2017年7月29日 (土)

8/6MINI+MOTOチャレンジと8/12モタゴッコ!

8/6はSUGOでMINI+MOTOチャレンジシリーズの第2戦が行われます。
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モタードマシンで走れるクラスもあります。
MFJライセンスは必要ですが(エンジョイライセンス)、敷居はかなり低めで、ダートはナシですので、是非ロード系の皆さんも参加されてみてはいかがでしょうか。

詳しくはコチラをご覧ください。

お次は8/12(土曜日)モタゴッコです。
早割りエントリーは8/2までとなっております。
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今回は一日西コースとなっておりますので、参加者のレベルに合わせてクラス分けを行います。

詳しくはコチラをご覧ください!


さて、またしばらく間が開いてしまいましたが、作業を時系列なかんじで...

SSキラーズに出場するFS450のクラッチのチェック。

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スーターのスリッパークラッチが入っているのですが、ナットの緩み等は無く、良好でした。
クラッチのインナーハブ、KTMのこの方式は専用クラッチ板ですが、アタリが付きにくくて良いですね。

APE50のハンドルストッパーの再生。

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つけたり外したりで、なかなか手間が掛かります。

WR250Xにスータースリッパークラッチの取り付け。

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セカンダリースプリング(エンブレの効き具合を変える物です)を変更して取り付けました。
付属で3種類付いてくるのはウレシイですね。


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WR250Xはバイクを倒さないでインストールします。
なぜかと言うと、クラッチの引き代調整がそうじゃないと出来ないからです。

見づらくて、慣れないとちょっと大変です。

イタリアンハスクのソリッドリアローターに穴を開けます。
まずはCADで検討して、型紙を出力。

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56箇所ポンチで打って、穴を開けます。


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3時間以上掛かりました。
正直言ってあまりやりたくない仕事です...

SMR449の車検!

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ちょっといじってあるので、いろいろと付け替えたり、マップを入れ替えたり...


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1年に一回くらいしか触らないので、いまだに慣れません。

WR250Xの整備。
エンジン始動不良との事でしたが、どうもスターターリレーがダメな様子。
他にも転倒でハンドガードが曲がっていたりしたので、修正したりガードのクランプを変更したりしました。

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ずいぶん曲がっています。

修正するとこうなりました。

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ちなみにネジもこんなに曲がっていました。
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クランプは同じZETAでもコチラのタイプに変更しました。

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レバーもお客様がショートレバーに変更していたのですが、WRは結構クラッチが重くなるので、ノーマルに戻しました。


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結構長さと曲がりが違います。
個人的には長いほうが好きですし、ハンドガードをつける場合も、長い物をカットした方が、レバータッチが硬くならないので好きですね。

インナーチューブは、ブレーキ側に点錆が結構出ていました。

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ブレーキのカスは、強力錆びの元ですから、マメにインナーチューブを拭かないと、すぐに錆びてしまいます。


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リアアクスルのナットの向きが逆です。
締め付けトルクも低かったですし、大変危険です。


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チェンジペダルに曲がりがあったので修正と、ジェネレーターカバーに当たってしまう際に、ペダルのカドに当たるとクラックが入る事があるので、ペダルのカドを丸めておきます。


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他にもいろいろやって完成。
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SM510Rを預かりました。

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ヤフオクで購入されたばっかりだそうですが、なかなか突っ込みどころが多いのと、オイル漏れがあるのでちょっと危険ですねと言う事で、預りとなりました。

オイル漏れは、この頃のハスクによくある、クランクケースの合わせ面からなので、エンジン全バラになります。


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ゼッケンプレートが付いているのですが、斜めに取り付けられています。
この状態で車検取ったそうなんですが、いろいろと謎です。


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配線の処理もちょっと...

ブレーキホースに沿わせるべきスピードメーターのセンサーケーブルも、何故か途中で分岐してありますが、ストロークすると大問題です。


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後付でオイルプレッシャーのセンサーが付いてるんですが、はみ出過ぎです。
膝でセンサーを折ってしまいそうです...

なかなか手ごわそうです...

