2020年3月28日 (土)

4/18モタゴッコ&5/3MINI+MOTOチャレンジシリーズ情報

世の中コロナで、いろいろ大変な中ですが、イベントの告知になります。

本日SUGOさんにも確認いたしましたが、ロードの地方選は開催するとの事で、小規模のイベントは条件付き(コロナ対策)で開催するとの事でした。

今後の情勢次第でもありますので、なるべく情報は早めに出していく予定です。

 

4/18(土曜日です、日曜日じゃないですよ!)モタゴッコのエントリー始まっております。

エントリーはこちらから!(SUGOさんのエントリーページに飛びます)。

早割り期間は4/9までで、その日までにエントリーすると6600円(入園パス付)です。

当日エントリーなどは、9900円となりますので、かなりお得です。

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今回は、午前中Mパーク(メインゲート脇のひろーい駐車場)で、パイロンをおいて各自練習して、午後から西コースに行ってコース走行(クラス分け有)となります。

 

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モタゴッコと言ってますが、ぶっちゃけマシンは何でもいいです。

モタードマシンと一緒に走っても問題ないという方であれば、ロードマシンでも、オフロードマシン(MXやED用のブロックタイヤはNGです)、アドベンチャーでもネイキッドでもなんでも大丈夫です。

午前中は、各自1台ずつパイロンを使っての練習ですので、ジムカーナ的なことや各自苦手なこと、得意なことを伸ばす為に使ってください。

インストラクターが、適切な課題を作ったりもできますので、なんでもお尋ねください。

午後は、初心者の方、特に初めてサーキットを走る方に、ルールやマナーを怖くないように敷居を下げて走行していただけるようにしております。

最後は記念に模擬レースもやります(自由参加)ですので、皆様ぜひご参加ください。

 

5/3(日)はMINI+MOTOチャレンジシリーズです。

今年から...

・ライセンス不要(今まではMFJのエンジョイライセンス以上が必要でした)。

・中型ロードマシンのレースがあります(車両レギュレーションは、桶川スポーツランドさんのを参考にしております)。

タイヤの縛りもないですし(モタードや中間排気量ロードマシン)、本コースを走ってた方や街乗りの方でちょっとレースに出てみたい方に、今までよりもかなり出やすくなったと思います。

MINI+MOTOチャレンジシリーズの内容はこちらから!

5/3のレース、さすがにGW中で、前日はママチャリレースがあって走行枠がないので、午前中練習走行枠で午後からレースということになりそうですと教えていただきました。

まあ、ミニコースのサンデーレースなら問題ないと思います。

皆様、よろしくお願いいたします(なお、今現在SUGOエントリーフォームからは、まだエントリーできない模様です)。

 

さて、お仕事ですが春らしくサスのOHのお仕事が多めです。

前回のblogでばらしたYZ125、リンク回りはこんな感じです。

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一晩、油につけてカラーがやっと抜けました。

で、結局直さないことになったのですが、決め手はコレでした。

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ショックボディの縦傷がすごくて、減衰が変わるレベルでした。

分解する前に、全伸び付近は固くて、少し沈んだところから柔らかくなったので、少しおかしいなと思ったら、これが原因でした。

ただ、中に削れた破片がないので、この状態を知っていてそのままオーバーホールされていたようです。

中古車両には気を付けましょう。

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2011 CRF250Rのリアショックは、圧側ダンパーユニットをASSYで交換して、あとは普通にオーバーホールして完成しました。

 お次は'18 CRF450Rの前後モタードモディファイです。

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この形になってから、「奥が固い」と言われることが多いので、シムの積み方を大幅に変えてみました。

先日、ちょっと寒かったのですが、SUGOでシェイクダウンを終えまして、まあ問題は今のところないかなといった感じです。

この辺は、バネの変更も予定しているので、仕様が固まるのはもう少し先でしょうかね。

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ステッカーをリザーバータンクに貼っても見えないので、ボディに貼りました。

リア回りをばらすので、ついでにエアクリーナーボックスを加工して、そこの水抜き穴をふさいでおきます。

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アルミの曲げ板を作って、内側から取り付けて、リベットで固定します。

これで、クローズドブリーザーになりますので、キャッチタンクは必要なくなります。

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フロントは、ZETAの車高下げキットを使って車高を下げますが、プリロード量の調整は欲しいので、溝を切って調整できるようにしておきます。

ダンパーもシムの積み方を変更しておきます。

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フォークデカールも貼って完成です。

細かいところはオーナーがやるので、私の作業はここまでです。

お次は'20 FS450のリアショック仕様変更とバルブクリアランスのチェックにドレンボルトの穴あけです。

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で、ちょっと問題がありまして...

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スイングアームのリンクを固定しているボルトが入る部分、あたりが変なのがわかりますでしょうか。

回り止めがついているのですが、位置が違う場所で締め付けてしまったので、つぶれてボルトが正規の位置にまで入っていませんでした。

リューターでつぶれた部分を除去して、ボルトが正規の位置に来るようにしました。

皆様も確認して締めましょうね、大変危険です。

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リアショックはショック長を測って、車高変更の参考にします。

この辺は2019年式と変わっていませんでした。

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Φ50のS45Cから、車高調整のカラーを削り出します。

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車高を少し高くなるようにくみ上げます。

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パット見でも、結構車高が変わりましたね。

旋回させやすくなります。

ノーマルはかなりリアが低く、しかもセッティングデータだと、日本人の標準体型だと、もうワンランクバネレートを低くしろと書いてありますが、私はバネレートはノーマルよりも上げて、プリロードを少し少なく、車高も高くなるようにショック長を変更して組み直します。

びっくりするほど、マシンが軽くなりますし、旋回もさせやすくなります。

向こうのデータが、日本に合う保証は何もないんですよ(オーリンズだってそうでしょう?)

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今回はチェックして問題なかったので、そのまま蓋をしておしまい。

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ドレンとストレーナー部、キャップと三ケ所穴あけを行っておきました。

 

無事に売れたSMR250、お客様の要望で追加の作業です。

ハンドガードの取り付けとタイヤの交換、カムをTC→TEの物に変更しました。

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レバーはカットして、先端部を溶接し直して、黒く塗装。

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TEのインテークカムの方が、安定しています。

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タイヤは前後スーパーコルサに。

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クラッチマスターのダイヤフラム、なんと単品だと部品が出ず、蓋も一緒に買わないといけません。

しかも、届いた蓋は形状が合わないという...

ダイヤフラムだけ交換しました。

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形はこの型が一番かっこいいな。

コロナの影響なのかなんなのか、いつもの年よりも仕事は多くありません。

お仕事、買取、販売、車検、何でもやりますので、よろしくお声がけください。

よろしくお願いいたします。

 

みんな大好きドラケン!

