょう。

さて、やっと全バラ車両のKTM690とSM450RRをバラススペースを何とか確保しました。
今までエンジン3基バラしてあったので、バラス場所が無かったんです。

今月もあっという間に中盤です、がんばります。

» 続きを読む

| コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月 3日 (水)

中古車情報!

シンプルに中古車の御紹介のみです! 2006年式 DRZ400SM  走行2.5...

» 続きを読む

| コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月29日 (土)

お、お久しぶりでございます...

あっという間に4月も月末、GWに突入です...

GW中、当店の営業ですが、とりあえず普通に営業している予定です。
ただ、急遽出かけたりする事もありますので、御来店の際は御確認を(電話等)いただけると助かります。

ええと、とりあえずモタゴッコの画像が、SUGOさんのギャラリーに上がっていました。

18


19


SUGOさんのギャラリーはコチラから!

作業を順番に...

まずは昨年の11月に預かっていたGPZ900R、サブフレームの取り付けとそれに伴うオイルラインの変更、サイレンサーの変更とステーの加工、その他不具合をつぶしていく作業を何点か行いました。

まずはサブフレームの取り付けですが、まあ、あんまりちゃんとクランプしてないんですね。
Dscn1899

この部分楕円だし...

で、ナイトロのダウンチューブがもうすでに付いているので、合うように部品を作っていきます。
キャップスクリューのザグリ部分に、圧入でアルミカラーを作って、その上から締め付けるようにします。

Dscn1900

左は、ダウンチューブ分外にはみ出るので、カットして作り直します。


Dscn1903

カットした後、フライスで面を出して、パイプ部分は旋盤で短くして、開先を作ります。

Dscn1904

で、溶接してさらにエンジンのボルトと干渉するので、フライスでさらにザグリます。

Dscn1906

これでやっと、エンジンに沿ってサブフレームを這わす事ができました。


Dscn1907

で、他はずいぶんはしょって、いきなり完成です。
オイルラインを変更して、サイレンサーつけて...
まあ、細かくいろいろやって完成です。

Dscn1991


Dscn1990


お次はWR250Rのモタード仕様に、DELTAのフルエキの取り付け(中古)。
EXUPも排除したので、抵抗の買い置きで、警告灯も消しておきました。

Dscn1909


バッフル取ると爆音だし、入れても中速があんまり無い感じです。
要セットアップでしょうかね...

お次は1台丸々組み立て直したSM250Rです。
フロントのスポークは、作り直してもらったスポークで今度はちゃんと組めました。
Dscn1931

ノーマルリムを粉体塗装で黒にして、ニップル穴を拡大してアルミニップル仕様にしてあります。

問題はリアでした...
ハブはノーマルで、リムはDRZ400SMの純正4.5幅、スポークの張り方が国産と外車は逆なので、特注のスポークを作ったのですが、どうも角度が合ってないのと、曲げの位置がまずくて穴を通らない上にリム側の穴角度も合わないかんじです...

で、ハブも加工して、リムも加工して、スポークも半分の本数を曲げなおして、キッチリ組み上げました。

Dscn1934
左右でスポークのクロスの仕方が違うの、分かりますでしょうか...

ええ、久しぶりにはまりまして、コレだけで6時間も掛かりました。

お次はエンジンです。
ベアリングは全部NTN製にしまして、クランクのベアリングのベアリング押さえ溝は、ウチで溝をつけました(1個失敗したんです...


Dscn1918

クランクはインジェクションTE用の軽量タイプに、新品のコンロッドを組み立てます。


Dscn1913

コレにピスタルのピストンを組み合わせて、バランサーは付かない仕様になります。
というか、バランサーの合いマーク(ノックピン穴)が無いんですよ、このクランクは...


Dscn1914

慎重に組み立てて...

Dscn1915

5/1000までいきました。

ミッションも一部WPCしたのに入れ替えて...

