2020年3月10日 (火)

3月のお休み予定

3月の予定を告知しておりませんでした。

3/12,21,22がお休みとなります。

また、4月からは以前と同じく、火曜日定休となります。

いらっしゃる際に、出かけていることもありますので、電話等いただければその時間いるようにいたしますので、よろしくお願いいたします。

なお、電話いただいて留守の場合、留守電にメッセージをいただかないと、こちらからは絶対に電話をいたしませんので、ご了承ください。

 

世の中コロナ一色ですが、一応イベント類の告知もしておきたいと思います。

SUGOモタゴッコ

4/18(土) Mパーク&西コース

5/31(日) Mパーク&ビギナーズフィールド

8/2(日) 西コース

11/3(祝火)西コース(暫定)

 

MINI+MOTOチャレンジレース

第1戦 5/3

第2戦 6/14

第3戦 9/6

 

それと、関東の方も一緒に走れるであろう、日光サーキットのモタード耐久。

4/26(日) 開催情報はコチラ

参加型草レースやイベントは、濃厚接触は無いでしょうから、ぜひ参加して楽しみましょう!

 

車両買取も継続してやっております。

前回声がけした際に買取した、'10 SMR250は、整備している段階で売れてしまったので、また在庫が...

よろしくお願いいたします(別にモタード車両でなくてもいいんですよ)。

お問い合わせはこちらからお願いいたします(メールフォームが開きます)

 

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春なので、オイルも補充しました。

広島高潤、良いオイルですよー。

 

ちょっと前に、'18 CRF250Rに'20 CRF250Rのスロットルボディとカム(エキゾーストのみ変わっています)を変えたのを書きましたが、フクダテクニカさんで、シャシダイにかけてきました。

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グラフがちょっと見ずらいのと、回転数がとれなくてわかりずらいのですが、途中でぴょこんと跳ね上がって終わっているのが'18のグラフです(回し切らなかったので、リミッターが当たる前にアクセルオフしています)。

ずっと伸びているのが、'20仕様です。

思った通り、ピークパワーは'18の方があるのですが、中間は2.5psほど'20仕様の方が出ています。

たぶん、乗った感じも中間が太く前に出る感じが強くなっているかと思います。

まあ、これに合わせて燃調を作っていないのと、エキパイもレゾネーターを撤去していないので、煮詰めれば、中間もよく上ももう少し出ると思われます。

ご参考までに!

 

SV650X、ちょっと前にオーリンズのリアショックを組んだのですが、今回はフロントにカートリッジキットを入れます。

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ノーマルは減衰の調整もなく、慣らしが終わったらすごく柔らかい感じなってしまったので、どう変わるか楽しみです。

お次はハンドガードの取り付けです。

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ハンドルを短く切ってあるので、ガードも短くして、いろいろ曲げたりねじったりして完成なのですが、あとでお客様に言われて気が付いたのですが、シールドに貼ってあるステッカーが、上下逆で気づかずにそのまま取り付けてしまいました。

画像の車体左側が、新品到着時の状態です(気づけ俺、そして完成検査どうしたCYCRA

お客様の目の前で、ステッカーを剥がして貼り直したのですが、裏には黒い指紋の跡がありました...お次は

 

お次は買取したSMR250の整備です。

走行3680kmでしたが、ウチでお売りしたのが7年前、一通り見ないとダメなので、バラしてチェックしていきます(しばらく自分で乗ろうと思っていた...)。

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以前、ウチのデモ車両だったので、一通りいじってあったのですが、やっぱり年月は経つとこうなります。

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ヘドロのように汚れが沈殿しています。

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インナーチューブも研磨して、SKFのシールを使って組みなおしました。

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ステムもばらしてチェック。

問題なかったので、洗浄してグリスを詰め直して組み直しました。

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キャリパーシールを交換してパッドを新品に。

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バルブクリアランスをチェックして、カムを買っておいたTC用に変更。

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エアクリーナエレメントとバッテリーも新品に。

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スリッパーもチェック。

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リアショック、ガス圧はなかなか保っていました。

今回リアショックのオーバーホールキットが廃盤だったので、WP用のSKFシールキットを使ってオーバーホールをしました。

ただ、シールヘッドの高さが変わるので、カラーを制作して、シールヘッドも端面を作り直して寸法を合わせました。

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SKFのシール、面白い形していますね。

バンプストップとシールヘッドのOリングとオイルシールがすべて一体構造です。

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シールヘッド下面がテーパーになっているので、平面にして、この部分に制作したカラーをあてて、高さを合わせます。

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ピストンリングもメタルのリングから、樹脂のものに変更するために、Oリング溝を切り直しました。

変更点は多いですが、これでこれからもオーバーホールができます。

他にも、ハンドルの高さを変えるために、スペーサーを作ったり、細かい作業をいっぱいやって完成です。

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最後はリアショックオーバーホールを2本。

'11 CRF250Rですが、圧側ダンパー調整のネジが永遠に回ってしまうとの事。

まずばらそうとして、SHOWAのショックによくある、スプリングシートのサークリップを外せません。

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泥で激しく固着していました。

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ガス圧は低め。

動きも悪く、ロッドを沈めるとちゃんと戻ってきません。

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圧側ダンパーの調整ネジは、途中で折れていました(固着したのでしょう

 

お次は'11 YZ125です。

こちらは、リンクとスイングアームのベアリング交換も一緒にとの事です。

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ガス圧はまあまあですが、ガスを抜いたらロッドが動かない。

どうやらロッドを再メッキしているのですが、その時にロッド内の内圧が抜けてない状態で組んだようで、ガスの圧力がないと伸びが勝手に最強になってしますようです。

非常にばらしずらいです。

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ボトムのベアリングも錆びておりました。

スイングアームとリンクもほぼ全滅だったのですが、ヤマハはこういう部分の部品が高くて、見積もり作って一人でびっくりしておりました。

ホンダは、リンク類がダメになったら、ASSYで買ってしまえば、工賃浮くんですよ。

ヤマハはバラでしか出ないので、その分高いし、カラーとかびっくりするような値段するのもあります。

あ、スズキは安いですね(鼻ホジ

 

暖かくなってきました、みんなでバイクに乗りましょー!(私は3月末まで乗れないのですが...