DR-Z400SMの納車に行きましたら、帰りに2台点検修理の車両を預かってきました。


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震災直後に買っていただいた'09 CRF450R。
サスペンションのオーバーホール(仕様変更も)やエンジンやなんか一通り点検です。

もう一台はなんとGASGAS。

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こっちも一通り点検です。

ずっとウチでいじっているWR250R、次のモタゴッコに向けて足回りの変更です。

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トランポ買ったので、すっかりレーサーになってます。

お次はOHLINSのオーバーホールと仕様変更。

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んー、インナーチューブの傷が結構凄いなぁ...
シール替えても漏ってきそう...

SMR450Rのエンジン組み立て。
まずはケースのベアリング交換。

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この時期のストーブは、室温がやばいです...


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今回もベアリングは全て国産です。

鉄板が熱いついでに、ステムベアリングのレースも入れ替えます。

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ミッションは、ドグを修正しながら、WPC処理したギアやシャフトを組み込みます。

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カラーやワッシャ、サークリップも新品にします。

クランクは振れ取りをしておきます。

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左側が5/1000で右側は0までいきました。

フィンガーフォローのスリッパー面は、研磨しておきます。


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右上の一個だけ研磨前です。

カムも同様に研磨します。

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カドもRをとっておきます。

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ヘッドの加工、まずはシートカットを4箇所。

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で、このマシン水が減っていたので、ヘッドの切削面がちょっとひどいのでコレも原因のひとつかなということで、軽く面研します。

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うっすら筋はまだ残っていますが、ほとんど問題ないレベルです。

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他にもバリ取りをしてヘッドは完成と思ったら、カムキャップが...


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ノックピンがペンチかなんかでつかんだのか、変形しておりました...(気が付かなかった

ヘッド側は修正可能だったので、ノックピンを製作します。
同じ内径、外径ので長い物があったので、カットしてテーパーをつけて製作。

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面研やこの修正やバリ取りでかなり時間を使ってしまいました...


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各部アッセンブリーにしたので、腰下から組み上げる為に、ケースの内幅(クランクの入る部分の幅)を計測して、クランクの幅を計測して...

あ、シム合うのがない...

輸入元に在庫はあったのですが、週末は組めなくなってしまいました...

7月もあと3日のみ!

がんばりマウス!

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2017年7月 4日 (火)

もう今年半分...

あっという間に過ぎてしまいました...

なかなかうまくは進みません(スミマセン

さて、リクエストが何件かあったので、フォークデカールを作りました。
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文字以外の部分は透明です(画像では台紙の白い部分)。
ウランコアデザインズ製で、ワンセット(左右)3456円(税込)です。
オーバーホールやチューニングした方とは言わず、一応普通に販売いたします。
欲しいかたはお問い合わせください!

メールはコチラから!

まずはDR-Z400SMのノーマルホイールにオフロードタイヤを履かせる依頼が...
このホイール、リアはチューブレス加工してあったのですが、タイヤがリムに対してかなり細いので、今回はチューブを入れました。


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これだけ隙間あいてると、耳が上がりません!

昔中古タイヤ屋で14×12Jに245のタイヤ入れるのを思い出しましたよw

フロントはチューブでしたが、案の定バルブの根本が錆びていたので、チューブも交換しました。
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リアリムが太いので、タイヤの形が悪くなります、寝せると滑りが早いので、気をつけて乗ってくださいとアドバイスしました。


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エビスでちょっと調子に疑問があったという2016 RMZ250のチェック。
結果的にキャッチタンクへの配管につぶれがあって、そのせいで調子が悪くなっていただけでした(私関与なし

キックもちょっと違和感があったとかで、キックギア回りもバラシしてチェック。

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問題は有りませんでした。

次は広島だったので、遠征地でトラブルがあると、目も当てられませんからね。
チェックは大事です。

お次はMV AGUSTAのスタンドをカットして欲しいと頼まれました。
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重量があるので、開先をギッチリとって、場所によっては4重に溶接しました。

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見た目は気にしないとの事だったので、軽く磨いておしまい。

次はRMZ450用のステップ加工です。
某モタードステップなんですが、樹脂部分があっという間になくなるので、鉄板を貼ってステライトを盛ります。

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塗装が焼けてしまうので、黒く塗っておきました。

もうひとつ、追加のホイールカラーも製作。


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で、以前作った物も合わせて、アルマイトに出します。

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アルマイトをかけないと、傷がつくし腐食しやすいですからね。

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飛び込みでチタンエキパイの修理。
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プロサーキットのエキパイでしたが、ぱっくり割れていました。
溶け込みがかなり浅かったですね。

お次は売れたDR-Z400SMの整備です。
タイヤを新品にするのでタイヤを外すと...