1960年だから、配備当初で製造工程も映ってますね。

 

SAABの車、SAAB93かな。

最初のモデルは2サイクルだったんですよね。

 

 

ちょっと後の1965年。

ランセンも出てきます。

 

バイバイ、カッシーニ

 

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2020年3月10日 (火)

3月のお休み予定

3月の予定を告知しておりませんでした。

3/12,21,22がお休みとなります。

また、4月からは以前と同じく、火曜日定休となります。

いらっしゃる際に、出かけていることもありますので、電話等いただければその時間いるようにいたしますので、よろしくお願いいたします。

なお、電話いただいて留守の場合、留守電にメッセージをいただかないと、こちらからは絶対に電話をいたしませんので、ご了承ください。

 

世の中コロナ一色ですが、一応イベント類の告知もしておきたいと思います。

SUGOモタゴッコ

4/18(土) Mパーク&西コース

5/31(日) Mパーク&ビギナーズフィールド

8/2(日) 西コース

11/3(祝火)西コース(暫定)

 

MINI+MOTOチャレンジレース

第1戦 5/3

第2戦 6/14

第3戦 9/6

 

それと、関東の方も一緒に走れるであろう、日光サーキットのモタード耐久。

4/26(日) 開催情報はコチラ

参加型草レースやイベントは、濃厚接触は無いでしょうから、ぜひ参加して楽しみましょう!

 

車両買取も継続してやっております。

前回声がけした際に買取した、'10 SMR250は、整備している段階で売れてしまったので、また在庫が...

よろしくお願いいたします(別にモタード車両でなくてもいいんですよ)。

お問い合わせはこちらからお願いいたします(メールフォームが開きます)

 

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春なので、オイルも補充しました。

広島高潤、良いオイルですよー。

 

ちょっと前に、'18 CRF250Rに'20 CRF250Rのスロットルボディとカム(エキゾーストのみ変わっています)を変えたのを書きましたが、フクダテクニカさんで、シャシダイにかけてきました。

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グラフがちょっと見ずらいのと、回転数がとれなくてわかりずらいのですが、途中でぴょこんと跳ね上がって終わっているのが'18のグラフです(回し切らなかったので、リミッターが当たる前にアクセルオフしています)。

ずっと伸びているのが、'20仕様です。

思った通り、ピークパワーは'18の方があるのですが、中間は2.5psほど'20仕様の方が出ています。

たぶん、乗った感じも中間が太く前に出る感じが強くなっているかと思います。

まあ、これに合わせて燃調を作っていないのと、エキパイもレゾネーターを撤去していないので、煮詰めれば、中間もよく上ももう少し出ると思われます。

ご参考までに!

 

SV650X、ちょっと前にオーリンズのリアショックを組んだのですが、今回はフロントにカートリッジキットを入れます。

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ノーマルは減衰の調整もなく、慣らしが終わったらすごく柔らかい感じなってしまったので、どう変わるか楽しみです。

お次はハンドガードの取り付けです。

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ハンドルを短く切ってあるので、ガードも短くして、いろいろ曲げたりねじったりして完成なのですが、あとでお客様に言われて気が付いたのですが、シールドに貼ってあるステッカーが、上下逆で気づかずにそのまま取り付けてしまいました。

画像の車体左側が、新品到着時の状態です(気づけ俺、そして完成検査どうしたCYCRA

お客様の目の前で、ステッカーを剥がして貼り直したのですが、裏には黒い指紋の跡がありました...お次は

 

お次は買取したSMR250の整備です。

走行3680kmでしたが、ウチでお売りしたのが7年前、一通り見ないとダメなので、バラしてチェックしていきます(しばらく自分で乗ろうと思っていた...)。

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以前、ウチのデモ車両だったので、一通りいじってあったのですが、やっぱり年月は経つとこうなります。

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ヘドロのように汚れが沈殿しています。

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インナーチューブも研磨して、SKFのシールを使って組みなおしました。

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ステムもばらしてチェック。

問題なかったので、洗浄してグリスを詰め直して組み直しました。

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キャリパーシールを交換してパッドを新品に。

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バルブクリアランスをチェックして、カムを買っておいたTC用に変更。

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エアクリーナエレメントとバッテリーも新品に。

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スリッパーもチェック。

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リアショック、ガス圧はなかなか保っていました。

今回リアショックのオーバーホールキットが廃盤だったので、WP用のSKFシールキットを使ってオーバーホールをしました。

ただ、シールヘッドの高さが変わるので、カラーを制作して、シールヘッドも端面を作り直して寸法を合わせました。

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SKFのシール、面白い形していますね。

バンプストップとシールヘッドのOリングとオイルシールがすべて一体構造です。

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シールヘッド下面がテーパーになっているので、平面にして、この部分に制作したカラーをあてて、高さを合わせます。

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ピストンリングもメタルのリングから、樹脂のものに変更するために、Oリング溝を切り直しました。

変更点は多いですが、これでこれからもオーバーホールができます。

他にも、ハンドルの高さを変えるために、スペーサーを作ったり、細かい作業をいっぱいやって完成です。

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最後はリアショックオーバーホールを2本。

'11 CRF250Rですが、圧側ダンパー調整のネジが永遠に回ってしまうとの事。

まずばらそうとして、SHOWAのショックによくある、スプリングシートのサークリップを外せません。

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泥で激しく固着していました。

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ガス圧は低め。

動きも悪く、ロッドを沈めるとちゃんと戻ってきません。

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圧側ダンパーの調整ネジは、途中で折れていました(固着したのでしょう

 

お次は'11 YZ125です。

こちらは、リンクとスイングアームのベアリング交換も一緒にとの事です。

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ガス圧はまあまあですが、ガスを抜いたらロッドが動かない。

どうやらロッドを再メッキしているのですが、その時にロッド内の内圧が抜けてない状態で組んだようで、ガスの圧力がないと伸びが勝手に最強になってしますようです。

非常にばらしずらいです。

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ボトムのベアリングも錆びておりました。

スイングアームとリンクもほぼ全滅だったのですが、ヤマハはこういう部分の部品が高くて、見積もり作って一人でびっくりしておりました。

ホンダは、リンク類がダメになったら、ASSYで買ってしまえば、工賃浮くんですよ。

ヤマハはバラでしか出ないので、その分高いし、カラーとかびっくりするような値段するのもあります。

あ、スズキは安いですね(鼻ホジ

 

暖かくなってきました、みんなでバイクに乗りましょー!(私は3月末まで乗れないのですが...