 

今回は宇宙物で、ロシアのソユーズ打ち上げ動画。

真ん中の座席、ちょっと後ろなんですが、操作するのに棒使ってやるんですねw

 

 

 

ロケットの打ち上げシーンです(全画面推奨

 

 

高度80km超えているので、これも宇宙物ということでX-15

 

 

 

宇宙に行って、漆黒の景色を見てみたいです。

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2020年2月23日 (日)

車両買取!

今現在、在庫車両がないのです(作ればあるのですが...

ウチで売れるのも、そうでないのも買取いたします。

というか、レーサーの問い合わせが多いのですが、ナンバー付きでも全然良いので、よろしくお願いいたします。

メールはこちらから!

さて、前回からの続きです。

KTM50SXですが、クランクにガタがあるのでバラしました。

 

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うーん、やっぱり結構削れています。

部品を発注してみたら、なんと3月末まで届かないとの事...

とりあえず、部品を洗浄して保管です。

 

お次はハンドガードの修正です。

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今回は予備も含めて左側を2本修正します。

結構まがっていますね。

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エンド部のネジが曲がっている場合が多いです。

ここが曲がっていると取り外しにも支障が出ますので、曲げなおすか新品に交換します。

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このマシンは、ハンドルを短くカットしているので、ガードも短くなっています。

硬いサイクラがこういう風に曲がっていると、戻すのが大変です。

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とりあえず戻して完成(小一時間掛かります)。

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ラジエターも結構曲がっていましたが、外さないとうまく戻せないので、軽く修正して今回はおしまいです。

 

以前ウチでオーバーホールした、YZ125のリアショックオーバーホール。

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以前やったのがずいぶん前なので、ガス圧もすっかり下がっています。

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今回は上下のスフェリカルベアリングを交換しました。

ガタが出やすいんですが、結構高いんですよね、この部品。

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完成!

 

お次はずっとお預かりしていたSM450Rのエンジンオーバーホールです。

部品発注の際に、バックオーダーがないのを確認して発注したのに、発注したらバックオーダーになるという...

しかも、予定よりも2か月遅れでした。

ベアリング類は、国産のものに入れ替えます。

クランクベアリングは、ベアリング押さえのために、溝を切ってあるのですが、特注しないといけないので、面倒なのでウチで削ります。

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ケースを温めて、ベアリングを入替します。

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バルブシートをシートカットします。

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シートは丸く見えても、熱で微妙にゆがんだりするので、ちゃんとチェックしてシートを作り直します。

ただ、外車はシートが固いのか、イタリアンハスクは変形が少ないです。

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インテークバルブは再使用、エキゾーストは新品にしました。

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ピストンは再使用、リングは新品にしました。

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ウォーターポンプはインペラにシャフトもダメになっていました。

たぶん、水を入れっぱなし(クーラントではなく)だったのでしょう、錆びて寸法もおかしくなっていました。

シール、シャフト、ベアリングもまとめて交換します。

ここのシールは入れづらいので、ジグを作ってあります。

 

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他にもシフトドラムを修正したり、こまごまとした修正をして、部品をASSYにして組み立てていきます。

 

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今回、オーバーホールする目的の中に、外してあったバランサーを、追加するというのがありました。

まあ、あったほうが寿命も延びますし、エンジンもマイルドになってスロットルを開けやすくなります。

 

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腰下をくみ上げて、スリッパークラッチも取り付けます。

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フィンガーフォローはスリッパー面をバフ掛けしてあります。

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排気フランジなんですが、バラしているときに排気漏れが多かったのが気になっていたので、チェックしたのですが、斜めにエキパイが刺さっていて、そのうちにフランジ内側も斜めに削れてしまい、排気漏れが多くなっていました。

内部の形状を整えて、エキパイの先端も平らに少しカットします。

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短くなるので、その分を補正するスペーサーを制作しました。

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サブフレーム横のナッターが緩くなって、穴が盛大に拡大されていました。

ここは、エアクリーナーボックスを固定する部分でもあるので、できれば修正しておきたいです。

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穴の周りを溶接して穴径を小さくします。

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高さを合わせて削って、穴径を修正して、鉄のナッターを入れなおしました。

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配線や細かい部分を修正しながら組みなおしていきます。

 

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ブリーザーホースが、ワンウェイバルブから先がなかったので、作り直しました。

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エアクリーナーエレメントも、外側を触って大丈夫だったので安心していたのですが、洗ったらボロボロと内側から崩壊してきてしまいました。

他にも、今回交換したパーツ類です。

オーバーホールにしては、部品交換は少ないほうですね。

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始動確認して、しばらく様子を見ながら暖気して、完成です。

お次はNSR250(MC21)です。

ちょっと前に'18 CRF250Rと一緒に、このNSR250もシャシダイにかけたのですが、最後のひと伸びの前にクラッチが滑り出しました。

それと、PGMのステーが折れていて、ラバーマウントなんですが落ちそうになっていたので、ステーを制作して追加するのと、ハンドル切れ角がストッパーが入っているにもかかわらずまだ大きかったので、それも修正することになりました。

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クラッチは、滑ったとはあんまり思えない状態でしたが、一番内側と外側のフリクションプレートが廃盤なので、ずっと変えていなかったようで真っ黒。

それ以外は新品みたいな状態でした。

今回はT2Rの強化クラッチ板&スプリングキットを使いました。

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PGMのステーは、アルミt3の板で制作、連続で狭い間隔で曲げるのができないので、溶接で作りました。

あと、ゴムダンパーの中にカラーが入っていなかったので、これも制作しました。

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ステーが長年の使用で割れてしまっています。

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ストッパーは地味なので画像なし!

今度は何馬力出るのでしょうか!