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自作チューブレスだ...

スポークの調整をしたかったので、ニップルを締めようかと、ニップルを良く見るとテープの粘着部がはみ出ていました...

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幸い、エア漏れは無かったのと、前のオーナーさんからも漏れた事は無いとのことだったので、今回はそのまま組直しました。

あ、フロントはアウテックスのチューブレスキットでした(ホッとしました

で、マフラーをノーマルからFMFのパワーコアQ2に変更したのですが、どうやさしく見てもリアサスが沈むとサイレンサーとタイヤがぶつかります。

で、すでにエキパイがいろんな所に当たるので、修正をかなり入れました(FMFはこんなもんです。


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フレームと干渉する部分を、つぶして(断面積は確保します

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中間ステー部(タンデムステップブラケット)ごと外に出します。
ステーも加工しました。


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サイレンサーステー部にもカラーを作って外に出します。

コレでやっとタイヤとサイレンサーがあたらなくなります。

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フロントパイプ部もフレームと干渉するので、その辺も加工しました。


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リアフェンダーのグラフィックを変えたり、細かい所をたくさん修正して、やっとシェイクダウンできる状態になりました。
キャブの調整やサスを調整して良い仕上がりになった所で、フロントフォークから微妙なにじみが...
Fフォークのオーバーホールもしてお渡しとなります。

なかなか終わらせてくれないですねぇ。

お次はいっつもありますねこのニンジャといわれるGPZ900R。
このあいだお客様がツーリングに行ったら、3500回転あたりまでばらついて乗りにくいといわれたので、乗ってみると確かにダメ。
始動性も悪い...


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で、まあ症状からいってキャブかなと思ってFCRを外して点検して見ると、ASやPSがどうも微振動でずれるようで各気筒バラバラな開き具合になっていました。

ついでにラムエアーをつけていない部分は結構汚れていたので、簡単に洗浄して開き具合を確認して組みなおしました。


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付け直してみると以前のように、良い感じに戻りました。
ただ、サイレンサーを変更したので(内径が結構違う)、やっぱり微妙にもうひと調整した方が良いかなとも思いますが、まあ悪くない感じです。

シートレールの加工もするので、その辺はオーナーに乗ってもらってからにしましょう。

お次はエンジンが掛からないといわれ持ち込まれたYZ250F。
確かにキックしても掛からないし、キックが軽い!

バルブクリアランスが無くてバルブ押してるのかなぁと思いながら、タンクを外してプラグでもと思ったらこの光景。

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お、なんだダイレクトイグニッションが外れているのかなと、上から押し込むもピクリとも動かず、ダイレクトイグニッションを外してプラグを見ると、なんと10mmぐらい抜けてきていました。

どうも振動で少しずつ抜けてきてついに動かなくなった模様。

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プラグもグラグラ動いていたようで、ねじ山もちょっと怖い感じでしたが、何とか大丈夫でした。
まあ、プラグは錆びまくりで、頭も削れているので問答無用で交換です。

で、これで掛かるかなと思ったら、全く掛からず...

プラグも濡れないので、キャブもバラします(リアショック抜かないと取れないので、みんな面倒なのかキャブが汚いものが多いです


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案の定ヘドロのような物が多く、スロー系もキッチリ詰まってました。


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エアクリーナーエレメントも土色だし、ボックスも長年のフィルターオイルのヘドロとかでコネクティングチューブの中まで汚い状態でした。

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ここまで見たんだから、ついでにバルブクリアランスもチェック。
ちゃんとそろっていました5箇所とも!

いや、インテーク側がエキゾーストと同じ数字でした(広すぎる
しかも、わざわざシムを削ってその数値になっていました(バルタイ変えたかったのか?

いちおう規定値に戻しておきました。

カムチェーンテンショナーのガスケットは、使いまわしすぎて切れて端っこが無くなってました。

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キャブは洗浄して、スロットルポジションセンサーの調整をして、ダメなOリングを数個交換しました。

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本当はニードルも削れているので、交換した方がいいんですが、まあ乗れなくは無いかなという感じで今回は一応このままで。

ガソリンを入れ替えて、キック2発で掛かりました。
オイルを点検すると入れすぎてて、いくら左に傾けても油面見えませんでした...