 

今回は宇宙物で、ロシアのソユーズ打ち上げ動画。

真ん中の座席、ちょっと後ろなんですが、操作するのに棒使ってやるんですねw

 

 

 

ロケットの打ち上げシーンです(全画面推奨

 

 

高度80km超えているので、これも宇宙物ということでX-15

 

 

 

宇宙に行って、漆黒の景色を見てみたいです。

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2020年1月 1日 (水)

新年明けまして、おめでとうございます。

令和2年となりました。

元旦よりblog更新です。

 

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昨年末に、やっと自分用のマシンを作れたので、今年はより多く皆様と一緒に走りたいと思います。

それ以外に、ひたすら走る事に集中できる、いくら転んでも大して壊れないミニモトクロッサーでモタードマシンを作りたいと考えています。

誰かYZ85LWとか、売ってくれませんかねぇ。

本年は、1/4より営業となります、よろしくお願いいたします。

 

さて、元旦からblogを更新しているのは、昨年の仕事をまだ書いていなかったのが、ひっかかっているからです。

まずは大場選手が乗っていた'18 CRF250Rの走者整備で、キャッチタンクの改修。

ノーマルマフラーなら問題ないのですが、ヨシムラに変わっていると、エキパイとキャッチタンクがあたっていたので、加工しました。

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口金の位置も変更し、本体もマジックで書いた部分をカットして、蓋をします。

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向きとか、制約が多いんですよ。

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前後ホイールは、買ってきたCRF450Rから移植し、ハンドルやブレーキ周りも同様に移植して販売となりました。

 

お次はWR250Xの前後ホイールを18インチに変更。

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以前、当店で足回りをモタード仕様にモディファイしたのですが、今回はバネもレートを下げて、林道とかにも行きやすくなるような仕様にという希望でした。

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なかなか、このハブを使って18インチ化した方は、いないんじゃないでしょうか。

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前後ともダートフリークから市販されているソフトバネに変更しました。

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モトショップ五郎でやっていた、ajスタイルみたいな感じになりました(あれはフロント19インチでしたけどね)。

お次は仕入れたYZ450Fの納車整備。

フロントホイールの回りが悪かったのと、ブレーキホースが長い、フロントフェンダーに転等の跡の白い曲がり跡があったのと、ハンドガードが曲がっていたのと、左側も前に出してあったり、あとステムの動きが軽すぎて、ちょっとおかしいなと思って点検です。

ホイールの回りが悪かったのは、パッドのバックプレートの反りと、キャリパーオフセットシムが下側にだけ入っていた事が原因でした。

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そう、上側のシムは、ここにはまってまして意味がありませんでした。

というか、ブレーキラインに使う、クラッシュワッシャーをシム代わりにしてはいけません。

このキャリパーについてくる、純正パッドは、バックプレートが反り易いので、常に良く見たほうが良いでしょう。

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ホースはちょっと長すぎたので、短く作り直しました(ガイドチューブも長すぎだったんです)。

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ステムはアッパーブラケットの下に入るアルミのワッシャーが入っていなくて、ブレーキかけて押したときのステムのガタを計測して見たんですが、見事にベアリングにプレロードが掛かっていなくて、ガタが出ていました。

部品は大丈夫だったので、洗浄してちゃんと組みなおします。

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ハンドガードは転等の影響で曲がっていたので、曲げなおしと、右側カラーの製作、左側にもカラーが入っていたので、それを撤去して曲げなおしました。

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結構曲がっています。

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ボルトも曲がっています(外れてこなくなるので、換えておかないと、いざ交換する時大変です)。

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フェンダーは、先端部が2重になっていて、カットするのが難しいんです。

以前、森田直樹選手のマシンを作った際、うまくカットできる自信が無くてやらなかったので、今回、まあうまく出来てのでちょっと心のつかえが取れました。

他にも、全てのホイールのベアリングとグリスアップ、スポークチェック、クーラントの入替、エアクリーナーの洗浄、タイヤ交換、フォークガードの再カットなんかを行って、完成です。

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いやぁ、自分で乗って見たかったなぁ...

 

お次はRMZ450のエンジンオーバーホール。

エンジン内に水が入った為に、錆が発生、そのためにベアリングが破損して、オーバーホールとなりました。

せっかくなので、他の部分にも手を入れて、しっかりオーバーホールいたしました。

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ケースを暖めて、ベアリングの入替。

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ミッションのシャフトにも、錆が結構発生していました。

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ギアも同様です。

vipro'sのスパールリキッドを使って、錆を除去しました。

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ヘッドはシートカットして、バルブも交換、シリンダーは程度の良い中古に変更。

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クランクもウェブとコンロッドに錆があったので、ASSYで交換。

軽くフレ取りをしておきます。

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丁寧にケースを組み立てていきます。

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STMスリッパークラッチなんですが、クラッチのプッシュロッドを受けるプレート、ベアリングが直接あたるので、かなり偏磨耗していたんです。

まあ、ノーマルクラッチも、アルミのプレートにベアリングが直接あたっているので、しょうがないのですが...

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旋盤で少し削りこんで、CRFのパーツを使って、鉄のプレートで受けるようにしました。

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腰上を組んで...

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完成です!

最後はCRF150Rのリアショックオーバーホールです。

他所のサス屋さんで、オーバーホール&リバルビングした物との事でしたが、縮めると伸びてこず、動きも変だと言う事でお預りしました。

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ガス圧低すぎです...

バネを外して、キャップを取ると...

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おや、なんでしょうこの木片は...

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でけぇ...

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バラしてみると、そんなに使っていないはずなのに、オイルの汚れっぷりが凄い上に、シールヘッドが叩かないと動かない...

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丸くないブッシュが叩き込まれていて、シールヘッドケースがダメ、ロッドにも傷がある状態でした。

ロッドは研磨して、何とか使えるようにして、シールヘッドケースは交換。

で、リバルビングしてあるとの事でしたが、シムは何一つ変更してありませんでした。

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モタード用という事だったので、それ用にシムを変えて完成です。

これはちょっと、ひどかったですねぇ...

 

年越した作業もあるので、年初からがんばって作業進めていきます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

こういう動画好きw

 

 

 

これを録音して、ウチの留守電に...

 

復活して動態保存されているBIGBOY、雪の中を走る姿は逞しく、併走シーンはたまりません!

 

 

たまらねーぜ!

昨年のクリスマス、JR東海の牧瀬里穂がでていたCMが、改めて話題になっていましたが、それより少し前シンデレラエクスプレスといわれた、最終列車の物語です。

わたせせいぞうが出てて、ナレーションがYUMINGという...

 

 

 

 

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2019年11月13日 (水)

久しぶりの普通のblogです!