 

遣唐使って意外と短い航海だったんですねぇ

 

 

この人の動画好きでよく見てます。

 

500年以上生きているサメって、どんな記憶を持っているのでしょう。

ダチョウみたいに、すぐ忘れちゃうのかな

 

戦後の4発ジェット旅客機の草分け的存在でした。

たしかに、細身できれいな機体でしたね。

コクピットのアナログぶりと、機関士がいるところや、天測機器が残っているなど、昭和感満載です。

 

ジェットストリーーーーム

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2019年12月 2日 (月)

2018 CRF250Rモタード仕様(S2優勝車両) 中古!

売却済みとなりました、ありがとうございます。

 

今年、大場選手がSMJ菅生で勝った車両を、売却します。

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税込770000円

・使用時間20時間程度(新車からモタード化して、普段レース以外はあまり乗っていません)。

・前後ホイールはZ-WHEELのF3.50×16.5、R5.00×17になります(画像の物とは違います)。タイヤは転がし用です。

・フロントブレーキはBRAKINGΦ320ローター、モトマスターキャリパー、bremboマスター(これらも画像とは異なります)。

・ハンドル周りも変更になります(テーパーバーになります)。

・ヨシムラフルエキ(国内正規物)

・voltex ECU(ヨシムラ用マップになっています。他にもいろいろマップが入っています。)

・2019年用スロットルボディ(これに換えたら、SUGOのタイムが1秒速くなったそうです)。

・HINSONビレットクラッチバスケット(鉄製+ウェイト付)

・ZETAラジエターガード(片方ラジエター曲げてます。修正してます)

・ノーマルパールあり(ホイール前後、ブレーキ、マフラー、スロットルボディ等)

・サスペンションはノーマルです(フロントがオイル滲み始めているので、OHしてお渡しします。リバルビングや車高の変更も追加で出来ます。サスを開けるので、通常よりは安く出来ますよ)。

・オイルキャッチタンクは、ヨシムラのエキパイとかなり近いので、修正してお渡しします。

 

後は、2020年モデルのカム(排気側だけ違います。安いです15000円くらいです)を換えれば、2020年モデルよりも速くさらにトルクがあるモデルになります。

その他、値段や仕様等はお問い合わせください。

お問い合わせはコチラからお願いいたします。

ローンも出来ます(遠方でも大丈夫です。ジャックスになります。金利5.9%)

 

それと今月のお休みのお知らせです(確定分)。

12/5,12,14,19となります。

年末年始のお休みは、また改めてお知らせさせていただきます。

よろしくお願いいたします!

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2019年11月28日 (木)

中古車両(FTR223)など...

FTR223(2002年式)走行16000km

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タンクを白→トリコロール、サイドカバーをシックデザイン製、マフラーが社外品に変わっています(静です)。

209000円(税込)

自賠責が来年7月まであります。

登録費用込みで222200円になります(仙台市内ならこれ以上かかりません)。

サザンサーキットでダートラを始めるのも良し、通勤、通学にもお手ごろで良いかと思います。

御注文お待ちしております!

Goobike掲載はコチラから。

 

あと、これからDR-Z400SMを一台作ります。

・エンジンフルオーバーホール(クランク打換、シリンダー新品、バルブ周りも新品、もちろんカウンターシャフトも後期型に変更して、スプロケットナットが緩んだり、折れたりしない仕様にします)。

・前後サス オーバーホール(動的に車高を上げる予定です。これでDR-Z特有のハンドリングの重ったるさがなくなります)。

・前後タイヤ、スプロケ、チェーン等新品

・外装、ライトカウル(社外)新品にしてグラフィックも変更

・フルエキはヨシムラが入っていますが、サイレンサーは変更予定。

・FCR付き

後はマスターだけラジアルポンプにするのと、メーターとシートは変更しようと思っています。

車両で60万円くらいを予定しています。

これから作るので、欲しいかたは早めに声を掛けていただければ、仕様の変更も安くできます。

お問い合わせお待ちしております!

あ、色は黄色です。

イエローマジック!

 

さてお次は'10 SM450Rのエンジンオーバーホールです。

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良くあるインマニの亀裂。

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さて、ばらすぞと思って、フライホイールプーラーを掛けようと思ったら、ネジが噛まない...

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たぶん、落としたかなんかしたようで、ねじ山が1週近くつぶれていました...

このエンジン、新車から間もない頃に、クランクケース内のベアリングが、国産の物に換えてありました。

ただ、フライホイールのナットをつける座面を見ても分かるように、荒れているのと、クランク右側は圧入がきつく、プレスで押して分解しました(プーラーじゃびくともしなかった...)。

ただ、中身は全体的に悪くは無かったです。

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ウォーターポンプを留めているナットが、錆びて痩せていて、レンチが掛からなかった...

それとインペラの位置決め部が削れていて、固定できていませんでした。

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裏も偏芯していたのか、あたっていました。

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クランクはフレも無く良好、再使用します。

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ヘッド周りも問題はありません。

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シフトドラムは、端に欠けがあったので、これは修正しておきます。

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チェックして部品を頼むのが大変です。

セット物が廃盤になっていたり、欲しい寸法のガスケットが無かったり、社外品を問い合わせたりで、数日か借ります。

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S2マシン2台を、フクダテクニカに持って行って、シャシダイにかけて来ました。

 

'18 CRF250Rはこれから'20パーツを組み込むので、その比較用としてデータを取り、RMZ250は乗ってみたらちょっとパワー感が無かったのでチェックしました。

ええ、RMZ250はオーバーホールしないとダメなようです、2頭ほど馬が居なくなっていました...

 

作業後依頼予定の方、早めに予定を教えてください。

今年は、春に色々と予定が入ってきそうなので、対応が出来ないかもしれません。

暖かくなってからではなく、今からお願いいたします。

 

こういうのに全力で出来る人、素敵です。

 

 

 

マイケル多めw

ユニオンパシフィックのチャレンジャー

 

 

この全力疾走している時の、連結棒あたりの動きがたまらない!

しかし、巨大で力で押す感じが、「THE U☆S☆A !」って感じ。

powwwweerrrrrrrrrr!!!!

 

そんな全力で相手を殴りに行くはずだった機体。

 

マッハ3でぴゅーっと飛んで行って、ぱぱっと終結(世界の終末)させるはずだった...

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2019年9月 7日 (土)

モタゴッコ、SMJ菅生も終わりまして...

といっても、ずいぶん時間が経ってしまいましたが...

スポーツランドSUGOさんのギャラリーに画像がアップされていました。

モタゴッコの画像はこちら!

SMJ菅生の画像はこちら!

レースの内容やなんかは、MFJのレポートが上がっています。

MFJのSMJ菅生レポートはこちら!

個人的には、S2大場選手が勝ってくれたのが嬉しかったです。

あ、彼のマシン、サスペンションはノーマルですからね!

 

お次は中古車両の御案内です。

以前から掲載しているのですが、車検が今月切れるのを契機に、車検2年つけてちょっと値下げしての御案内です。

売約済みとなりました! ありがとうございます!