ハスクバーナSMR450Rのフレームも塗りあがってきました。

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ウレタン塗装の半艶です。
さすがカラーズは仕上がりが綺麗です。
やっぱりウレタンが仕上がりは一番綺麗ですね。

さあ、今週もがんばります!

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2017年6月21日 (水)

全日本SMJエビスも終わり...

やっとblogを書く時間が出来ました(といっても今日はお店は休みなんですが...

時系列ではないのですが、先日のSUGOモタゴッコ、画像がSUGOさんのHPに上がっていました。

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これはレンタルマシンのTTR90です。


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今回は午後から雨が降ってきてしまいましたが、ダートは程よく濡れたおかげで埃が舞わず、グリップも良く良い練習になりました!

SUGOさんのギャラリーはコチラから!

さて、作業はまず千葉選手の潰れまくったエキパイノ補修!
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千葉さんは、強度重視なのであえてのステンレスエキパイなのですが、ここまで潰れると、私がやるよりもプロに任せたほうがコストが掛かりません!

なのでカワセイさんへお願いしました。


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見た目はほどほどで機能が戻ればいいですとオーダーして、やはりサブチャンバーのジョイント部が割れていたようで、全部切開して溶接やり直しとなりました。

ハスクのSMR450Rのフレームも、再塗装の為にサンドブラストに出すんですが、余計な物を取り外してマスキングしないといけません。

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こういう配線のサドルなんかも、フレームの中に残らないようにします。


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ブラストから上がってきて、中身を確認。
溶接はTIG溶接で作られているので、綺麗ですね~。
このままカラーズに持っていってもらって、塗装してもらいます。

エンジン部品もWPC処理に出して、戻ってきました。

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ミッションのシャフト、ギア、ピストンピン、シフトフォークのカラーなどはWPCで、ピストンはハイパーモリショット、シリンダーはスズショットと場所によって処理を変えてあります。
あとは、細かい物はウチで研磨したりして組み込みます。
部品もやっと入ってきて(今回は1ヶ月ほど掛かりました)、やっと組み立ての段取りが出来ます。

エビス前のお仕事で、ラジエターの補修で入ってきたRMZ450。
エンジンを掛けて、ラジエターを熱くして軽く曲げて(元に戻して)、その後外しました。

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それでもまだ、かなり平行四辺形ですね(これでもかなり戻した)。

で、修正してこのくらいまで戻りました。

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ただ、やっぱりかなり曲がっていたので、もどしたらクラックが...
溶接して圧力検査して完成です。

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がんばってもらいましょう、エロメガネさん!
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もう一台も同じくRMZ450。
リアサスは車高を下げていたのを、ノーマル車高に戻してダンパーをいじります。
シールヘッドを加工してカラーを作って車高を下げていましたが、今回はさらにザグってカラーの寸法を変更して、ノーマル車高に戻しました。

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フロントは2セット作ります。
まずは'13のSFFのオーバーホール。
今回はシールをSKFの物にして、バネレートをノーマルに戻します(今まではワンランク柔らかい物を入れていました)。

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インナーチューブに縦傷が多かったので、研磨して組み込みます。

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もうひとつはSHOWAのφ49キットサスをモタード用にして組み込みました。
このフォークは、今のRMZ450とブラケット径が一緒なので、フォーク自体はボルトオンなんです。
ただ、シャフト径が違うのと、ホイールカラーは作り直しになります。
また、キャリパーサポートも変更になります。
まあ、つまりSHOWAのエアサスだと良い感じが出ないので、ここまでやっても変更したいと言う事なんです。

とにかく採寸して、カラー類を製作していきます。
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ベアリングに潜り込みのカラーで精度物なので、地味に時間が掛かります。


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ホールショットデバイスも付け直して、レイン用のホイールにもカラーを作ったりして、なかなか時間が掛かりました。


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ホームコースで基本セットを出して、今後にそなえましょう。

これもエビス向けの仕様変更、CR85Rのフロントフォークカートリッジのショート加工とダンパーの変更です。
ちょっと前にやったCRF150Rと同じように、カートリッジをカットして短くします。


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タップを切りなおして、ノーマルと同じように加工します。

他所でダンパーをいじってあったものなんですが、シムは結構やられていて、変形している物がありました。


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このオーナーから友人のCR85Rのリアショックも仕様変更を頼まれました。