ケースにベアリングを入れて、左右のベアリング間の寸法を計測して、クランクのシムを選定して、丁寧にケースを合わせます。


Dscn1921

この頃の腰下はかっこいいんで好きです。


Dscn1923

カムとフィンガーフォローは研磨しておきます。

Dscn1925

オートデコンプのピンも、減っていたので交換。

Dscn1919

ヘッドはシートカットしなおして、バルブも全部新品にしました。

Dscn1926

これは途中で、もっとちゃんとやってあります。
その後ポートの段付きも取りました。

ウォーターポンプシールも交換して、シャフトも研磨して良いグリスを詰め込んでおきます。

Dscn1927

WPC処理したピストン、ピストンピンに新品のリングを組んで...


Dscn1928

ヘッド回りを組んで...

Dscn1929

エンジンは完成!


Dscn1930

お次は車体をばらばらにして...

Dscn1936

まずは前後サスのオーバーホールで、フロントから。

バラして洗浄して...

Dscn1940

新車から初バラシなんですが、シムにアルミ片が挟まって、シムが開いてました...


Dscn1941

あいかわらず信用ならない...

リアはガス圧もすっかり下がってました。

Dscn1945

バラして洗浄して、消耗部品を変えて、ちょっと小細工して...


Dscn1947

ステムやリンク、スイングアームも洗浄してチェックします。


Dscn1938

ひたすら洗浄!


Dscn1949

凄い時間掛かります...

で、組み立てようとしたら、シャフトの段付きの寸法が変で締められないので、旋盤で引いてちゃんと組めるようにします。

Dscn1953

一気に足回りとエンジンを搭載して...
Dscn1954

次はインテーク回りで、キャブとエアクリーナボックスを作ります。


Dscn1955

キャブをバラして、クリーナーでしつこく穴がちゃんと通っているかチェックして、組み上げます。

Dscn1956

もうOリング類はカッチカチです...

ブローバイのリターン部分には、プラグをジュラコンで作って、別の所から引き込みます。

Dscn1959

スロットルチューブを見たら、ハンドガードが付いていたのに、穴をちゃんと開けてない状態で使っていたようです。


Dscn1960

これは危険なので、絶対にダメです。

エキパイ付けたら、リアバネと干渉するので、エキパイノステーを加工しておきます。

Dscn1964

リアブレーキをバラしたら、これもフルードが固まってました...
Dscn1962


メーターも新規で付けたり、スピードセンサーがもげてたのを、他のお客様からお借りしたりして何とか取り付け...

ハンドガードも取り付けます。


Dscn1965

今回は3Dに結構曲げないとダメでした。

で、やっとこ完成です!!

Dscn1966

でも、この後ハンドルロックのキーが無い事が判明して、あわててもう一台からなんとか摘出して取り付けました。他にも何点かシェイクダウンして、不具合をつぶしました。

ふー、めちゃくちゃ時間が掛かった...
全バラ組み直し販売はしばらくやめよう、時間が掛かりすぎる...

まあ、自分が悪いのですが!

で、レース前らしくRMZ450の加工も...
5.4幅リムを使っているのですが、リムとチェーンが当たったとの事で、ローラーを取り付ける事に。
汎用品もあるのですが、実績が無いのでワンオフで作りました。

まずは計測して...

Dscn1972

フルストロークした際の位置を確認して、寸法を作っていきます。

プレートはA2017Sの8mm厚で作りました。
ローラーをつける部分は、M8のタップを切っていますが、コレは今後壊れた時に、M8タップ→ヘリサート→貫通穴にしてナット取り付け、と長く使えるように考えてます。


Dscn1974

以前ザグッたスイングアームの溶接部分もチェックします。


Dscn1975
クラックとか入っていたら、補修しないといけませんからね。
今回は問題なし。

Dscn1982

今回は、他にもチェーンとスライダー、チェーンガイドの樹脂部分も交換しています。
横にフレ始まったら、この3点セットで替えないと、意味ないんです。

フロントブレーキマスターのオイルタンクステーも曲がっていたので修正します。

Dscn1984

予備で2個注文を頂いたので、製作しました。


Dscn1997

千葉さんもレースに出ないのに、桶川走るそうなので、ブーツセーバーのステライトを減った部分の補修をしました。

Dscn1993

8個盛ったら、2時間も掛かりました...