2012年式 KTM690SMC-R 走行15000km

車検2年付 税込723340円(納車、登録費用込み)

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当店に来てから、ロッカーアーム交換、前後タイヤをPOWER RSに交換、前後ブレーキパッドも交換(フロントはZCOO)、前後サスペンションオーバーホール&仕様変更(フロントはSKFシールを使用、インナーチューブ研磨やプリロードの変更。リアはガッツリリバルビングしました)。

パワーパーツのアクラポビッチサイレンサーやエアクリーナー(もちろんノーマルあり)、ハンドルも日本人に合う曲がりのPROTAPERに変更(ノーマルは絞りが少なすぎて、乗りづらいんです)。

その他にも細々といじり続けて、ほぼ1年私が乗りました。

速いし、悪くないと思います!

goobikeにも掲載しております。

直接お問い合わせはコチラから!

さて、モタゴッコ前まで作業は遡ります。

'18 CRF250RのFサスの車高変更とリバルビング。

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エリア戦に出られている方のなんですが、ノーマルだとちょっとサスのはいりが速いのと、もう少しフロントが低い方が良いでしょうと言う事で、急遽作業する事になりました。

今回もダートフリークの車高下げキットとSKFのシールを使っております。

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シムとプリロード量も変更します。

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この車両、普段はマルケジーニを使っているのですが、レイン用に前後17インチはスポークホイールを使用する事になりまして、まあそうなるとキャリパーとスポークが干渉するんですね。

と言う事で、キャリパーを割って、フライスで削ります。

で、そのためにキャリパーのブリッジボルトを緩めようとすると...

なんとカジってしまっていて2本緩みません...

しかも「パキッ!!」と良い音がして、ちょっと廻ってから、止まったおかげで、六角レンチが捩れてダメになりました...

しょうがないので、フライスで頭を飛ばします。

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で、ネジだけになって緩むかと思ったら、全くびくともしません。

頭にナットを溶接して抜きます。

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画像で見るとそうでもないのですが、結構錆びておりました。

これでやっと、裏側をテーパーに削れます。

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サインバイスに固定して、切削します。

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キャリパーの分解、使用しているものは、確立1/2でこんな感じです。

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ウチのフォークデカールも貼って完成!

エリア戦では2位になりました!

 

YZ250Fに付いている、モタード用ステップをアップステップ加工しました。

で、スライダーをとめてるネジを抜いて見ると...

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なんか曲がって抜けてきました。

左右ともです...

今回は15mmアップで製作しました。

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スライダーはそのまま再使用です。

 

これも全日本向けの作業、KTMのフロントホイールのチューブレス加工。

中古ホイールなので、振れを見てから、裏側の清掃をします。

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中古のホイールは、大抵錆びやタイヤクリームのカスなど、結構汚れています。

これをキッチリ処理しないと、漏れの原因となります。

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ものすごく出っ張っているニップルでした。

こういうのは、貼り方にコツがあるんですよ。

DRCやテクニクスのホイールもこういう感じなので、初めてやる方は結構大変だと思います。

ちなみにこのリムはDIDなんですが、RK用の幅の広いチューブレスキットをあえて使います。

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今回も一発OKでした。

5月に頼んでいたキャリパーが、やっと入荷しました。

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4枚パッドから2枚パッドのレーシングキャリパーになったのですが、まあフリクションが少なくて良いですね。

 

ウチではめずらしいCBR250RRも注文いただきました。

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WR'Sのスリップオンも取り付けました。

この色、レーシーで良いですねぇ。

さて、異音の出ていたRMZ450、原因を確かめるべくまずエンジンを下ろしました。

 

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フクダテクニカで組んだエンジンで、たいして走っても居ないので何でだろうと思っていたのですが、腰上を外してクランクを手で回したときに原因は分かりました。

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画像をクリックして、ベアリングのボールとボールの間を良くご覧になってください。

ベアリングレースがボロボロになっています(3箇所ありました)。

で、なんでこうなったかと言うと、原因はこれでしょう。

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錆が...

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どうもオイルを抜いた状態で、屋外保管だったようなんですが、エンジンの中の低い部分まで(普段はオイルに浸かっている様な所まで錆びておりました)。

何が直接の原因かは分かりませんが、結露か洗車の水が入ったのか、その後そこそこ長い時間経っていたようで、錆が進行してしまったようです。

クランクの大端部もやられていたので、そこそこ掛かってしまいますねぇ...

ミッションは、私ががんばってばらして研磨いたします。

 

お次は最新の2stマシン、2019年式 TE250Iのジムカーナ仕様

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乗ってみるとなかなか楽しいマシンですが、なんかフロント周りが変...

原因はXTRIGのステムの誤組でした。

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アッパーベアリングの下にあるワッシャーは、本来上につけないといけないようです。

そのせいで、トップブリッジの上にあるステムナットを締めても、その下に2mmほどクリアランスが出来てしまい、上下にステムががたがたと動いてしまっていました。

また社外品のホイールキットが装着されていたのですが、一応気になってセンターを確認した所、左右で3mm差がありました(1.5mmのズレ)。

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というわけで、オフセットの変更。

さて、これでやっと本題の車高の下げ加工とリバルビングが出来ます。

50mm下げる予定なので、いろいろと情報を集めます。

 

お次はWR250Xのリアショックオーバーホール&リバルビングです。

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シールヘッドを削りだして、showaのシールを使えるようにします。

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左が製作したもので、右がノーマルになります。

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かなりプリロードが掛けてあったようなので、その辺も考慮して仕様変更しました。

本当なら、最終型のKYBのリアショックが、やりやすくて良いんですけどねぇ。

 

さて、店の中はなぜかイタリアンハスクと現行ハスクでいっぱいです。

がんばって進めマース!

 

さあ、みんなでサイドを引こう!!

 

SMJ菅生の日、松島基地で航空祭があったんですよ

 

 

マーベリックか君は!

 

 

見たかったなぁ...

 

 

ウラー!!

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2019年7月11日 (木)

SM250R(中古車両)などなど...