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ガス圧はまあまあな感じで、バラしてみるとオーバーホールしたばかりな感じでした。
シムを積み替えて完成。

これもエビス向けでRMZ250のキャッチタンク補修。
ステーが割れたとの事で、割れたまま走行したためと、転倒した際の衝撃で本体のステーにも、若干のクラックがあったので補修しました。


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このステーも今の'16 RMZ250の前の'12 RMZ250時代から使っているので、良く持ちました。
で、同じようにつくろおうと思ったら、ナッターが無かったのと、強度も出したいのでA2017Sの8mm厚からステーを削りだす事にしました。


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さてうれたDR-Z400SMの整備も進めないといけません。
キャブをオーバーホールして...

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シール、Oリング類を全部交換して、ジェットも変更しました。

リアバネを変更するので、ショックを外してちょっと気になったので押してみたところ(ダンパーをいじりながら)、なんか動きが変...
バラした跡があるので、オーバーホールはしてあるようなんですが、シムも変えてあるような手ごたえ...

で、シールヘッドがあるキャップを取ると...

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ダストシールが千切れてて、シールヘッドは叩かれまくりでした...
オーバーホール決定です(シクシク

で、バラスともっと問題がありました。

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汚い...

そして問題なのは、ロッドの先端のナットは、カシメてあるのですが、KYBはナットの上部ごと削りとってもいいのですが、SHOWAはそれはやってしまうと、減衰が掛からなくなる恐れがあります。
伸びのニードルと相手の中子がロッドの先端でカシメてあるので、とってはダメなんです(危険です)。


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こういう風に平らに削ってしまうと、中子のカシメも取れてしまって、伸びの調整を締め付けていくと...

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真ん中が飛び出てきてますよね。
これ、すっぽ抜けると減衰が全く効かなくなる(バネだけのサスになっちゃいます)。

で、今回は綺麗に削って、袋ナットを製作して、間に銅の穴あきワッシャ(クラッシュ)を作って、つぶしてトルクが掛かるようにして修復しました。

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タンデムステップや2次エアー装置も付いていなかったので、新品部品で作りました。

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今日、車検を取得したので、これから実走セットアップに入ります。

最後にエビス向け、佐藤選手のヘルメットが、カラーズで塗りあがりました。

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サングラスの中に、水着のオネーチャンが映っていますw

いやあ、攻めてるなウッチー!!(カラーズのペインターさん)。

これ以外にも結構な作業があって、表に出せないのも多く、かなりやられておりました。

あっという間に6月も終盤です、がんばります!!

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2017年6月 4日 (日)

モタゴッコ早割りエントリーは6/6まで!

6/10(土曜日)スポーツランドSUGOで行われる「モタゴッコ」、今回はシステムの不調があったために、早割り期間(エントリー料金が安い)が延長されていて6/6まで4320円(通常エントリー金額は6480円)となっております。
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今回のモタゴッコは西コースの走行はありません。
午前中はMパーク(メインゲート脇多目的スペース)と午後はビギナーズフィールド(初心者向けオフロードコース)での走行となります。

エントリーはコチラから!

モタードマシンの乗り方に悩んでいる方、セットアップが分からない方、マシンの診断もやりますよ。
モタードマシンでちょっとだけオフロードを走ってみたい方にも最適です。
また、午後からオフロードコースですが、午後もMパークで練習したいという方は、それでもかまいません。

皆様、お待ちしております!

さて、また更新が滞ってしまったので、時系列で...

5/21SUGOで行われたMINI+MOTO選手権に行ってまいりました。
選手権と言っておりますが、MFJのエンジョイライセンスで出られる、非常に敷居の低いレースとなっております。
桶川のSSキラーズとかと変わりありませんので(もちろんダートはありませんよ)、是非関東の方々もいかがですか?

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モタードは今回5台だけだったんです。


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ええ、何故か全日本に行っていない吾妻選手がいますけどw

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まあ、ざっくりと市販者とレーサー250ccまでとレーサー450ccみたいな感じでクラスは分かれております。
ミニのクラスもありますので、皆さん是非!