大野さんのヘルメットも、カラーズから上がってきました。


Dscn1994


Dscn1996

テーマは「悪そうなカピバラ」だったんですが、カピバラの愛らしさが全く無い、すばらしい作品になっておりますw

GWもがんばりますです(震え声

» 続きを読む

| コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月15日 (土)

4/16明日のモタゴッコ!

明日のモタゴッコ、天気も良さそうで、まだ迷っている方や時間が出来た方、当日エント...

» 続きを読む

| コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月 9日 (日)

4/16SUGOモタゴッコ!

来週の日曜日、4/16はSUGOでモタゴッコが開催されます!

00087_main


SUGOモタゴッコ関連ページ(お申込み含む)はこちらから!

早割りエントリーは終了しましたので、これからは6480円でエントリー可能となります。

モタゴッコはレースではありません、練習会です。
広い駐車場や初心者向けのオフロードコースで、ご自身のレベルに合わせて練習が出来ます!
今回のインストラクターは豪華です、全日本スーパーモトプロクラスのライダーが3名です!
チャンピオン森田一輝、今年は希望ゼッケン#28で走る千葉智、昨年のオープンクラスチャンピオンの吾妻裕人です。
それと、私大森の4名でやります。
なんかうまく乗れない、それが何が悪いのか分からない、どうやったらうまくなるのか、効率よく練習するにはどうしたらいいのか、今年一発目だからゆったりと休み休み練習したいとか、皆さん自由にやっています。

集合場所はMパーク(地図真ん中のだだっ広い駐車場です。当日の受付もココになります)です。

見学も出来ますので、みたい方はお声掛けください。

お待ちしておりマース!!

ええと、先週4/2は日光サーキットで行われた「日光チャレンジロード」のモタード耐久に、お客様と参加してきました。

結果はクラス4位の総合3位でした。
マシントラブルがあって、ピットスタートだったんですが、ゆるい内容でロード系の方がモタードマシンで遊ぶなら、最高に楽しいレースです。

今回は、お世話になっているBram RACINGの方々が多くて、久しぶりに走る方や、女子チームがいたりとワイワイ楽しくやりました。

雰囲気で画像を少しだけ...
P1680480


_1960430


_1680268


17796122_742779165886183_3696386862


17796570_742739319223501_6477293826


_1680598


_1680573


17800356_742782335885866_2361346978


246614307_624v1491559339


17796000_742780379219395_3823025673


17795865_741948255969274_4438454857


17795914_742746789222754_2816672387


_1960868

さて、そんな耐久に使ったSM450R、レース前に整備していてブレーキフルードがやられていました...

Dscn1860

フルードが吸湿するのか固体化(結晶化)していました。
取り除いたんですが、微量に残っていたようで、レース当日の練習走行中に詰まってしまい、リアブレーキが効きっ放しになってしまいました。
ある銘柄のフルードだけ良くこうなるので、ここ数年は使っていなかったんですが...

さて、ココからは時系列でお仕事を...

以前モディファイしたCRF150Rの前後サス、バネレートと車高の変更を頼まれました。


Dscn1853

ショック長を伸ばして、取り付け穴を開けなおして、車体取り付け時の車高はそのままで、バネのスペースが長くなった事もあって、バネをノーマルに変更しました。

お次はフロントですが、こちらは車高の変更は無しで、バネレートの変更です。


Dscn1855


80mmショートでそれにあわせてバネをカットしてレートを上げていたのですが、今回はノーマルでも柔らかい奴をなるべくカットしないで、レートがあがらないようにして作りました。
まあ、計算どおりにはならないんですけどね、今後のたたき台です。

Dscn1857

少しづつ良くなっていくと良いのですが...

お次はTTR250のリアショック。
リザーバータンクに行くホースが無いので、ブレーキホースを流用して作るのですが、バンジョー部の作りが違うので(ノーマルはOリング。今回はクラッシュワッシャです)、クラッシュワッシャをOリングの厚み分も満たすように、段付きで作り直します。

Dscn1858

いろいろとはしょって完成!