まずは表題のとおり、中古車両の御案内です。

売却済となりました、ありがとうございます。

2006年式 SM250R OH後走行1600km(ちなみに2005年も同じ物です。2006年仕様というものは無く、2005年モデルを2006年も売っていただけです)

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2年前に当店で、エンジンや足回りなどをフルオーバーホールした車両になります。

オーバーホール後の走行は1660kmです。

・エンジンはインジェクション用の軽量クランクとコンロッド、1本リングのピスタルのレーシングピストン(バランサー撤去)

・バルブ周りは新品に変更。ベアリング類は、ほとんどを国産の物に入替。

・FフォークはSKFのシールを使い、オーバーホールと仕様変更。リアはオーバーホールとバネレートの変更。

・フロントリムは黒く粉体塗装、リアはDR-Z400SMのリムを使い4.5インチ化(タイヤはPOWER RS八部山)

・メーターはACEWELLに変更(ノーマルはサイクルメーターなので)。

・リチュームイオンバッテリー。

その他色々変更してあります。

金額は324000円(税込)で自賠責が来年の4月まであります。あと掛かるのは登録費用のみとなります。

詳しくはGOOBIKEのページをご覧ください。

 

もう一台はウチの在庫ではありません、フクダテクニカさんの在庫車両です。(なのでお問い合わせはフクダテクニカへお願いいたします)。

車両はアプリリア SXV550

 

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フクダテクニカで新車で販売した車両です。

車検は再来年1月まで残っています。

金額648000円(諸費用等はフクダテクニカさんへ)

 

お次は前回のblogでも紹介した、FS450のリアショック全長伸ばし加工です。

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左が純正で、右が製作したものになります。

 

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今回はシール交換ナシで、17712円になります。

FS450に乗っていて、もう少し楽に1次旋回させたい、エアサスを機能させたい方にお勧めです。

お問い合わせはコチラからお願いいたします

 

お次は'17 CRF450Rのスイングアームショート加工。

今までのCRFとは、前も後ろも寸法が違いました(ジグ加工しなおし)。

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ジグに必要な固定穴を開けて、パーツを全て切り離して、溶接できるように成型しなおします。

そしてアルマイトの掛かっている部分を剥離していきます。

まあ、ここまで来れば終わったような物です(丸一日掛かります)。

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溶接して完成!

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と思ったら、今回15mmカットで、鋳物の部分は削らなくてもいけるはずと思っていたら、ダメでした...

また、カットして溶接しなおしました。

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そんなに違いないように見えますが、かなり削っております。

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パッと見でも結構短いですね。チェーン2コマ分短くなりました。

 

今年1月に注文したZETAのホイールがやっと入荷。

チューブレス加工しました。

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加工終わって、漏れのチェック!

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チューブレス加工は、だいぶ慣れました。

 

お次は'19 YZ450Fのシート加工。

YZはシート下に燃料タンクのある関係で、元々シートフォームが薄く、抜きづらいんですが、どうしてももう少し下げて欲しいと言われて加工することになりました。

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転等の影響か、シート表皮に切れ目があって、中のスポンジも割れとかなり湿っている模様...

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湿っているとうまく削れないので、乾かして、穴の開いている部分はうまくごまかして削ります。

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だいーぶ薄くなりました。

 

これ以外は納車整備やクイックの整備なんかで、画像が無かったです。

これでようやくblogの内容が現状の作業に追いつきました。

ということで、お仕事お待ちしております&車両は是非うちから御購入お願いいたします。

買い取りもやりますので、御相談ください!

 

 

どうもPOWEEEEEEEEEEEER!!!!!厨な皆様、ジェレミー・クラークソンです。

今日はF-15Eに乗ってくるぜ!

 

 

 

まあ、彼でもやられるんだなw

 

ティーガーⅡの操縦方法!

 

 

この頃は航空機のエンジンを転用(ベースにする)事が多かったので、ガソリンエンジンなんですよね。

被弾した場合...

まあ、弾薬の方がやばいからヘーキヘーキ

 

現代の戦車はというとということでM1A1エイブラムス

 

 

イラク戦争では、T-72をタコ殴りして一方的に破壊したので有名ですね。

こっちは数少ないタービンエンジン搭載です。

燃費が悪い?

アメリカ軍のロジスティックを舐めてもらっては困りますね、アイスクリームもお付けしますよ。

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2019年6月26日 (水)

明日6/26はお休みとさせていただきます。

明日6/26は、お客様の結婚式に招待していただいたので、お休みとさせていただきます。

これは今後メニュー化しようと思っている作業です。

FS450にお乗りの方、乗っていて重ったるい。

1次旋回しづらい。

エアサスの初期が動かないので、フロントサスのセットアップが難しい等の方に、試していただきたい仕様です。

 

これらの解決方法として、リアショックの車高を上げませんかという提案です。

車高が上がると、重心が高くなるので、重ったるさがなくなります(ほんの少し車高を変えるだけなんですが、結構変わりますよ)。

リアが高くなるので、フロントサスを今までよりも押した状態になりますので、エアサス初期の動かない領域にも効きます。

 

ちょうど車高を上げたFS450のサスオーバーホールが、入ってきたので作業内容の紹介です。

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消耗部品を交換して組みなおします。

車高の変更は、もう以前に終わっているので、今回その作業はありません。

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ガス入れはRACETECH製のものを加工して使っています。

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完成して、お次はフロントです。

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バラして洗浄、寸法のチェックやインナーチューブの研磨、消耗品の交換をします。

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4CSを初めてキッチリやりました。

以前、オイル交換だけはやっていて、異常はありませんでした。

しかし、細かいOリングやなんかが、多いですね。

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ぱっと見、ちょっとリアが高いのが分かると思います。

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フロントから旋回する感じが増えます。

SUGOではかなり良くなりましたし、たぶん茂原や美浜なんかにも合うと思いますよ。

オーバーホールも一緒に行う際は、部品の在庫が無いので、ちょっとお時間を頂きます。

まずは御相談ください。

 

お次はRMZ450に使っている、SHOWAのキットサス(フロントのみ)のオーバーホール。

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オイル量のチェック。

1年経つと減っています(ねっとりします)。

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今回もSKFのシールを使って組み上げます。

昔はシールが手に入らなかったけど、今は純正もΦ49フォークなので、流用が出来て助かります。

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リアも普通にオーバーホール。

あんまりやられてなかったので、最小限の部品交換で終わらせています。

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一緒にホイールのベアリングも交換しました。

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いっぺんに5本もやると大変ですが、慣れてくるのでさくさくと進みます。

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プレスでガッチリt数掛けて組み込みます。

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外装が傷ついてしまったので、グラフィックも補修用を頼んで貼りました。

ウランコアデザインズはこういう対応もしてくれます。

 

お次は'18 CRF250Rのホイールを、マルケジーニに変更しました。

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タイヤ交換がやりやすくて助かります!