次回は8/6(日)開催です(SMJ広島とかぶってますが、行かない方は是非)。

以前のBLOGでタイヤとチェーン交換したWR250Rに、KTM製内圧コントロールバルブを取り付けました。
ただ、継手のサイズが太かったので、旋盤で細く引いて取り付けました。

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KTM製のこれは、バネの力で動作が決まっているので、250ccだと低回転はちょっと効きが悪いです。
低回転から滑らかな効きをするのは、レデューサーです。

お次はWRE125のハンドルロック交換。
輸送会社が搬送した際に、何故か鍵を中で折ってしまったそうで...
しかも鍵が1本しかなかったので、メインスイッチも交換する事に...

まずは蓋を取って...

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中身を破壊して取り出します。

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あとは、中をきれいにして新品を取り付けて完成です。


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次はモタード化したTE250R、チェーンガードを取り外しました。
で、取り付けのネジ穴をそのままにしておくのはかっこ悪いので、純正のプラグを叩き込みます。

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個人的にはチェーンガードは無いほうがかっこいいです。
そして、チェーンガードステーとかは、切り取ってしまいたいです(ハスクには有りませんが)。


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スッキリ!


お次はTE250Rの再生と車高変更です。
まずはオイルを抜いて、ストレーナーもチェック。

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走行は100km以下なんですが、ほぼ新車なのでまだガスケット類のカスが付いてますね。

2年は放置なので、クーラントも抜きます。

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ラジエターキャップを開けてドレンを抜いたのに、クーラントが出てきません!
中でクーラントが固体化して詰まっていました。

タンクの中のガソリンは、異臭を放っていたので、ポンプを引きずり出してチェックします。


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ガム状になってはいなかったので、軽く洗浄してガソリンを入れなおして、少しフューエルワンを添加しておきます。
ヘッドカバーを開けて、上からオイルを垂らす前に、バルブクリアランスもチェックします。

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エアクリーナーエレメントはすっかりオイルが下がっています。

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洗浄してフィルターオイルを塗りなおして起きます。
待ち乗りでも3ヶ月にいっぺんくらいは塗りなおしてくださいね。


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リアショックのガス圧は、ちょっと低めです。


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高速ダンパー部のOリングが、2箇所切れていました...

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車高を下げるカラーを作って、組みなおします。

お次はフロントです。

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TE250Rの最終方だけ、ツインチャンバーモデルなので、作業は普通のTE250Rよりは楽です(カートリッジを切らなくてすむので)。

で、車高を下げたらスタンドが機能しなくなったので、カットします。

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今回は車高を35mm下げました。

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たまには普通のお仕事で、カブのタイヤとチェーン交換。


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チェーン引きがもう、めいっぱいなんですが、チェーンがだるんだるんです...

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スプロケの歯が、斜めってます...

タイヤはミシュランのM35を使っています。
減らなくて良いですよ、国産の4倍は持ちます!

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さて、売れたDRZ400SMをばらしてチェックします。
前後タイヤはミシュランのパイロットパワー2CTに交換して、キャブとクラッチ、オイルポンプ回りをチェックします。

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キャブはWR400F用のFCRかな、中身は綺麗でしたが、Oリング類はヘタリ始めていたので、交換します。


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クラッチ板やスプリング、ハウジングも良好で、オイルポンプもほとんど傷が無く優秀でした。
ガスケット類を変えて組みなおします。

以前80mmショートにしたCRF150Rのフロントフォーク、ちょっと前にバネレートを変更してプリロードも変えたんですが、やはりカットしたスプリングと大目のプリロードのせいか(ノーマル比)、初期が動かないとの事で、今回はノーマルのバネを使えるように、カートリッジをカットする事にしました。

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カットして内径をザグって、ネジ切りして通路穴を4箇所開けます。


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最初、オイルロックピースがないので、全屈時にカートリッジ内でぶつかってしまうかと思って、樹脂でカラーを作りましたが、全屈時はインナーチューブがトップキャップにぶつかって止まる設計になっているのが分かったので、普通に組みなおしました(てっきりバネの全部潰れた状態で規制してるだけなのかと思ってたんです)。

寸法を拾っていくのは、時間が掛かります...