Dscn1863

お次はCR85RとYZ250Fのリアショックオーバーホールです。


Dscn1865

どちらもガス圧は5k台でした...


Dscn1867

で、YZ250Fの方は、何故かダストシールだけSHOWAのものが使われており、今回は手持ちのシールヘッドに交換しました。

Dscn1868

CR85Rはショック長を5mm短くしてといわれたので、カラーを作ってシールヘッドを奥に入れています。


Dscn1870


完成!
Dscn1871

'16 CRF450R用にモタードホイールの注文を頂きまして、今回はDF製のフロント3.50×16.5、リア5.00×17のキットを使いました。
コンプリート品ですが、開けて寸法を確認します。

Dscn1875
フロントがクロススポークなのは、キャリパーを入れやすいので良いですね。

お次はTZR250(1KT)の修理です。
ノーマルのステップが曲がっているので、持込のバックステップをつけようかと見てみると...


Dscn1877

ステッププレートが結構ぐにゃぐにゃで、修正して取り付けてみると、なんとスイングアームと当たりそう...
しかも、ブレーキスイッチが届かないので、ノーマルを修正して使いました。

で、そのステップに着くチャンバーも曲がっていてスイングアームに当たっているので修正。


Dscn1878

ガスケットは長年の使用で、良く分からない物体になっていますw

テールの穴径に合うように、無垢のS45Cを旋盤で引いて、叩き込んで修正します。

Dscn1879

当たらなくなったと思って安心したら、左右でえらい高さが違うのに気が付いて、もう一回修正しました。
それと、フランジもゆるゆるだったので板金ハンマーで修正。
リアブレーキペダルを踏み込むと当たるので、それも板金ハンマーで修正。
最後に耐熱スプレーを塗って完成!

アッパーカウルも割れまくりで、カウルステーも曲がっていたので修正しました。


Dscn1885

基準が無いから大変です...

なんとかちゃんと着きました。

Dscn1886

アッパーカウルは10箇所ほど割れていたのを、開先をとって、ひたすらプラリペアで修理しました。


Dscn1887

もう純正は売って無いので、FRPのカウルを買ったのですが、まだ届かないので暫定です。
スクリーンも社外品のアクリルです。

ブレーキレバーも曲がっていたので交換して、バッテリーも充電しなおして試乗してきました。


Dscn1890

高校生の時に乗ったときの事を、思い出しました...
もう30年前なんですねぇ...(シミジミ


DRZ400SMもキャブセットを進めていました。


Dscn1881

キャリアもちゃんと付くか、取り付けてみました。

Dscn1883

さて、ホイールやタイヤ組をやるぞと、並べて見ました。

Dscn1892

まずはKTM50SXのスポーク組。
ローター側からスポーク組まないといけないんですね(忘れないように書いている)。

Dscn1894

タイヤ組むほうが大変でした。
しかも、新品のチューブに付いていたムシがダメでエア漏れ...

Dscn1895

もう...

お次はSM250Rのフロントホイール。
リムを粉体塗装で黒く塗って、スポークを特注してニップルをアルミに変更。

Dscn1850

これがこうなってきました。

Dscn1897

ニップルが鉄→アルミなので、直径が変わるので、リムのニップル穴を拡大してあります(結構面倒です、角度が付くので)。

で、スポークの寸法が間違ってるのが発覚して焦っております。

SM250Rは他にも取り付けるパーツが届いて...

Dscn1898

タイヤやメーター、ハンドガードや軽いバッテリーに充電器など。

KTM50SXはクラッチ回りをまた修理。

Dscn1893
これは予備のものだそうで、こっちはクラッチ板が割れて、柱が負けて抉れていたので、そこそこ掛かりますね。

他にもCRF150Rを1台、YZ250Fを1台お預りしております。

NINJAもすすめて、KTM690とSM450RRの見積もしないと...

