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2020年3月28日 (土)

4/18モタゴッコ&5/3MINI+MOTOチャレンジシリーズ情報

世の中コロナで、いろいろ大変な中ですが、イベントの告知になります。

本日SUGOさんにも確認いたしましたが、ロードの地方選は開催するとの事で、小規模のイベントは条件付き(コロナ対策)で開催するとの事でした。

今後の情勢次第でもありますので、なるべく情報は早めに出していく予定です。

 

4/18(土曜日です、日曜日じゃないですよ!)モタゴッコのエントリー始まっております。

エントリーはこちらから!(SUGOさんのエントリーページに飛びます)。

早割り期間は4/9までで、その日までにエントリーすると6600円(入園パス付)です。

当日エントリーなどは、9900円となりますので、かなりお得です。

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今回は、午前中Mパーク(メインゲート脇のひろーい駐車場)で、パイロンをおいて各自練習して、午後から西コースに行ってコース走行(クラス分け有)となります。

 

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モタゴッコと言ってますが、ぶっちゃけマシンは何でもいいです。

モタードマシンと一緒に走っても問題ないという方であれば、ロードマシンでも、オフロードマシン(MXやED用のブロックタイヤはNGです)、アドベンチャーでもネイキッドでもなんでも大丈夫です。

午前中は、各自1台ずつパイロンを使っての練習ですので、ジムカーナ的なことや各自苦手なこと、得意なことを伸ばす為に使ってください。

インストラクターが、適切な課題を作ったりもできますので、なんでもお尋ねください。

午後は、初心者の方、特に初めてサーキットを走る方に、ルールやマナーを怖くないように敷居を下げて走行していただけるようにしております。

最後は記念に模擬レースもやります(自由参加)ですので、皆様ぜひご参加ください。

 

5/3(日)はMINI+MOTOチャレンジシリーズです。

今年から...

・ライセンス不要(今まではMFJのエンジョイライセンス以上が必要でした)。

・中型ロードマシンのレースがあります(車両レギュレーションは、桶川スポーツランドさんのを参考にしております)。

タイヤの縛りもないですし(モタードや中間排気量ロードマシン)、本コースを走ってた方や街乗りの方でちょっとレースに出てみたい方に、今までよりもかなり出やすくなったと思います。

MINI+MOTOチャレンジシリーズの内容はこちらから!

5/3のレース、さすがにGW中で、前日はママチャリレースがあって走行枠がないので、午前中練習走行枠で午後からレースということになりそうですと教えていただきました。

まあ、ミニコースのサンデーレースなら問題ないと思います。

皆様、よろしくお願いいたします(なお、今現在SUGOエントリーフォームからは、まだエントリーできない模様です)。

 

さて、お仕事ですが春らしくサスのOHのお仕事が多めです。

前回のblogでばらしたYZ125、リンク回りはこんな感じです。

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一晩、油につけてカラーがやっと抜けました。

で、結局直さないことになったのですが、決め手はコレでした。

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ショックボディの縦傷がすごくて、減衰が変わるレベルでした。

分解する前に、全伸び付近は固くて、少し沈んだところから柔らかくなったので、少しおかしいなと思ったら、これが原因でした。

ただ、中に削れた破片がないので、この状態を知っていてそのままオーバーホールされていたようです。

中古車両には気を付けましょう。

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2011 CRF250Rのリアショックは、圧側ダンパーユニットをASSYで交換して、あとは普通にオーバーホールして完成しました。

 お次は'18 CRF450Rの前後モタードモディファイです。

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この形になってから、「奥が固い」と言われることが多いので、シムの積み方を大幅に変えてみました。

先日、ちょっと寒かったのですが、SUGOでシェイクダウンを終えまして、まあ問題は今のところないかなといった感じです。

この辺は、バネの変更も予定しているので、仕様が固まるのはもう少し先でしょうかね。

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ステッカーをリザーバータンクに貼っても見えないので、ボディに貼りました。

リア回りをばらすので、ついでにエアクリーナーボックスを加工して、そこの水抜き穴をふさいでおきます。

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アルミの曲げ板を作って、内側から取り付けて、リベットで固定します。

これで、クローズドブリーザーになりますので、キャッチタンクは必要なくなります。

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フロントは、ZETAの車高下げキットを使って車高を下げますが、プリロード量の調整は欲しいので、溝を切って調整できるようにしておきます。

ダンパーもシムの積み方を変更しておきます。

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フォークデカールも貼って完成です。

細かいところはオーナーがやるので、私の作業はここまでです。

お次は'20 FS450のリアショック仕様変更とバルブクリアランスのチェックにドレンボルトの穴あけです。

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で、ちょっと問題がありまして...