エア抜けの心配もないし、信頼性が最高です。

 

お次は'13 CRF450Rのリアショック、車高変更です。

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車高で10mm下げたのですが、うまいセットが出せないとの事で、ノーマル車高に戻しました。

こう言う事は、やってみないとわからない事で、無駄かもしれませんが、凄く大事な事なんです。

 

すこーしづつ進めている、自分のRM-Z250の作業。

塗った16インチホイールに設計して作ったアタッチメント、アルマイトを掛けた物を、取り付けてみます。

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16インチホイールには、Φ298ローターですよ。

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キャリパーをあてて、アナログに寸法を拾って、キャリパーサポートの図面を作っていきます。

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材料切り出して、そこで止まっております(涙

 

お次は在庫車の'12 KTM 690SMC-R。

以前ハンドルを変更したと書きましたが、KTM純正と今回変えたハンドルだと、これだけ引きが違います。

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上が今回変えたものです。

特に特殊な物でなく、KX-F用で少し高さがある物です。

そう、KTMなどヨーロッパ製のマシンは、引きが少ないハンドルなので、腕が伸びきるとゆうか、肘が開きすぎるというか、腕の自由度が減るようなハンドルの設定なんです。

180cmある私でもそうなんですから、170cm以下のの人でそのまま乗っている人を見ると、乗りづらくないのかなと思います。

好みも有りますが、変えるとびっくりするぐらいに、バイクが小さく感じて乗りやすくなりますよ。

 

さて、最後に手付かずになっていたリアショックもオーバーホール&仕様変更hします。

バネレートは高いけど、初期の圧側が弱くて、プリロードを強めてごまかしていたんですが、どうにも乗りづらいというのが感想です。

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たぶん一回もオーバーホールしてないと思います。

わずかに漏れ始めていたので良い時期だったのでしょう。

ガス圧はまあまあですね。

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チェックバルブが付いていますが、パーツリストには載ってない...

オプション品なのか、どこかのオリジナルなのか...

とりあえず、これがある前提で、シムを変更していきます(圧側はほとんどを変更)。

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やっと乗りやすくなりました!

ブレーキパッドも新品にしたし、バッテリーも新品に換えました。

良いバイクになりました、ノーマルとは別物ですよ!

KTM690SMC-RのgooBikeのページはコチラから!

 

690を作業すると690がやってくる。

というかKTMが多いな今回。

'14 690DUKE-R、フォークのオーバーホールとバルブクリアランス(ロッカーアームのチェック含む)のチェックです。

で、フォークをばらそうと思ったら、ボトムの六角レンチに合うのが無い...

7mmって持ってないわよ...

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もうフォーク外しちゃってたので、S45Cの六角柱から削りだして作りました。

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今回フォークが漏れたのは、ブレーキ側のインナーチューブに深い縦傷がありました。

なんとかインナーチューブを研磨して、使えるようにしましたが、ただシールを変えただけだとすぐ漏れるんですよね。

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お次はバルブクリアランスを見るために、ヘッドカバーを外すのですが、外す物が毛っこ欧あります。

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特徴的なツインスパーク。

水温が上がりやすくなったのは、しょうがないかな...

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ブローバイの配管は、1本外れていました...

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ロッカーアームは大丈夫だったので、シム調整だけして元に戻します。

ちょっと広かったです。

私はヘッドの音は、あんまり変わらないなと思っていましたが、お客様からは「静になった」と言われました。

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ガスケットは新品に、配管も掃除して組み上げました。

 

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記念撮影!

SMC-Rよりは、DUKE-Rの方が乗りやすいかなぁ。

特にこのDUKEは、前オーナーが女性だったので、ハンドルや細かい所を変更してポジションやなんかも乗りやすくしてあります。

ただ、水温上がるのは、'12よりも早いですね。

走って無いとダメ、サメみたいなバイクですw

 

またグループBかよといわれそうですが...

 

 

BGM一切なし、各車両の特徴的な音がたまりません。

 

山形氏の広報フィルム、笹谷峠。

 

旧道はサイド引きまくりで...

 

最近ロシアのtu-95が領空侵犯しましたが、こちらは海軍のtu-142(ベースは一緒

 

 

まあ、あちらさんもお仕事ですからね。

 

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2019年6月18日 (火)

SMJエビスお疲れ様でした!

久しぶりにメカをやって、しかもピットが一番下だったので、すっかり筋肉痛です。

梅雨時期らしく、タイヤ交換祭りで大変でしたが、内容は荒れたので見ている方にとっては、面白かったかもしれません。

まあ、私が担当した大場選手は、転等DNFとなってしまいましたが、これもレースなのでしょうがないですね。

ちょっと知り合いに怪我人が多く出たのが、残念でした。

 

早く治して、また走りましょう!

 

あ、S2大森君優勝おめでとう!

 

中古車両のお知らせです。

2009年式 WR250R 734400円(税込

売却済

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2012年式 690SMC-R 756000円(税込

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詳しくはコチラから(Goobike

 

タイヤは今回のレースが雨だったので、スリックのみ在庫あります。

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・BM01Z ソフト 120/600R16.5 1本 24306円(税込
・BM04Z ミディアム 165/625R17 1本 27324円(税込

さて、作業の続きです。

GW前は、新型R25のレーサー化に時間が掛かっていました。

とにかく部品が無い(出たばっかりで、新型用のパーツが無い。純正部品もパーツリストが無い。サービスマニュアルも無い。)。

合う、旧型パーツをとりあえず取り寄せて、何とかしようという感じなのですが、それも部品の納期が掛かる...

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リアショックはナイトロンです。

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フルエキはマーベリック!

すんごい溶接キレイ!

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SUS441さんに細かい部品の事を色々聞いて、セットアップパーツを購入(2次カバーやエアクリーナー、クラッチやサーモキャンセラーなど、大変助かりました。

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サービスマニュアルは無い(メーカーのサービスにも無いといわれた)、でも販売用のマニュアルにあった油量を聞いていたので、とりあえずオイル粘度は変えて欲しいと言われていたので、開けて見ると左右で構造が違う...(バネは左右とも入っています

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工具も合うの無くて、色々と苦労しながら確認して組みなおしました。

で、とりあえずシェイクダウンしてもらって、また預かってカウルやステップ、ハンドル、ラムダクトの確認やらなんやら、とにかくカウルは30回以上脱着しました...