4月もなかなかなかんじですが、がんばって進めていきます!

» 続きを読む

| コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月27日 (月)

もう3月も最終週ですね...

確定申告もなんとか終わらせまして(最終日の夜7時半に送信しました)、お待ちいただ...

» 続きを読む

| コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月12日 (日)

いっぱいいっぱいになっております...

更新が出来ておりませんが、かなり遅れながらも作業を進めております。
今週も確定申告作業を昼間も行っておりますので、申し訳ありませんが無用な御来店はお控えいただくようお願いいたします。

15日に確定申告、16日は車検に行っておりますので、不在となります。

すみませんが宜しくお願いいたします。

そして、相変わらずの中古車両の御紹介です。
文章でしか書いていなかったSM250R、御購入いただきました。
下取でDRZ400SMが入荷予定です。
距離は走っていますが、安めのDRZ400SMが欲しいかたは、是非御相談を。

さて、時系列ではちょっとずれるんですが、まずは'16 RMZ250のエンジン搭載。
今回、フルコンからノーマルECU+パワーコマンダーに戻すのですが、ハーネス全交換でステー類が細かく切って合ったり向きが変わってたりで、えらい時間が掛かりました。
なるべくノーマル状態に戻します。
なぜなら、オーナーが分からなくなった際に、マニュアルを見れば正解が乗っているからです(大事なんです)。

まあ、スズキなんでちょっとやられるんですが、まあRMZはまだいいほうです(後でやられております。

Dscn1742

モトクロッサーでも、インジェクションモデルは、なかなか配線がいっぱいです。
スロットルボディも綺麗にしておきます(結構汚れているんです)。

Dscn1740

ハンドガードも新品の予備を製作しておきます。
曲げなおして、プロテクターも取り付けておくんですが、曲げると全く穴位置が合いません。

Dscn1745

細かく欠品しているネジや、ネジ穴がふけてるのを治したり、キャッチタンク取り付けのカラーがなくなってたりと、全てちゃんと作り直して、現地で困らないように作りこみます。

Dscn1749

KTM50MINIのクラッチ回りも、部品が届いて組みなおして完成。

Dscn1750

前回は、クラッチ版が割れたのに、そのまま乗っていたせいで、ずいぶん他の部品がやられていましたが、今回はそんなに消耗も無く、悪くない状態でした。
ネジロックが強いのが、一番大変です。

さあ、DRZ400SMの組み立てです。
まずはエンジン、各部をASSYにしておきます。
ミッションのカウンターシャフトを交換します。

Dscn1701

手前が元から入っている奴です(錆びてるからわかりますよね)。

これ、何が違うかというと、元からの奴は、軽量化で中空のシャフトなんです。
新しいのは、無垢のシャフトになっています。


Dscn1702

上が新しいものです。
穴は開いていません、切削用にもみつけしてあるだけです。

ええ、良く折れるんです。
そして、中空で剛性が不足してるのか、スプロケのナットが良く緩むんですよ...
バカみたいに締めると、スプロケごと折れますよ。

ケースを暖めて、ベアリングを入れ替えます。

Dscn1703
実は、コレは2回目で、最初元々積んであったエンジンのケースを使うかと、暖めてベアリングを左側のカウンターシャフトのベアリング以外全部入れて、最後にそこのベアリングを入れると...

緩い...

緩すぎる...

あわてて、全部ベアリングをそ~っと抜いて、予備で買ってあったエンジンのケースに入れ替えました。

手間が2倍以上掛かりました...

Dscn1704


ASSYにして組み立てるだけにしておきます。

ヘッドはシートカットして...
Dscn1706

シートカットもかなりてこずってしまいました。
角度が浅く、手が痛い...

ポートは段付きと柱周りを削っておきました。

Dscn1707

リフターとカム(ヨシムラ)はラッピングしておきます。

Dscn1711

ミッションは、ギアを数個交換、クリップなどを新品にして、ドグ回りをリューターで整えておきます。


Dscn1712

クランクはバラして...