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スイングアームのリンクを固定しているボルトが入る部分、あたりが変なのがわかりますでしょうか。

回り止めがついているのですが、位置が違う場所で締め付けてしまったので、つぶれてボルトが正規の位置にまで入っていませんでした。

リューターでつぶれた部分を除去して、ボルトが正規の位置に来るようにしました。

皆様も確認して締めましょうね、大変危険です。

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リアショックはショック長を測って、車高変更の参考にします。

この辺は2019年式と変わっていませんでした。

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Φ50のS45Cから、車高調整のカラーを削り出します。

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車高を少し高くなるようにくみ上げます。

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パット見でも、結構車高が変わりましたね。

旋回させやすくなります。

ノーマルはかなりリアが低く、しかもセッティングデータだと、日本人の標準体型だと、もうワンランクバネレートを低くしろと書いてありますが、私はバネレートはノーマルよりも上げて、プリロードを少し少なく、車高も高くなるようにショック長を変更して組み直します。

びっくりするほど、マシンが軽くなりますし、旋回もさせやすくなります。

向こうのデータが、日本に合う保証は何もないんですよ(オーリンズだってそうでしょう?)

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今回はチェックして問題なかったので、そのまま蓋をしておしまい。

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ドレンとストレーナー部、キャップと三ケ所穴あけを行っておきました。

 

無事に売れたSMR250、お客様の要望で追加の作業です。

ハンドガードの取り付けとタイヤの交換、カムをTC→TEの物に変更しました。

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レバーはカットして、先端部を溶接し直して、黒く塗装。

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TEのインテークカムの方が、安定しています。

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タイヤは前後スーパーコルサに。

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クラッチマスターのダイヤフラム、なんと単品だと部品が出ず、蓋も一緒に買わないといけません。

しかも、届いた蓋は形状が合わないという...

ダイヤフラムだけ交換しました。

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形はこの型が一番かっこいいな。

コロナの影響なのかなんなのか、いつもの年よりも仕事は多くありません。

お仕事、買取、販売、車検、何でもやりますので、よろしくお声がけください。

よろしくお願いいたします。

 

みんな大好きドラケン!

1960年だから、配備当初で製造工程も映ってますね。

 

SAABの車、SAAB93かな。

最初のモデルは2サイクルだったんですよね。

 

 

ちょっと後の1965年。

ランセンも出てきます。

 

バイバイ、カッシーニ

 

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2020年3月10日 (火)

3月のお休み予定

3月の予定を告知しておりませんでした。

3/12,21,22がお休みとなります。

また、4月からは以前と同じく、火曜日定休となります。

いらっしゃる際に、出かけていることもありますので、電話等いただければその時間いるようにいたしますので、よろしくお願いいたします。

なお、電話いただいて留守の場合、留守電にメッセージをいただかないと、こちらからは絶対に電話をいたしませんので、ご了承ください。

 

世の中コロナ一色ですが、一応イベント類の告知もしておきたいと思います。

SUGOモタゴッコ

4/18(土) Mパーク&西コース

5/31(日) Mパーク&ビギナーズフィールド

8/2(日) 西コース

11/3(祝火)西コース(暫定)

 

MINI+MOTOチャレンジレース

第1戦 5/3

第2戦 6/14

第3戦 9/6

 

それと、関東の方も一緒に走れるであろう、日光サーキットのモタード耐久。

4/26(日) 開催情報はコチラ

参加型草レースやイベントは、濃厚接触は無いでしょうから、ぜひ参加して楽しみましょう!

 

車両買取も継続してやっております。

前回声がけした際に買取した、'10 SMR250は、整備している段階で売れてしまったので、また在庫が...

よろしくお願いいたします(別にモタード車両でなくてもいいんですよ)。

お問い合わせはこちらからお願いいたします(メールフォームが開きます)

 

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春なので、オイルも補充しました。

広島高潤、良いオイルですよー。

 

ちょっと前に、'18 CRF250Rに'20 CRF250Rのスロットルボディとカム(エキゾーストのみ変わっています)を変えたのを書きましたが、フクダテクニカさんで、シャシダイにかけてきました。

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グラフがちょっと見ずらいのと、回転数がとれなくてわかりずらいのですが、途中でぴょこんと跳ね上がって終わっているのが'18のグラフです(回し切らなかったので、リミッターが当たる前にアクセルオフしています)。

ずっと伸びているのが、'20仕様です。

思った通り、ピークパワーは'18の方があるのですが、中間は2.5psほど'20仕様の方が出ています。

たぶん、乗った感じも中間が太く前に出る感じが強くなっているかと思います。

まあ、これに合わせて燃調を作っていないのと、エキパイもレゾネーターを撤去していないので、煮詰めれば、中間もよく上ももう少し出ると思われます。

ご参考までに!