カウルも新型用が無いので、旧型用なんですが、新型とはタンクの形状が大きく変わってるんです。

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アッパーカウルステーも全然形が違います(旧型用をカットして、溶接しなおして使用)

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ラムボックスとダクトを仮置

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タンクは浮きまくり...

タンク加工しちゃうと、レギュレーション違反になるので、ダクトとボックスを加工予定です。

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アッパーカウルの位置決めに苦労しました。

カウルが結構曲がっていて、センターが...

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カウルにステーを付けて見ると、センターが凄くずれています。

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タンクも新型タンクで行く事を決めたので、カバーを思いっきりカットしました。

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新品のタンクカバーをカットするのは、勇気が要りますね。

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ハンドルも合うのが無いので、スリーブを製作。

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ステッププレートはオーナーが製作。

アンダーカウルは、マフラーの逃げも含めて、かなり切り刻んで加工修正しました。

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といっても、サイレンサーの逃げ部分は、オーナー自らの製作です。

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でも、ラムとECUが入っていないと、直線はCBR250RRには置いていかれるので、その辺を早く何とかしたいです。

いやー、初めてプロダクションマシンのレーサー化やりましたけど、キット車じゃないと本当に大変ですね。

GW最後は、在庫車のKTM 690SMC-Rのフォークオーバーホール。

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初期が硬かったので、プリロード量をチェック。

レートも高いので、少し抜いて組みなおす事にしました。

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インナーチューブを研磨して、シール類はSKFの物を使用しました。

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後はリアショックも仕様変更して組みなおそう。

ロシアの原子力砕氷船YAMALがバレンツ海で貨物船を救出しにいく動画なんですが、えらいキレイです。

不凍港を追い求めた国は、力技で道を作りますな。

国内はいろいろ大変なおフランスの海軍。

シャルル・ド・ゴール(原子力空母)からの発艦シーンからスタート

 

F-35は欠陥機じゃないと困る方が多いようですが、現状出ている情報から、あの値段で買わないほうがおかしいですね。

 

とりあえず出ている情報をまとめているところが有りますので、見てみてください。

F-35情報館

これを見て、各自判断してください。

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2019年6月 4日 (火)

WR250R(モタード仕様中古車両)他お知らせ!

まず、御注文頂いたパーカーですが、6/10あたりに入荷予定となっております。

入荷し次第、御連絡させていただきます。

 

まずは中古車両のお知らせです。

2009年式 WR250R モタード仕様

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走行距離17000kmですが、確か走行7~8000kmの時に、前のオーナーが買われて、そのあとウチでずっと見ていました。

毎回1000km以下でHirokoのkz4st special extra-version 10w-40を使っていますし、バルブクリアランスチェックやクーラントも変えてあります。

変更点は(多すぎるのですが...

・TGRホイール F3.50×17 R4.50×17 チューブレス加工済 タイヤはスーパーコルサ F120、R150サイズ(8部山)

・BRAKINGΦ320ローター(YZ用を加工して使用) モトマスター4ポットキャリパー(ワンオフキャリパーサポート) ZCOOブレーキパッド(ほぼ新品)ブレーキホース新作

・OUT-EXフルエキ(サイレンサーに小凹みあり)

・パワーコマンダー

・前後サスモタードモディファイ

・レンサルハンドルバー、グリップ ZETAハンドガード(Uクランプ)

・DRC モタードフットペグ

・isaスプロケット DID 520VT2チェーン

・フェンダーレス

・エアクリーナーボックス加工 AIS撤去 インテークアクチュエーター撤去 EXUP撤去

・ノーマルマフラー、タンデムステップ、ヘルメットホルダー、車載工具、AIS、アクチュエーター、EXUP有り

車両価格 734400円(税込)

売却済

登録、1年の自賠責込みで752330円(これ以上は掛かりません)となっております。

なかなかここまでいじったWRも無いのではないでしょうか。

 

ち な み に 。

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このWRに合う、マルケジーニ(中古)も在庫あります。

F3.50×17 R5.00×17 フロントのブレーキディスクはYZ用を使うようにしてあります。

こちらは前後で162000円(税込)になります。

一緒に買って頂ける方には、取り付け費用や細かい所はサービスいたします。

売約済!

 

もう一台の在庫車 2012年式 KTM690SMC-R 走行14000km 

こちらもちょっと値段を下げた上に、前後サスオーバーホール渡し、ブレーキパッド前後新品、ハンドルとグリップも新品に交換しました。

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フロントフォークは漏れてきたので、シールはSKFのを使い、仕様を少し変更して組みなおしました。

リアはこれからですが、少し低速の圧側をボリュームを増やして組みなおす予定です。

ブレーキパッド、フロントZCOOにしました。

ハンドルはPROTAPERのコンツァーKX-F用の少し高さのある物に変更して、グリップもレンサルのハーフワッフル、ミディアムに変更しました。

これで外車特有の引きの無い、日本人には合わないハンドルから変えたので、かなり操作性が良くなりました。

エンジンもチェックしましたし、足回りもやります。

普段、私が乗っているので、不具合はありません。

車両代金756000円(税込)

総額で764640円(税込)

車検が9/20までなので、その辺は御相談ください。

上記2台は、goobikeにも掲載しております。

そちらかも問い合わせが出来ますので、よろしく御検討ください。

もう1つお買い得品があります。

BSのモタード用スリックとレインタイヤです。

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・BM01Z ソフト 120/600R16.5 1本 24306円(税込
・BM04Z ミディアム 165/625R17 1本 27324円(税込
・W01レイン 120/600R17 2本 24306円(税込
・W01レイン 165/630R17 2本 27324円(税込

もちろん全て新品です。

SMJエビスも近いですし、タイヤの準備いかがでしょうか?

 

お問い合わせは全てコチラからお願いいたします。

 

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2019年3月17日 (日)

通常営業!

お久しぶりでございます。
確定申告も内容は別として(泣)無事に提出し、体調も原因が分かった為、快方に向かっております。
表題のとおり、通常営業しておりますので、よろしくお願いいたします。

ずいぶんと更新していなかったので、いろいろとあるのですが、まずは告知です。

4/13(土) SUGO Mパーク&西コース モタゴッコ

SUGOさんの告知が遅れておりまして、今週中との事でしたが、まだ更新されておりませんでした。
近々更新予定ですので、御確認ください。

スポーツランドSUGOのHPはコチラから!

