イオン無く絶好調!
のはずが…。
そう、前回のblogでやっていたWR250F。
あれだけ異常があったのだから、替えればさぞかしと思えば、音は変わらず…。
腰下ばらさない程度に見ていたら、オイルポンプが指で回らない…。
中を見ると結構傷だらけ。
それを替えてもイオン無く絶好調にはならず、全バラ決定となりました。
オイル抜いたときに、鉄粉が多いなとは思ったんだけど。
あ、キャブとエアクリーナーを連結しているチューブも交換しました。
右が今まで付いていた物で、左が今回替えた物です。
これで埃を吸わなくなればいいのですが。
日曜日はSUGOに行って、お客さまのCRF250Rのシフター調整(やっとうまくいった)や、RMZ250の納車なんかしてたんですが、久しぶりに大場選手も来てまして、マシンを見たらキャッチタンクの取り付けがあまり良くなく、マシンを預かってきました。
で、今日はグラフィックを貼るYZ250も持ち込まれて、ヤマハばっかりですw
そんなスズキつながりで、’10 RMZ250のサスに手を着け始めたら、’10からずいぶん変わってるんですね。
部品がないしシムも全く合わないので、どうしましょう…。
しかし、バネレートといい、シムといいかなり上級者向けですね、RMZ250は。
しかし、毎日暑いっす!
天然空調なんで、たまんないっす!
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