まずは在庫商品の紹介からです。

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2018~(2020年式への適合は不明です。)CRF250R用オイルキャッチタンク、1個だけ在庫があります。

ホース、ホースバンド等、取り付けに必要なものは付属しております。

30800円(税込

御購入はコチラからお願いいたします。

 

さて、普通に作業です。

SV650Xにbabyfaceのバックステップを取り付け。

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作りが良いですね、特に問題なく取り付け完了。

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お次はDトラのリアショックOHとリバルビング。

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ガス圧はかなり低い状態でした。

それもそのはず、1990年代のマシンで、今回が初OHでした。

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ずいぶん変わりましたよと言われました。

知らないうちに劣化する物です、定期的にOHしましょう。

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DR-Z400SMの車検。

細々といつも陸事で突っ込まれるのですが、今回は変えてあるウインカーにつっこまれました。

まあ検査官も見たことない物を毎回判断するので、大変だとは思いますが、何とかしていただきたいものです。

 

お次は'02 CRF450Rのキャッチタンクの補修&フレームのナッターの修復。

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エンジン前のガード取り付けネジで、キャッチタンクを取り付けてたんですが、この部分前にあるので良く錆びてダメになったりします。

で、今回もナッターが供回りしてしまったので、ガードをちぎってバラしてキャッチタンクを取り外して、ネジ部除去します。

で、ネジ穴が広がっている場合がほとんどなので、溶接で軽く埋めてもう一回穴を開けて、鉄のナッターを入れました(結構手間が掛かります。

で、キャッチタンクも割れていたんですけど、これ作ってからもう15年以上経っている(何度か修復済み)のと、倉庫からもう少し程度の良いキャッチタンクが見つかったので、入れ替える事にしました。

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ただ、ミッションブリーザーがついてないやつだったので、口金を削りだして溶接して取り付けました。

お次はSR400の整備。

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スポークを前後とも張り替え。

タイヤも新品のTT100に入替(チューブも新品)。

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キャブレターもオーバーホール。

10年以上経っているので、Oリングやダイヤフラムは新品に。

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きれいになりましたが、外見はちょっと腐食が残りました。

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タペット調整とテンショナーの調整。

プラグも新品に。

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その他もろもろやって、売約となりました(ありがとうございます。

みやびマルーンは良いですねぇ。

 

お次はTX125、走行会仕様にすることになったので、サスとブレーキを変更しました。

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フロントのシムをバラしてみると...

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デルタシムで端が曲がっている物が、入っていました...

フロントは車高を下げるのと、バネレート、ダンパーも変更しました。

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リアも同様にダンパーと車高を変更。

少し前にやったTE250iの作業が参考になりました。

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今回はマスターだけラジアルにする事にしたので(今後変更するかもしれない)、とりあえず様子見と言う事で安いFrandoを使ってみました。

で、相変わらずショートレバーの形状が気に入らないので、ロングレバーをカットして、先端を溶接で付け直します。

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これから走行して、また仕様を変えていく事になるでしょう。

’13 TE250Rの整備。

というかリアがパンクしたので、タイヤ交換のついでです。

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走行1万kmを超えましたけど、まだOHは先で良さそうです。

自分用というかさすなどの検証用RM-Z250を作ります。

マシン自体は1年前に手に入れてたんですが、なんせ自分の分はお客様の作業優先なので、作業が全く進んでいませんでした。

ただ、このままでは知りたい事もわからないので、今回モタゴッコに間に合わせようとがんばりましたが...

 

間に合いませんでした...

 

ただ、1週間後にやっと一応完成(まあ検証用なので、今後いろいろとアップデートしますので。

今回はフロントにミシュラン16インチを使うこと、前後サスの新しい仕様の検証、フロントブレーキはΦ298小径化、スリッパークラッチの作動確認とトラブルの検証です。

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フロントホイールはCBR900RR用を加工したもの、ローターはR25用のΦ298ローター、リアはマルケジーニのm10smotard 5.00×17ですが、ローターとスプロケットはCRF用を使えるようにしてあります。

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フロントサスの加工を進めます。

車高の変更とスプリングシートの位置が変えられるように、溝を多く切っておきます。

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リアショックはRMZのピストンは特殊なので、普通の物を加工して使いました。

シムの積み方も今までとは違うやり方をしました。

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ブレーキ周りの取り回しは、ウチのいつものやり方です。

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この年式のRM-Z250には、何故かホットスターターがあるので、右側から左側に移設します。

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スリッパークラッチはSTMです(中古品

RMZ用は緩みやすいので、対策を施して有ります(うまく行くと良いのですが

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ステップの先端にステライトを盛ります。

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グラフィックはウランコアデザインズ製です。

ゼッケンベースが黒いのは、どうせレースに出ないのと、#34なのは、まぁ、アレですよ...

スズキと言えばシュワn...

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細々といろいろ変更してありますが、後はキャッチタンクの製作(今はエアクリーナー戻し)と、シフターの装着予定です。

とりあえずシェイクダウンしましたが、特に問題なくというかやはり16インチは良いですね。

これから仕様をいろいろと試して、フィードバックできるようにしたいと思います。

さて、次はSM450Rのエンジンオーバーホールです。

ずいぶんお待たせしてしまったので、がんばって進めます。

 

ああ、平成初期のカホリが...

 

ドン・ジョンソン!

 

 

今年のラリーレジェンド!

 

魅せますねぇ、こういうイベントもやってほしい。

 

MITO!

 

これが現実に行われた時は...

 

って、今は起こる可能性は無いですけどね、ミサイルが有るから。

とはいえ、恫喝には使えるのと、見た目にこえー。

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2019年9月29日 (日)

9月も終盤...

というか、今年ももう3/4が終わるんですね...

感慨にふける事も無く、久しぶりの更新ですが前回の続きです。

TE250Iのジムカーナ仕様、まずはフロントサスからなんですが、初めて触るフォークなので、データ取りしながら進めていきます。

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左がCOMPのみ、右がTENのみというフォークなんですが、ボトムには左右ともCOMPのシムが有ります(調整無し)。

ちゃんと左右でシムが違います...

で、左側のカートリッジ先端にはCOMP調整部があるのですが、これがモタードにはちょっと不向きな感じです。

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車高は50mm下げるので(リクエスト)、ZETAの30mmダウンのスプリングシートを使って、あと車高下げカラーは、ジュラコンから削りだして作ります。

まあ、それだとバネに+20mmプリロードが掛かってしまうので、約20mm短いバネを使ってプリロードは調整します。

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他にもプリロードを足す為の、カラーを製作したり、いろいろと小細工をして、フロントは完成。

ステムは誤組があったので、組みなおしたのですが、XTRIGのステムでテーパーバーを使った場合、ハンドルクランプが一番低い物を使うと、ステムの一番上のボルトと干渉します。

あまり削りたくないので、当たる部分だけを削りました。

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お次はリアですが、こちらはフロントよりは楽です。

ただ初物なので、一回バネを抜いてショック単体にしたものを車体に組み込んで、リンク比を見て寸法は作ります。

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車高下げのカラーを製作して、シムを組み替えて完成。

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バネは短いFS450用を使用しました。

で、車高を下げるとスタンドも短くしないと、うまく自立しないので、スタンドも寸法を測ってカットします。Img_20190915_202641

ちょっと変わった断面をしていたのですが、なんとか旋盤にくわえられたので、うまくカットできました。

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さて、私の担当部分は終わりました。

まあ、ジムカーナ仕様として、やっと始められる仕様と言う感じでしょう。

急ぎでと言う事で、現行CRF250Rの前後サスの仕様変更を頼まれました。

フロントの車高は下がっているので、ダンパーやフロントのプリロードを変えられるように、リアは車高の変更とシムの変更など、モタード用の変更です。

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SHOWAはトップアウトスプリングがあるので、シールヘッドの位置変更で車高を変えます。

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フロントです。左右同じだとなんかほっとします。

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スプリングシート位置決めの溝を切っていきます。

フロントはプリロード結構足す方向ですね。

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完成!