 

SV650X、ちょっと前にオーリンズのリアショックを組んだのですが、今回はフロントにカートリッジキットを入れます。

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ノーマルは減衰の調整もなく、慣らしが終わったらすごく柔らかい感じなってしまったので、どう変わるか楽しみです。

お次はハンドガードの取り付けです。

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ハンドルを短く切ってあるので、ガードも短くして、いろいろ曲げたりねじったりして完成なのですが、あとでお客様に言われて気が付いたのですが、シールドに貼ってあるステッカーが、上下逆で気づかずにそのまま取り付けてしまいました。

画像の車体左側が、新品到着時の状態です(気づけ俺、そして完成検査どうしたCYCRA

お客様の目の前で、ステッカーを剥がして貼り直したのですが、裏には黒い指紋の跡がありました...お次は

 

お次は買取したSMR250の整備です。

走行3680kmでしたが、ウチでお売りしたのが7年前、一通り見ないとダメなので、バラしてチェックしていきます(しばらく自分で乗ろうと思っていた...)。

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以前、ウチのデモ車両だったので、一通りいじってあったのですが、やっぱり年月は経つとこうなります。

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ヘドロのように汚れが沈殿しています。

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インナーチューブも研磨して、SKFのシールを使って組みなおしました。

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ステムもばらしてチェック。

問題なかったので、洗浄してグリスを詰め直して組み直しました。

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キャリパーシールを交換してパッドを新品に。

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バルブクリアランスをチェックして、カムを買っておいたTC用に変更。

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エアクリーナエレメントとバッテリーも新品に。

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スリッパーもチェック。

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リアショック、ガス圧はなかなか保っていました。

今回リアショックのオーバーホールキットが廃盤だったので、WP用のSKFシールキットを使ってオーバーホールをしました。

ただ、シールヘッドの高さが変わるので、カラーを制作して、シールヘッドも端面を作り直して寸法を合わせました。

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SKFのシール、面白い形していますね。

バンプストップとシールヘッドのOリングとオイルシールがすべて一体構造です。

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シールヘッド下面がテーパーになっているので、平面にして、この部分に制作したカラーをあてて、高さを合わせます。

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ピストンリングもメタルのリングから、樹脂のものに変更するために、Oリング溝を切り直しました。

変更点は多いですが、これでこれからもオーバーホールができます。

他にも、ハンドルの高さを変えるために、スペーサーを作ったり、細かい作業をいっぱいやって完成です。

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最後はリアショックオーバーホールを2本。

'11 CRF250Rですが、圧側ダンパー調整のネジが永遠に回ってしまうとの事。

まずばらそうとして、SHOWAのショックによくある、スプリングシートのサークリップを外せません。

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泥で激しく固着していました。

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ガス圧は低め。

動きも悪く、ロッドを沈めるとちゃんと戻ってきません。

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圧側ダンパーの調整ネジは、途中で折れていました(固着したのでしょう

 

お次は'11 YZ125です。

こちらは、リンクとスイングアームのベアリング交換も一緒にとの事です。

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ガス圧はまあまあですが、ガスを抜いたらロッドが動かない。

どうやらロッドを再メッキしているのですが、その時にロッド内の内圧が抜けてない状態で組んだようで、ガスの圧力がないと伸びが勝手に最強になってしますようです。

非常にばらしずらいです。

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ボトムのベアリングも錆びておりました。

スイングアームとリンクもほぼ全滅だったのですが、ヤマハはこういう部分の部品が高くて、見積もり作って一人でびっくりしておりました。

ホンダは、リンク類がダメになったら、ASSYで買ってしまえば、工賃浮くんですよ。

ヤマハはバラでしか出ないので、その分高いし、カラーとかびっくりするような値段するのもあります。

あ、スズキは安いですね(鼻ホジ

 

暖かくなってきました、みんなでバイクに乗りましょー!(私は3月末まで乗れないのですが...

 

今回は宇宙物で、ロシアのソユーズ打ち上げ動画。

真ん中の座席、ちょっと後ろなんですが、操作するのに棒使ってやるんですねw

 

 

 

ロケットの打ち上げシーンです(全画面推奨

 

 

高度80km超えているので、これも宇宙物ということでX-15

 

 

 

宇宙に行って、漆黒の景色を見てみたいです。

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