Dscn1714


フレを取って...
Dscn1715

さあ、コレで組み立てが出来ます。

で、腰下で問題が...

Dscn1716

クラッチのセンターナットを締めると、かなり動きが重くなってしまいます...

いろいろと原因を探って、クラッチのシャフトのフレを見たり、カラーの全長や、締めこむと太ってしまわないか、他にもクリアランスをいろいろと計測します...

Dscn1717


Dscn1718

何の事はない、私の誤組でした...
一次ギアの裏表が逆で、クラッチハウジングとうっすら接触していたんです...

ええ、でもこれ、マニュアルでもパーツリストにも載ってる向きで組んでたんです。
まあ、原理から言えば私が悪いんですが、こういうところはスズキは腹立たしいんです...


で、後は腰上を組み上げて、ヨシムラのカムのバルタイを取りますが、バルタイを取る為には、バルブクリアランスをしっかり見ないといけません。
で、このタイプのシムは300枚くらい持っていますが、厚みが見事にほぼ持っていない寸法...

なんでこんなに分厚いの使うんだよ...

とりあえず、薄いシムを2枚重ねて(そのくらい厚いんです)バルブクリアランスを取って、バルタイを先にとってしまいます。

Dscn1719

中古で買ったエンジンについていたカムなので、カムだけ組もうと思ったら、インテークバルブスプリングにプリロードを掛ける為のシムと、バルブ全数用のコッターも専用品でした。
そしてスライドスプロケットなので、ロブセンターをどのくらいで組むのが良いのかわからないので、ヨシムラに聞いたら、すぐ教えていただけました。


Dscn1721

で、結局シムは気合で削って、エンジンは完成。

通常の3倍以上時間が掛かりましたorz


お次はキャブです。
3年放置なので、ゴム類全交換です。

Dscn1730

緑の汁が垂れてきて、凄いオイニーを撒き散らしております...


Dscn1732

フロートやジェットは緑色になっていますが、キャブクリーナーですぐ綺麗になりました。
しかし、緑色で苔みたいになってるのって、一体何年放置してるんでしょう...


Dscn1734

ソレノイド類のゴムやフロートジェット周りも全部新品にします。
このキャブは、バクダンキットを組み込んであるので、メインやニードルは形が違います。


Dscn1735

ホース類も全部新品にしました。

お次は燃料タンクもコックを外して確認です。

Dscn1737

大抵ゴミがたまっています。

Oリングを替えて、タンク自体に錆が無いかも確認します(錆びは全く有りませんでした)。

で、クラッチカバーも新品に...

Dscn1739

裏から見たら、クラックが入っていました...


次は車体です。
ますはリアショックをオーバーホールします。

Dscn1754

ちょっとダンパーもいじって、バネレートも変更します。


Dscn1755

お次はフロントです。


Dscn1756

前後とも以前私がバラしてるんですが、フロントはその前に他所でバラしてるんですが、その際のばらし方が悪く、ロッドに傷があったり、DRZはちょっとバラシずらいもんで、気をつけないとダメなんです。

で、またやられました。
Oリングの寸法が違います...

Dscn1759

4個やたら大きいOリングが来ました。
部品番号は合ってます。
こういうの、本当にカンベンして欲しいですね。

足回りの部品を全部洗浄して、チェックします。

Dscn1761

なかなかの汚れっぷりで、丸一日掛かりました...


Dscn1763

ベアリング類は全部大丈夫だったので、グリスアップしていきます。
スイングアームのスラストベアリングも、シールを外してきれいにしてグリスアップします。


Dscn1764

次はホイール回りです。

前後ともチューブレス加工しますが、その前にフレ取りをします。


Dscn1766

やはり年数が経っているので、細かい腐食や汚れで、チューブレスを貼る為の下準備で、3時間ほど掛かりました...


Dscn1765

でも、コレをちゃんとしないと、全く意味が無いんです。

Dscn1767

前後とも一発でOKでした(良かった... 5時間も掛かりました...