リアに貼るステッカーは、ショックボディに貼ってみました。

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SV650Xの点検とオイル交換や...

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SMR449の車検や...

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売れた690SMC-Rの車検や...

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ショートレバーの製作。

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曲がったサブフレームの修正...

 

シートのアンコ抜き

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BETAはあんまり抜けないので、なるべく角を丸くしました。

穴が開いているのは、裏にゴム足がつくので、その逃げで穴が開いてるんです。

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お次はTX125でちょっとサーキット走るとの事で、仕様変更を。

まずはハンドルの変更です。

欧州車はハンドルの引きが少なくて、フラットな物が多いんですが、個人的に日本人体系には合わないと思っています(手足の長い人は別。私でも合わないんです(身長180cm))。

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右のがTX125純正のハンドルで、左のシルバーの物がRMZ250純正です。

どうです、かなり違うと思いませんか?

ハンドルやフットペグ、レバーの位置など、調整すると見違えるほどマシンは操りやすくなります。

バイクは気に入ってるのに、乗りにくいとか、そういう場合は御相談ください(もちろん作業もあわせて)。

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ハンドガードもサイクラのアルミの物に変更するのですが、あいかわらずいろんな寸法が合わない...

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以前FS450に乗っていたときのアップステップをつけるのですが、ロードブーツだとステップの爪でブーツが壊れるとの事で、爪を削って低くして、面取りをしました。

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各種キャッチタンクをつけようと燃料タンクを外したら、レギュレーターのステーが折れて、チャンバーと接触していました(危ない

これは、設計が良くないですね...

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キャブのブリーザーホースは上に立ち上げて、エアクリーナーボックスの中に設置した、キャッチタンクへ。

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ホース類は、収縮チューブでまとめて有ります。

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冷却水のキャッチタンク。

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さて、まずは乗ってみて今後どうするかはオーナーさん次第です。

 

 

昔、良く買っていたWRCビデオのオープニング。

 

 

このTHE KIDSって言うバンドの「KID HEART」を聞くと、盛り上がったもんです。

めんたいロックの一翼で、このビデオの発売元メルダック所属だったんですよね。

 

昨年、防衛装備庁で公開された車両で、インホイールモーターの6輪車。

 

こういうので超信地旋回できるのってすごいですねぇ。

狭い所の機動性が良さそうです。

 

 

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2019年9月 7日 (土)

モタゴッコ、SMJ菅生も終わりまして...

といっても、ずいぶん時間が経ってしまいましたが...

スポーツランドSUGOさんのギャラリーに画像がアップされていました。

モタゴッコの画像はこちら!

SMJ菅生の画像はこちら!

レースの内容やなんかは、MFJのレポートが上がっています。

MFJのSMJ菅生レポートはこちら!

個人的には、S2大場選手が勝ってくれたのが嬉しかったです。

あ、彼のマシン、サスペンションはノーマルですからね!

 

お次は中古車両の御案内です。

以前から掲載しているのですが、車検が今月切れるのを契機に、車検2年つけてちょっと値下げしての御案内です。

売約済みとなりました! ありがとうございます!

2012年式 KTM690SMC-R 走行15000km

車検2年付 税込723340円(納車、登録費用込み)

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当店に来てから、ロッカーアーム交換、前後タイヤをPOWER RSに交換、前後ブレーキパッドも交換(フロントはZCOO)、前後サスペンションオーバーホール&仕様変更(フロントはSKFシールを使用、インナーチューブ研磨やプリロードの変更。リアはガッツリリバルビングしました)。

パワーパーツのアクラポビッチサイレンサーやエアクリーナー(もちろんノーマルあり)、ハンドルも日本人に合う曲がりのPROTAPERに変更(ノーマルは絞りが少なすぎて、乗りづらいんです)。

その他にも細々といじり続けて、ほぼ1年私が乗りました。

速いし、悪くないと思います!

goobikeにも掲載しております。

直接お問い合わせはコチラから!

さて、モタゴッコ前まで作業は遡ります。

'18 CRF250RのFサスの車高変更とリバルビング。

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エリア戦に出られている方のなんですが、ノーマルだとちょっとサスのはいりが速いのと、もう少しフロントが低い方が良いでしょうと言う事で、急遽作業する事になりました。

今回もダートフリークの車高下げキットとSKFのシールを使っております。

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シムとプリロード量も変更します。

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この車両、普段はマルケジーニを使っているのですが、レイン用に前後17インチはスポークホイールを使用する事になりまして、まあそうなるとキャリパーとスポークが干渉するんですね。

と言う事で、キャリパーを割って、フライスで削ります。

で、そのためにキャリパーのブリッジボルトを緩めようとすると...

なんとカジってしまっていて2本緩みません...

しかも「パキッ!!」と良い音がして、ちょっと廻ってから、止まったおかげで、六角レンチが捩れてダメになりました...

しょうがないので、フライスで頭を飛ばします。

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で、ネジだけになって緩むかと思ったら、全くびくともしません。

頭にナットを溶接して抜きます。

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画像で見るとそうでもないのですが、結構錆びておりました。

これでやっと、裏側をテーパーに削れます。

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サインバイスに固定して、切削します。

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キャリパーの分解、使用しているものは、確立1/2でこんな感じです。

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ウチのフォークデカールも貼って完成!

エリア戦では2位になりました!

 

YZ250Fに付いている、モタード用ステップをアップステップ加工しました。

で、スライダーをとめてるネジを抜いて見ると...

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なんか曲がって抜けてきました。

左右ともです...

今回は15mmアップで製作しました。

Img_20190816_110603

スライダーはそのまま再使用です。

 

これも全日本向けの作業、KTMのフロントホイールのチューブレス加工。

中古ホイールなので、振れを見てから、裏側の清掃をします。

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中古のホイールは、大抵錆びやタイヤクリームのカスなど、結構汚れています。

これをキッチリ処理しないと、漏れの原因となります。

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ものすごく出っ張っているニップルでした。

こういうのは、貼り方にコツがあるんですよ。

DRCやテクニクスのホイールもこういう感じなので、初めてやる方は結構大変だと思います。

ちなみにこのリムはDIDなんですが、RK用の幅の広いチューブレスキットをあえて使います。

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今回も一発OKでした。

5月に頼んでいたキャリパーが、やっと入荷しました。

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4枚パッドから2枚パッドのレーシングキャリパーになったのですが、まあフリクションが少なくて良いですね。

 

ウチではめずらしいCBR250RRも注文いただきました。

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WR'Sのスリップオンも取り付けました。

この色、レーシーで良いですねぇ。

さて、異音の出ていたRMZ450、原因を確かめるべくまずエンジンを下ろしました。

 

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フクダテクニカで組んだエンジンで、たいして走っても居ないので何でだろうと思っていたのですが、腰上を外してクランクを手で回したときに原因は分かりました。

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画像をクリックして、ベアリングのボールとボールの間を良くご覧になってください。

ベアリングレースがボロボロになっています(3箇所ありました)。

で、なんでこうなったかと言うと、原因はこれでしょう。

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錆が...

