SM250R(中古車両)などなど...
まずは表題のとおり、中古車両の御案内です。
売却済となりました、ありがとうございます。
2006年式 SM250R OH後走行1600km(ちなみに2005年も同じ物です。2006年仕様というものは無く、2005年モデルを2006年も売っていただけです)
2年前に当店で、エンジンや足回りなどをフルオーバーホールした車両になります。
オーバーホール後の走行は1660kmです。
・エンジンはインジェクション用の軽量クランクとコンロッド、1本リングのピスタルのレーシングピストン(バランサー撤去)
・バルブ周りは新品に変更。ベアリング類は、ほとんどを国産の物に入替。
・FフォークはSKFのシールを使い、オーバーホールと仕様変更。リアはオーバーホールとバネレートの変更。
・フロントリムは黒く粉体塗装、リアはDR-Z400SMのリムを使い4.5インチ化(タイヤはPOWER RS八部山)
・メーターはACEWELLに変更(ノーマルはサイクルメーターなので)。
・リチュームイオンバッテリー。
その他色々変更してあります。
金額は324000円(税込)で自賠責が来年の4月まであります。あと掛かるのは登録費用のみとなります。
もう一台はウチの在庫ではありません、フクダテクニカさんの在庫車両です。(なのでお問い合わせはフクダテクニカへお願いいたします)。
車両はアプリリア SXV550
フクダテクニカで新車で販売した車両です。
車検は再来年1月まで残っています。
金額648000円(諸費用等はフクダテクニカさんへ)
お次は前回のblogでも紹介した、FS450のリアショック全長伸ばし加工です。
左が純正で、右が製作したものになります。
今回はシール交換ナシで、17712円になります。
FS450に乗っていて、もう少し楽に1次旋回させたい、エアサスを機能させたい方にお勧めです。
お次は'17 CRF450Rのスイングアームショート加工。
今までのCRFとは、前も後ろも寸法が違いました(ジグ加工しなおし)。
ジグに必要な固定穴を開けて、パーツを全て切り離して、溶接できるように成型しなおします。
そしてアルマイトの掛かっている部分を剥離していきます。
まあ、ここまで来れば終わったような物です(丸一日掛かります)。
溶接して完成!
と思ったら、今回15mmカットで、鋳物の部分は削らなくてもいけるはずと思っていたら、ダメでした...
また、カットして溶接しなおしました。
そんなに違いないように見えますが、かなり削っております。
パッと見でも結構短いですね。チェーン2コマ分短くなりました。
今年1月に注文したZETAのホイールがやっと入荷。
チューブレス加工しました。
加工終わって、漏れのチェック!
チューブレス加工は、だいぶ慣れました。
お次は'19 YZ450Fのシート加工。
YZはシート下に燃料タンクのある関係で、元々シートフォームが薄く、抜きづらいんですが、どうしてももう少し下げて欲しいと言われて加工することになりました。
転等の影響か、シート表皮に切れ目があって、中のスポンジも割れとかなり湿っている模様...
湿っているとうまく削れないので、乾かして、穴の開いている部分はうまくごまかして削ります。
だいーぶ薄くなりました。
これ以外は納車整備やクイックの整備なんかで、画像が無かったです。
これでようやくblogの内容が現状の作業に追いつきました。
ということで、お仕事お待ちしております&車両は是非うちから御購入お願いいたします。
買い取りもやりますので、御相談ください!
どうもPOWEEEEEEEEEEEER!!!!!厨な皆様、ジェレミー・クラークソンです。
今日はF-15Eに乗ってくるぜ!
まあ、彼でもやられるんだなw
ティーガーⅡの操縦方法!
この頃は航空機のエンジンを転用(ベースにする)事が多かったので、ガソリンエンジンなんですよね。
被弾した場合...
まあ、弾薬の方がやばいからヘーキヘーキ
現代の戦車はというとということでM1A1エイブラムス
イラク戦争では、T-72をタコ殴りして一方的に破壊したので有名ですね。
こっちは数少ないタービンエンジン搭載です。
燃費が悪い?
アメリカ軍のロジスティックを舐めてもらっては困りますね、アイスクリームもお付けしますよ。
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