リアはスプロケをISAのアルミに変更、スプロケボルトとナットはCRF用にして、ハブダンパーも新品にします。

他にもクラッチホルダーを修正したり、ワイヤー類を変えたり注油したりと細かい修正をいっぱいします。
あ、ネジ穴のヘリサート修正も結構やりました。

結構大変です...

で、車体に組み込む前に、フレームをきれいにして、ドライサンプのオイルタンクになっている部分に、ストレーナーがあるので、外してゴミが付いてないかチェックします。


Dscn1768


そこそこゴミが付いていました。
画像に写っているウインカーステーは、錆が出ていたので磨こうかと外したら、クラックを見つけてしまい、新規で製作しました。
良く折れるんですよ、このステー...

Dscn1770

この段階で、まずはエンジンを掛けます。
ラジエターホースもシリコンの新品を入れてあります。

プラグが無い状態でセルを回して、油をいきわたらせて、プラグを付け、タンクを付けてセルを回すと、あっけなくエンジンが掛かりました。

リアのブレーキのカップも交換しますが、コレもフルードが固体化してました。

Dscn1771

ホースも詰まってしまっていて、なかなか大変でした。

ヘッドライトカウルも社外品を使おうと思っていたんですが、メーターやライト部分に干渉して、取り付けがなかなか大変。
ステーを加工して、いろいろと配線の取り回しを替えたりして、なんとか着きました。

Dscn1772

ウインカーステーも新規で製作、曲げが無いようにして、折れ対策にします。

Dscn1773

ハンドルをテーパーバーにしたら、メインスイッチの取り付けができなくなりました。
ステーだけ頼もうとしたら、なんとメインスイッチとASSYでしか部品が出ない...
キーが変わっちゃう(キーシリンダーだけ古いのを使えば良いんですけど、無駄だ...)。

で、着くようにステーを加工しました。


Dscn1775

ハンドルのクランプが、かまぼこ型なので、上にオフセットするためにカラーを製作して、ネジの取り付けが一箇所だとキーを回すときに動く可能性があるので、ステーをカットしてクランプの頂点に、M4のネジで回り止めを作りました。

ハンドガードはCYCRAでUクランプを使います。
こうじゃないと、クラッチワイヤーやブレーキホースが干渉してしまいます。

Dscn1776

とりあえず車検に持っていける仕様にはなりました。

Dscn1785

北の大地からSM450RRをお預りしました。

Dscn1778

久しぶりに仙台のフェリー埠頭に行きました。

2階でハングオンはやっていません。←分かる人にはわかるw

確定申告をとにかく終わらせなければ...
15日の24時がリミットです...(e-taxなので

が、がんばりマウス(震え声

» 続きを読む

| コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月21日 (火)

前回のblogから、もう2週間が...

気が付くと、前回のblog更新が2週間前でした。 おかげさまでいろいろとお仕事を...

» 続きを読む

| コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月 7日 (火)

そしてもう2月!

気が付くと更新出来ておりませんでした(反省


順番は違うのですが、'16 RMZ250の車体回りの整備です。

シャフトやネジ類は、洗浄油に付けてまとめて洗っておきます。

Dscn1588

スイングアームは、洗浄してエグリ加工した所に、クラックや削れが無いかをチェックします。

Dscn1590


問題なかったので、後はグリスアップして、次はステムのベアリング交換。

Dscn1591

リアショックもバラしてオーバーホールします。


Dscn1596

新車時にバラしているので、良いデータになります。

お次はフロントフォークです。

Dscn1600

消耗は少ないのですが、インナーにそこそこ深い縦傷があったので、慎重に修正します。
なんせエアサスですから、気密が重要です。
シール類はSKFのPSF用を使って組み上げました。


Dscn1603

KYBのエアサスは、まだ慣れて無いのでちょっとあたふたします。

次はブレーキ回りです。
キャリパーはシール交換、マスターは一回バラして組みなおします。

Dscn1605

元々ダートを走る事を考えられていませんので、マメにバラさないとガタが出たり、フィーリングが悪くなります。
今回はホースも再製作して組みなおしました。

Dscn1611

それで、この40mmピッチキャリパーとbremboの5.5mm厚ローターを使う場合、社外品のパッドがホイール中心方向に長いので、注意しないとフローティングピンと接触します。