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どうもオイルを抜いた状態で、屋外保管だったようなんですが、エンジンの中の低い部分まで(普段はオイルに浸かっている様な所まで錆びておりました)。

何が直接の原因かは分かりませんが、結露か洗車の水が入ったのか、その後そこそこ長い時間経っていたようで、錆が進行してしまったようです。

クランクの大端部もやられていたので、そこそこ掛かってしまいますねぇ...

ミッションは、私ががんばってばらして研磨いたします。

 

お次は最新の2stマシン、2019年式 TE250Iのジムカーナ仕様

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乗ってみるとなかなか楽しいマシンですが、なんかフロント周りが変...

原因はXTRIGのステムの誤組でした。

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アッパーベアリングの下にあるワッシャーは、本来上につけないといけないようです。

そのせいで、トップブリッジの上にあるステムナットを締めても、その下に2mmほどクリアランスが出来てしまい、上下にステムががたがたと動いてしまっていました。

また社外品のホイールキットが装着されていたのですが、一応気になってセンターを確認した所、左右で3mm差がありました(1.5mmのズレ)。

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というわけで、オフセットの変更。

さて、これでやっと本題の車高の下げ加工とリバルビングが出来ます。

50mm下げる予定なので、いろいろと情報を集めます。

 

お次はWR250Xのリアショックオーバーホール&リバルビングです。

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シールヘッドを削りだして、showaのシールを使えるようにします。

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左が製作したもので、右がノーマルになります。

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かなりプリロードが掛けてあったようなので、その辺も考慮して仕様変更しました。

本当なら、最終型のKYBのリアショックが、やりやすくて良いんですけどねぇ。

 

さて、店の中はなぜかイタリアンハスクと現行ハスクでいっぱいです。

がんばって進めマース!

 

さあ、みんなでサイドを引こう!!

 

SMJ菅生の日、松島基地で航空祭があったんですよ

 

 

マーベリックか君は!

 

 

見たかったなぁ...

 

 

ウラー!!

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2019年8月 7日 (水)

8/18モタゴッコの早割りエントリーは8/9まで!

表題のとおり、8/18SUGO西コースで行われるモタゴッコの、早割りエントリーは8/9までになります。

 

モタゴッコのエントリーはコチラからどうぞ!

モタゴッコの詳細は、前回のblogにも書いているので、そちらもご覧ください!

今回は1日西コース、早割りなら7560円で1日走れます(走行4本+模擬レース予定)。

 

当店のお盆休みとその後の予定です。

8/13~15までお休みとさせていただきます。

8/18はモタゴッコなので、その日もお店はお休みとなります。

8/24,25 全日本SMJSUGOなので、お店はお休みとなります。

御不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

 

お買い得BSタイヤも、残り1本となりました。

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・W01レイン 120/600R17 1本 24306円(税込

発送もできますので、欲しいかたはコチラから御連絡を!

 

昨年末に委託で販売したRMZ450、エンジンから打音がするのでチェックする事に。

とりあえずオイルを抜いて見ると鉄粉というか破片が...

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うーんなんだろうということで、まずは右のカバーを開けて確認。

最初はスリッパークラッチかなと思ったんですが、クラッチは問題なく、バスケットを外すと...

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キックを駆動するギアが、ハウジングに当たって削れていました。

というか、これは多少は擦っていてもおかしくないんだけど、なんでこんなにこすれているんだ?

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これはもう、正常な状態なんですが、真ん中のシャフト、ケースに圧入されているんですが、これが抜けてきておりました。

で、この部分を修理してエンジンを掛けると、打音に変化無し...

 

よくよく音の出所を探って見ると、ヘッド周りから出ている模様。

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デコンプに異常があるようなので交換と思ったら、スズキさんカムassyでしか部品が出ません。

まあ、凄く安いんですけど。

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で、組んで見ると音は消えたり消えなかったり...

う~ん、もう少し掛かりそうです。

 

FS450のリアショック伸ばしモディファイ。

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FS450はリアショックを外す際、スイングアームを外した方が早いんですよね(マニュアルにもそう書いてある

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またカラーを製作して組み込みます。

今回も走行時間が少ないので、シール類はそのままで、車高のみ変更しました。

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調子よくなるといいなぁ。

CRF230Fのスポーク張替え。

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お山で木の枝にやられたそうです。

CRF230Fの部品、純正パーツは日本で取れるものと取れないものがあるんですけど、今回はダートフリークにスポークキットがあったのでそれを使いました。

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フレ取りをして完成。

ダメージが無かったスポークは、予備として取っておきます。

お次はステップの補修。

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郵便で送れるんですね、結構重いのにw

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鉄板を貼って、ステライトを盛っておきました。

RMZ450のシートアンコ抜き。

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画像で見ると、白くてなんだか良く分からないですね。

30mm抜いてあります。

もう1台、CRF250Rのシートも抜きました。

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こちらは35mm、サイドも結構丸めて抜きました。

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ハングオフしやすくなると思います。

深夜に自分のマシンも進めます。

キャリパーサポートを削っていきます。

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説明無し、時間掛かりすぎました...

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お客様に頼まれた、ラジアルキャリパーのカラーも削りだして、アルマイトに出します。

 

 

 

おお、エリック・コマスだ!

 

この時代のマシンを、全力で走らせているのは素敵ですね。

 

あんまり具体的な到着時間は言わない方がいいんじゃないでしょうか(ニヤニヤ

 

開発が凍結されていたのに、生産が決まったのは、大統領の地元企業d(ry

 

こっち見んなw

 

 

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2019年7月19日 (金)

8/18 SUGO西コースモタゴッコ!と7/20の予定。

まずは、明日7/20は、午後より埼玉へ納車に行く事になりましたので、午後からはお休みとさせていただきます。

翌日曜日は、午後から開店となります。

御不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

 

8/18(日)SUGO西コースモタゴッコ、エントリー始まっております!