最後は現行セローでエンデューロに出たいという方から、タイヤの変更とビードストッパーの取り付け、フロントスプロケットの1丁下げ、それとスロットル周りに不具合があったので、それの修正を行いました。

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押すとなんか重いので原因を探ると、スプロケガードが曲がっていて、チェーンと当たっていました。

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これは曲げなおして修正。
弱いんで、マメに見ないといつの間にか曲がっている感じでしょうね。

リアはチューブレスリムなので、ビードストッパーを入れるのに加工しないといけません。
リブを削るのですが、なかなか分厚くて工具が入る隙間が無いので、フライスにセットしてエンドミルで切削しました。

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後は穴を開けてビードストッパーを取り付けて、ハードチューブを入れて、今回タイヤはVeeRubberを使いました(お客様指定)。
タイヤは昔からお世話になっているBIKARSさんから在庫を分けてもらいました。

スロットルはこんな状態でハンドガードをつけてありました...

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これだと転んだ際に、アクセルが開いたまま固定されて、バイクが暴れる可能性があります。

大変危険なので絶対にダメです!!


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ハンドルがノーマルの鉄ハンドルで、ホルダーもセルスイッチ部分もダボがあってあんまりずらせない(穴をハンドルに開け増すと折れる可能性が高くなる)ので、ダボを小さく削ってずらした上で、グリップも削って短くして当たらないようにしました。
コレは最低限の加工です、こうしないと絶対にダメなんです(危険です)。


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タイヤが変わるだけでも、ずいぶん格好良くなりますね!

モタゴッコやSMJエビスも近くなってきて、かなりバタバタな感じです。

がんばりマウス!

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2017年5月13日 (土)

明日から

スポーツランドSUGOでは、全日本ロードレースが行われます。
スポット参戦の地元、横江選手やヨシムラからJSBに参戦するちょっと前までSMJに参戦していた濱原選手、ヤマハファクトリーからは同じく野佐根選手と、是非みんなで応援しましょう!

SUGOさんのHPはコチラから!

翌週は、同じくSUGO西コースでMINI+MOTO選手権が行われます。
SMJ九州に行かれない方は、是非!

さて、GW中もずっとお仕事をしておりましたが、なかなか進まず、すっかり予定の倍以上の時間を使ってしまいました。

やっていたのは'16 CRF450Rのサスペンションモタードモディファイです。
フロントのエアサスはKYBなんですが、各メーカーや年式、排気量によって中身がかなり違うので、なかなか大変です。

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以前バラした'16 RMZ250との相違点は、伸び、圧が左右で独立している(左が伸のみ、右は圧のみ)。
トップアウトスプリングの長さが違う(CRFの方が短かったです)。

カシメを飛ばしてロッドを取り出して、ダンパー部をバラします(左右で違う構造になります)。


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車高を30mm下げて、細かい加工をして組み立てます。


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カシメをプレスで再現して、後は普通に組み立てます。

次はリアショックなんですが、これも'16 RMZ250と違い、伸びがショック下側に無い物でした。

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ガス圧はちょっと低いですね。


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リアも車高を下げるので、バネスペースが足りないので、座金を削ってスペースを作ります。

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エア抜き部分も新設します。

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今回はEIBACHのバネを使って組み上げました。

前後とも低速の厚側が付けられない、なかなか難しいショックでした。
ただ、エアサスって乗らないと分からない(押しても分からない)ので、お客様に乗ってもらうまで不安です。

同時にオイルキャッチタンクの製作を頼まれていましたので作るんですが、取り付け場所にかなり悩みました。

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タンク自体は'14CRFと同じ寸法の物を作って、ステー類をかなり変更して切り出しました。


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ヘッドからのホースは、純正を延長して使います。

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ブローバイのホースはコネクティングチューブの途中に入るので、プラグを作って(ジュラコン)ホースはエアクリーナーに入れます。

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ホイールなどはお客さんがご自身で取り付けるので、低いモトクロッサーの出来上がりです。

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調子良いといいんですが...

そんな比較対象にした'16 RMZ250に使っているアクラポッチにグラスウール交換。


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2/5はウールが無くなってました。
でもこれでも音量が余裕で通るんですね。

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お次はFS450のリアバネ変更とスリッパークラッチのレート変更。


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リアショック外すのに、スイングアームを外すという...

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スリッパーのセカンダリーバネをレートアップ(エンブレ強め)に変更。

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それとリアブレーキのリターンスプリングが5回乗ると切れてしまうので、CRFの物に変更。

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コレで切れないと良いんだけど...