Dscn1612

このマシンもフローティングピンが削れていました。
大変危険です、きちんとチェックしましょう。

曲がったハンドガードやUクランプも修正して使います。


Dscn1607

修正して真っ直ぐに。


Dscn1608

他にも曲がったスライダーや細かい所をいっぱい修正して、とりあえずエンジンが来るまでお休みです。

お次はFS450の続きです。
シムが届いたので、カム回りを組みなおして、エンジンを掛けてチェック。

Dscn1587_2

ちょっと静かになりました。

お次は足回りで、まずはフロントのステムをバラしてチェック。
問題なかったので組みなおしたのですが、このKTM製ハスクの組み方に慣れていなくて、良い状態にするのに四苦八苦しました(ステムだけで2時間半も...)。
間にOリングが入っているのは、感触が分からないです...


Dscn1625

フロントフォークは、加圧ダンパー部が低圧ガスのものだったので、圧力計を低圧のものをそろえたり、キャップを開ける工具を2点買いましたが、4CSって書いてあったのでそれ用を頼んだら、なんとサイズが違う...
使わない工具を1個買うハメになってしまいました...

とりあえずマニュアルを熟読したのですが、勘所が分からないので、片方づつバラして組んでいきます。


Dscn1627

構造を知る為に3回ほど無駄にばらしましたが、なんとか完成。
マルゾッキと一緒で、バネの防錆剤がものすごくて、それの除去がかなり面倒でした。
そして片側はガス圧が低く、原因を調べるのにまた組んだりばらしたり...
慣れていないと、まあ、いろいろと大変ですね。

次はリアなんですが、こっちはガスさえ封入できないので、まだ止まっております...

お次はNSF250Rのエンジン組み立て。
ケースが5000kmを越えていたのですが、続投しようとしてとりあえずケースを暖めてベアリングを抜こうと思ったら、あっという間に抜けちゃってもうだめだなと...
メタルもダメだったので、ケース交換となりました。

ケースを追加注文している間に、ミッションを組んだり...

Dscn1617

今回は1,2,3速のギア比を変えてあります。

ヘッドは砂を吸ったせいか、シートのアタリが結構やられていたので、シートカットしてバルブを全交換。

Dscn1618

リフターも1個、傷が入っていたので交換しました。

そしてWR250RのX仕様と、WR250XのR仕様をお預りしましたw

まずはWR250R、ブレーキ回りの強化です。
といっても、WR250X用のブレーキローターへの換装とホースの変更です。
トランポを買われたので、サーキット専用車になります。

今回は鈴鹿にある「セレクション」さんのブレーキローターアダプターとキャリパーサポートを使いました(木村さんありがとうございました)。

Dscn1597

ブレーキ回りはこんな感じに。

Dscn1622

ローターは表から押さえる形になるので、フォークガードのクリアランスが少ないので、再度少しだけカットして取り付けました。

Dscn1624

ちゃんとガイドチューブつきのホースで、クランプもしっかりできるようにしてあります。

Dscn1621

WR250XのR仕様は、最初はフロントフォークのオーバーホールだけの話だったのですが、前後とも開けて仕様変更する事になりました。

Dscn1620

ローダウンリンクが付いていますが、たぶんこれだと無理なので、ノーマルリンクに戻す事になります。

他にも500ΓにつけているRS250のリアショックオーバーホールを頼まれたり...

Dscn1631

DRZ400SMも部品が入ってきたので、しっかり進めます。

で、今は入荷したNSF250Rのケースに、メタルとベアリングを入れて、冷ましているところです。

Dscn1628

エンジンナンバーも入れ替えないといけないので、なかなか手間が掛かります。

来週もちゃんとBLOG更新する予定です。

がんばりマウス!

GARAGE OPBのfacebookページはコチラから!

» 続きを読む

| コメント (2) | トラックバック (0)

«2017年になっても変わらず...