今回は1日西コースなので、いつもの練習会というよりも、ちょっと走行会に近い感じになります。

 

ただ、初めてサーキットを走りたいとか、SUGO西コースを走って見たいという方には、非常にいいチャンスだと思います。

初級は革ツナギが無くても走れます(規定はありますので、その辺はSUGOさんのモタゴッコのページをご覧ください)。

 

2015年のモタゴッコ動画です。

クラス分けをして有りますので、初めての方でも怖い思いをしないよう、インストラクターが先導についても走れますので、是非御参加を!

早割りエントリーは8/9までです!SUGO西コース1日走って(20分4本と模擬レース)7560円は、相当お得ですよ!

SUGOモタゴッコのページはコチラから!

 

またお買い得BSタイヤのご紹介です。

Img_20190719_194912

・BM04Z ミディアム 165/625R17 1本 27324円(税込
・W01レイン 120/600R17 1本 24306円(税込

各1本づつになります、以前の物はすべて売約済みとなりました。

欲しいかたは通販も出来ますのでよろしくお願いいたします。

メールはコチラから!

 

細かい作業や納車整備ばっかりで、画像を全然撮ってなかった...

TE250Rモタード仕様のフォークオーバーホールです。

なんですが、ついでなんで車高を少し下げたいと言う事でその辺もやりつつ、ダンパーもいじることにしました。

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’09モデルなんで10年経っているんですが、中身は相変わらずの防錆材でベトベトネバネバな上に、組み付け時のグリスがたっぷり残っていました。

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洗浄がとにかく大変。

で、35mm下げる事にしたので、車高下げカラーを製作します。

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今回はS45Cで止めネジで固定します(カラーの途中にオイルのとおり穴があるので、ずれるとまずい)。

Img_20190714_160701

ロッドも研磨して、シムもあまりにも少なかったので、足す事にしました。

Img_20190714_152227

プリロード量も少し足して、シールはSKFの物を使って完成。

Img_20190714_184124

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この型はカッコイイなぁ。

お次はTE630の整備。

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発進時にジャダーが出たと言う事で、カバーを開けて確認。

で、ドレンについてるマグネットで、鉄の部品が壊れてないかっも確認。

Img_20190716_180828

乗ってみたけど症状が出ない、ばらしてみたけど、バスケットにちょっとアタリがある程度だったので、クラッチ板を組みなおして、オイルを新しくして様子を見る事にします。

他にも、エアクリーナーや細かい所を見て、納車になります。

この辺のハスクは、水抜かなくて良いので、ちょっと楽です。

 

F1チームの変遷(母体が昔なんだったかとか

 

 

ブラウンGP惜しかったよなぁ~(ホンダ

この人の動画、最近良くみています。

こっち見んなw

 

 

ゲーム好きなんでしょうね!

 

 

こっち見んな!w

なんでもそうですが、うまい人が遊びながらやっている動画は、面白いですよね。

 

こっちみn

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2019年6月26日 (水)

明日6/26はお休みとさせていただきます。

明日6/26は、お客様の結婚式に招待していただいたので、お休みとさせていただきます。

これは今後メニュー化しようと思っている作業です。

FS450にお乗りの方、乗っていて重ったるい。

1次旋回しづらい。

エアサスの初期が動かないので、フロントサスのセットアップが難しい等の方に、試していただきたい仕様です。

 

これらの解決方法として、リアショックの車高を上げませんかという提案です。

車高が上がると、重心が高くなるので、重ったるさがなくなります(ほんの少し車高を変えるだけなんですが、結構変わりますよ)。

リアが高くなるので、フロントサスを今までよりも押した状態になりますので、エアサス初期の動かない領域にも効きます。

 

ちょうど車高を上げたFS450のサスオーバーホールが、入ってきたので作業内容の紹介です。

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消耗部品を交換して組みなおします。

車高の変更は、もう以前に終わっているので、今回その作業はありません。

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ガス入れはRACETECH製のものを加工して使っています。

Img_20190426_214120

完成して、お次はフロントです。

Img_20190517_200040

バラして洗浄、寸法のチェックやインナーチューブの研磨、消耗品の交換をします。

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4CSを初めてキッチリやりました。

以前、オイル交換だけはやっていて、異常はありませんでした。

しかし、細かいOリングやなんかが、多いですね。

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ぱっと見、ちょっとリアが高いのが分かると思います。

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フロントから旋回する感じが増えます。

SUGOではかなり良くなりましたし、たぶん茂原や美浜なんかにも合うと思いますよ。

オーバーホールも一緒に行う際は、部品の在庫が無いので、ちょっとお時間を頂きます。

まずは御相談ください。

 

お次はRMZ450に使っている、SHOWAのキットサス(フロントのみ)のオーバーホール。

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オイル量のチェック。

1年経つと減っています(ねっとりします)。

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今回もSKFのシールを使って組み上げます。

昔はシールが手に入らなかったけど、今は純正もΦ49フォークなので、流用が出来て助かります。

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リアも普通にオーバーホール。

あんまりやられてなかったので、最小限の部品交換で終わらせています。

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一緒にホイールのベアリングも交換しました。

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いっぺんに5本もやると大変ですが、慣れてくるのでさくさくと進みます。

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プレスでガッチリt数掛けて組み込みます。

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外装が傷ついてしまったので、グラフィックも補修用を頼んで貼りました。

ウランコアデザインズはこういう対応もしてくれます。

 

お次は'18 CRF250Rのホイールを、マルケジーニに変更しました。

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タイヤ交換がやりやすくて助かります!

エア抜けの心配もないし、信頼性が最高です。

 

お次は'13 CRF450Rのリアショック、車高変更です。

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車高で10mm下げたのですが、うまいセットが出せないとの事で、ノーマル車高に戻しました。

こう言う事は、やってみないとわからない事で、無駄かもしれませんが、凄く大事な事なんです。

 

すこーしづつ進めている、自分のRM-Z250の作業。

塗った16インチホイールに設計して作ったアタッチメント、アルマイトを掛けた物を、取り付けてみます。

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16インチホイールには、Φ298ローターですよ。

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キャリパーをあてて、アナログに寸法を拾って、キャリパーサポートの図面を作っていきます。

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材料切り出して、そこで止まっております(涙

 

お次は在庫車の'12 KTM 690SMC-R。

以前ハンドルを変更したと書きましたが、KTM純正と今回変えたハンドルだと、これだけ引きが違います。

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上が今回変えたものです。

特に特殊な物でなく、KX-F用で少し高さがある物です。

そう、KTMなどヨーロッパ製のマシンは、引きが少ないハンドルなので、腕が伸びきるとゆうか、肘が開きすぎるというか、腕の自由度が減るようなハンドルの設定なんです。

180cmある私でもそうなんですから、170cm以下のの人でそのまま乗っている人を見ると、乗りづらくないのかなと思います。

好みも有りますが、変えるとびっくりするぐらいに、バイクが小さく感じて乗りやすくなりますよ。

 

さて、最後に手付かずになっていたリアショックもオーバーホール&仕様変更hします。

バネレートは高いけど、初期の圧側が弱くて、プリロードを強めてごまかしていたんですが、どうにも乗りづらいというのが感想です。

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たぶん一回もオーバーホールしてないと思います。

わずかに漏れ始めていたので良い時期だったのでしょう。

ガス圧はまあまあですね。

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チェックバルブが付いていますが、パーツリストには載ってない...