お次は中古車両です。

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D-TRACKER X 2011年式 走行50000km 車両価格27万円

走っていますが、かなりキレイですし、エンジンの異音もありません。
パーツもそこそこ入っていますし、キャリアやボックスのベースも付いているので、「とりあえずモタードに乗りたい!」という方から「通勤や通学に使いたい」という方まで、いかがでしょうか?
この値段でブレーキローターやタイヤは新品にしてお出ししますよ。

詳しくはgoobikeからご覧ください。

もう1台、本日買取したのですが2008年式 SM510R です。

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走行7000kmで車検が今年1月取ったばかりです。
これから整備するのでまだ値段は決めていないのですが、40万円台予定です。
3.50×17、5.00×17のHAANのホイール(中古)、ウチに在庫あるんですよ。
なんならマルケジーニ(中古)も...
こちらはまだ、goobikeに出していないので、直接御連絡ください。

来週はもう2台、SM450RとCRF250Rも買取してくる予定です。
SM450Rは2006年式ですが、マルケジーニとデビルの2本出し、スリッパークラッチが付いています。
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CRF250Rは2008年式で、こちらもマルケジーニとスリッパークラッチが付いております。


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どちらも恐ろしくキレイなんですが、さていくらにしましょうかねぇ。

この辺のが欲しい方、先にお声掛けください。
メールはコチラから!

さて、普段のお仕事の続きは...
WR250RにOUTEXのフルエキ取り付けでステーを製作しました。

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6mm厚 A2017Sを気合で曲げまして、ボルト穴を増設。
こうする事によって、転倒してサイレンサーを擦っても、単純な平板のステーだとネジが1本で、底を軸に回転してサイレンサーが抜ける(実際見た事があるんです)のを防げます。
そのかわり、力の逃げ場がなくなるので、サイレンサーはつぶれやすくなりますが、レース中に転等、再スタートとなった場合の生存性はこちらのほうが上だと思います。

他にもアクチュエーターを取り外して、プラグを樹脂で製作。

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エアクリーナーボックスの蓋を撤去して、転等センサー用のステーを作りました。


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完成!

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ちなみにこの前に使っていたサイレンサーのバッフルは、外側も折れ、内側も折れて、今回はエキパイノ中をカrンコロンと移動してました...

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あ、最後にパワーコマンダーのマップを変更して、ちょっといじってこれで本当に完成。

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お次はCRF150R、1年間乗らなかったので整備と、そのマシンからパーツを移植してモタード車両を1台作ります。

まずは今まで使っていた車両からキャブを取り外して、オーバーホール。

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なんか昔よりも、Oリングがへたるのが早くなったきがするなぁ...

リアショックもオーバーホールします。

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ガス圧6.5kですから、かなり低くなってます。


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中身はあまり磨耗は無いので、最小限の部品交換で済ませます。


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次はフロントサスをやるかと、フォークガードを外すとなんと、カマキリの卵が...

スリッパークラッチも移植します。

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他にも、キャッチタンクを付け替えたり、スプロケットや細かい部品を入替、製作していきます。

カムシャフトとスプロケットベースを溶接。

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エンブレ時に圧入がずれる事があるとの事で、予防措置です。


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新車のほうは、車体のグリスアップも一緒にやっていますし、今まで使っていた方も、いろいろとチェックしながらなので、いっぺんやるととても手間が掛かります。

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ステッカーも新しいモデルを貼りました。
CRF150Rは、SUGO西コースやサザンサーキットを走ると、最高に楽しいマシンですよ。

あ、クラッチレバーホルダーも加工したんだった。

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CRF150Rには、レバーの位置調整ボルトが無いので、手の小さい方は、ちょっと扱いづらいんです。
高いレバーを入れれば、調整機構も付いてるんですが、ホルダー側も加工すれば、安いノーマルレバーで対応できます。

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ハンドルやレバー、ステップにシート、調整できる部分はやって見たほうが良いですよ。
凄く乗りやすく、コントロールしやすくなったりしますからね。

お次はWR250XのFサスオーバーホール&ちょっとチューン+カシマコート。


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けっこう研磨してからカシマコートに出したのですが、やはり腐食&飛び石跡は、こういう風に残っちゃいます。
それと、WRのフォークは、シールが入る部分が別部品なので、その境目がうまく染まりません。

で す が !

組んで見ると、そんなに気にならなかったです。

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シールもSKFを使って組みなおしました。


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これで前後ともカシマコートが掛かったWR250Xになりました。

お次はYZ125のラジエター修正。
曲がって穴が開いておりました。


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外側も真ん中アタリ、すいぶんと内側に入っちゃってますねー。

だいたい真っ直ぐにして、溶接して圧検します。


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しかし、ラジエターガードしてる割には、盛大に曲がってましたね。

お次はケースのベアリング入替のみを頼まれた、2012年式 CRF250R。
で、クランクの良否判定を頼まれたんですが、クランク自体は大丈夫そうだったんですが、フライホイール側が曲がっていました。

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先端が上向いてますよね。
これは、フライホイールが外れなくて、プーラーを力任せに締め上げたために曲がったんです。
しかもCRFは、この部分をオイルの通路として使っていますので、先端はシールの中にはまります。
旋盤で削って何とかなるかと思いましたが、曲がりすぎてて使えませんでした...

プーラーなんですが、先端保護の為にキャップを取り付けます。
使わないとこうなりますので、気をつけましょう。

で、ケースを暖めると、温度が80度台でベアリングが抜けてきました...
しかも、クランクベアリングから...

どうやら、以前オーバーホールした方が、ベアリングが斜めのままケースに圧入したようで、ベアリング穴が広くなっていたようです。

しょうがなく新品を頼んだんですが、ベアリング穴をボアゲージで計測しました。
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新品は7/100マイナスです。

で、今まで使っていた物は...


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2/100でした。

ベアリングを新品ケースに組み付けて、私のパートはおしまいです。

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お次はNSF100のフレームクラックの修理。

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エンジンハンガーの右後ろ下側にクラックが入ったので、開先をとって溶接しました。

Betaのシートを2個張替え。

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1個は、なかなかなレアチーズ状態でした(しっとり

ウチにして珍しく車検も3台。

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このDR-Z400SM、2年前に製作して買っていただいて、今回車検だったんですけど、ウランコアデザインズのグラフィック、全く劣化することなくツヤッツヤでした。

で、今から'14 YZ250Fにデカールを貼ります。
もちろんウラン製です。

それでは皆様、御用命お待ちしております。

よろしくお願いいたします!

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