オプション品なのか、どこかのオリジナルなのか...

とりあえず、これがある前提で、シムを変更していきます(圧側はほとんどを変更)。

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やっと乗りやすくなりました!

ブレーキパッドも新品にしたし、バッテリーも新品に換えました。

良いバイクになりました、ノーマルとは別物ですよ!

KTM690SMC-RのgooBikeのページはコチラから!

 

690を作業すると690がやってくる。

というかKTMが多いな今回。

'14 690DUKE-R、フォークのオーバーホールとバルブクリアランス(ロッカーアームのチェック含む)のチェックです。

で、フォークをばらそうと思ったら、ボトムの六角レンチに合うのが無い...

7mmって持ってないわよ...

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もうフォーク外しちゃってたので、S45Cの六角柱から削りだして作りました。

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今回フォークが漏れたのは、ブレーキ側のインナーチューブに深い縦傷がありました。

なんとかインナーチューブを研磨して、使えるようにしましたが、ただシールを変えただけだとすぐ漏れるんですよね。

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お次はバルブクリアランスを見るために、ヘッドカバーを外すのですが、外す物が毛っこ欧あります。

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特徴的なツインスパーク。

水温が上がりやすくなったのは、しょうがないかな...

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ブローバイの配管は、1本外れていました...

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ロッカーアームは大丈夫だったので、シム調整だけして元に戻します。

ちょっと広かったです。

私はヘッドの音は、あんまり変わらないなと思っていましたが、お客様からは「静になった」と言われました。

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ガスケットは新品に、配管も掃除して組み上げました。

 

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記念撮影!

SMC-Rよりは、DUKE-Rの方が乗りやすいかなぁ。

特にこのDUKEは、前オーナーが女性だったので、ハンドルや細かい所を変更してポジションやなんかも乗りやすくしてあります。

ただ、水温上がるのは、'12よりも早いですね。

走って無いとダメ、サメみたいなバイクですw

 

またグループBかよといわれそうですが...

 

 

BGM一切なし、各車両の特徴的な音がたまりません。

 

山形氏の広報フィルム、笹谷峠。

 

旧道はサイド引きまくりで...

 

最近ロシアのtu-95が領空侵犯しましたが、こちらは海軍のtu-142(ベースは一緒

 

 

まあ、あちらさんもお仕事ですからね。

 

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2019年6月18日 (火)

SMJエビスお疲れ様でした!

久しぶりにメカをやって、しかもピットが一番下だったので、すっかり筋肉痛です。

梅雨時期らしく、タイヤ交換祭りで大変でしたが、内容は荒れたので見ている方にとっては、面白かったかもしれません。

まあ、私が担当した大場選手は、転等DNFとなってしまいましたが、これもレースなのでしょうがないですね。

ちょっと知り合いに怪我人が多く出たのが、残念でした。

 

早く治して、また走りましょう!

 

あ、S2大森君優勝おめでとう!

 

中古車両のお知らせです。

2009年式 WR250R 734400円(税込

売却済

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2012年式 690SMC-R 756000円(税込

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詳しくはコチラから(Goobike

 

タイヤは今回のレースが雨だったので、スリックのみ在庫あります。

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・BM01Z ソフト 120/600R16.5 1本 24306円(税込
・BM04Z ミディアム 165/625R17 1本 27324円(税込

さて、作業の続きです。

GW前は、新型R25のレーサー化に時間が掛かっていました。

とにかく部品が無い(出たばっかりで、新型用のパーツが無い。純正部品もパーツリストが無い。サービスマニュアルも無い。)。

合う、旧型パーツをとりあえず取り寄せて、何とかしようという感じなのですが、それも部品の納期が掛かる...

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リアショックはナイトロンです。

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フルエキはマーベリック!

すんごい溶接キレイ!

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SUS441さんに細かい部品の事を色々聞いて、セットアップパーツを購入(2次カバーやエアクリーナー、クラッチやサーモキャンセラーなど、大変助かりました。

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サービスマニュアルは無い(メーカーのサービスにも無いといわれた)、でも販売用のマニュアルにあった油量を聞いていたので、とりあえずオイル粘度は変えて欲しいと言われていたので、開けて見ると左右で構造が違う...(バネは左右とも入っています

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工具も合うの無くて、色々と苦労しながら確認して組みなおしました。

で、とりあえずシェイクダウンしてもらって、また預かってカウルやステップ、ハンドル、ラムダクトの確認やらなんやら、とにかくカウルは30回以上脱着しました...

カウルも新型用が無いので、旧型用なんですが、新型とはタンクの形状が大きく変わってるんです。

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アッパーカウルステーも全然形が違います(旧型用をカットして、溶接しなおして使用)

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ラムボックスとダクトを仮置

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タンクは浮きまくり...

タンク加工しちゃうと、レギュレーション違反になるので、ダクトとボックスを加工予定です。

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アッパーカウルの位置決めに苦労しました。

カウルが結構曲がっていて、センターが...

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カウルにステーを付けて見ると、センターが凄くずれています。

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タンクも新型タンクで行く事を決めたので、カバーを思いっきりカットしました。

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新品のタンクカバーをカットするのは、勇気が要りますね。

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ハンドルも合うのが無いので、スリーブを製作。

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ステッププレートはオーナーが製作。

アンダーカウルは、マフラーの逃げも含めて、かなり切り刻んで加工修正しました。

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といっても、サイレンサーの逃げ部分は、オーナー自らの製作です。

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でも、ラムとECUが入っていないと、直線はCBR250RRには置いていかれるので、その辺を早く何とかしたいです。

いやー、初めてプロダクションマシンのレーサー化やりましたけど、キット車じゃないと本当に大変ですね。

GW最後は、在庫車のKTM 690SMC-Rのフォークオーバーホール。

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初期が硬かったので、プリロード量をチェック。

レートも高いので、少し抜いて組みなおす事にしました。

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インナーチューブを研磨して、シール類はSKFの物を使用しました。

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後はリアショックも仕様変更して組みなおそう。

ロシアの原子力砕氷船YAMALがバレンツ海で貨物船を救出しにいく動画なんですが、えらいキレイです。

不凍港を追い求めた国は、力技で道を作りますな。

国内はいろいろ大変なおフランスの海軍。

シャルル・ド・ゴール(原子力空母)からの発艦シーンからスタート

 

F-35は欠陥機じゃないと困る方が多いようですが、現状出ている情報から、あの値段で買わないほうがおかしいですね。

 

とりあえず出ている情報をまとめているところが有りますので、見てみてください。

F-35情報館

これを見て、各自判断してください。

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