そしてもうひとつハマッていたのが、ヤフオクで購入したCRF150Rの整備でした。
とりあえずエンジンの調整、キャブの調整(ホットスターターがちゃんと付いていなかった)、クラッチレバー、ホルダーの変更(ワイヤー等の取り回しも変)、スロットルの戻りが悪い。
それ以外も突っ込みどこらが多いのと、泥がこびりついてて普通の洗浄では落ちなくて、見積を作る前段階でかなり時間が掛かる事に...


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2時間ちょっと洗って店の中に...
ハンドルのセットがトライアル車のようです。


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ワイヤーがものすごい取り回しで、無理が多い曲がりです。
それとフロントゼッケンの上部はカットしてはいけません。
ジャンプした時にブレーキホースが引っかかってしまいます(モタード車両でも処理が悪い車両が多いです)。


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フロントブレーキホース、中が見えてます...


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ホットスターターワイヤーの向きと取り付けが変です。


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中でワイヤーはすっかりへんな曲がりがついてまして、さらに曲げ部分の金属チューブの取り付けが逆で、それを無理やり取り付けてありました。


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なんでしょう、この液体ガスケットは...

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スロットルワイヤーは錆びて引っ張っても出てきません...


Dscn2015

ハンドルもスロットルと擦れる部分が、すっかり削れてへこんでいます。


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ミッションブリーザーホースがエアクリーナーに戻すのに、車体下から出ています。


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キャブのバンドは、指定の位置じゃない向きで無理やり締めこんでありました。

カムはホットカムが入っていたのですが、バルブクリアランスはIN、EXとも同じ数値でした(驚
で、カムスプロケを固定しているボルトは、すっかりナメ始めてました...


Dscn2018

ちなみにカムチェーンテンショナーのボルトのガスケットが入っておらず、ものすごいトルクで締め付けてありました...

キャブは、ドレンが皿のようになるくらい変形するほど締め付けてありました。

Dscn2023

まだまだ突っ込みどころ満載ですが、いい加減修理に入ります。

まずはキャブを洗います。

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いままで開けたFCRの中で、一番汚れていました。
埃とオイル分とアルミの削れたカスが、びっちりこびりついていまして、洗浄に2時間以上掛かりました。


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スロットルバルブのプレートもすっかり剥げているので交換です(9000円位します)。


もうボディーもすっかり減っています...

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ジェット類も変更して、ネジ類も全部舐めていたので交換して、Oリングも全部交換しました。
スロットルポジションセンサーも抵抗値を見ながら調整して組みなおします。

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バルブクリアランスを見て、シムを変更。
組みなおしてカムスプロケをつけるときに、何か変だなと...

あ、カムチェーン外れてる!!

普通は外れないんです(下側)、外れないように下側にプレートが付いているんです。
で、外れると言う事は、それが無いか、それとも曲がっているのか...

しょうがないので左のカバーを外して、フライホイールを外して確認。

Dscn2079

曲がっていました。
曲がっていたと言う事は、チェーンが飛んだか、無理やり何かやったのか...


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触れば触るほどだめな所が出てくる...

ハンドルもレンサルのCRF150R大人用の物に変更。

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スロットルチューブとグリップは、お客様の用意した物なんですが、これも10年前から進歩が無いですね...

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スロットルホルダーを締めると、動きが悪くなる...
一部削って、バリを取って使えるように...

グリップはPROGRIPなんですが、スロットル側は長く、そしてスロットルホルダーと接触してしまうので、離して接着します。

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リアブレーキローターも変形していたので、リアホイールを外すと何故かスイングアームのアクスル部にグリスが超てんこ盛り...

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なんでしょう、これは何かのおまじないなんでしょうか...

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キャブのセットを出してみますが、キャブが減ってるのと、加速ポンプの出すガソリンの量が多くて、アイドリングを落ち着かせるのに苦労しました。

なんとか乗れるレベルになりましたが、結構お金掛かりました。
ヤフオク車両には注意しましょう。

さて、やっと全バラ車両のKTM690とSM450RRをバラススペースを何とか確保しました。
今までエンジン3基バラしてあったので、バラス場所が無かったんです。

今月もあっという間に中盤です、がんばります。

続きを読む "明日から"

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2017年3月27日 (月)

もう3月も最終週ですね...

確定申告もなんとか終わらせまして(最終日の夜7時半に送信しました)、お待ちいただいている仕事を進めておりました。

ですが、4/2(日)は日光サーキットで行われるモタード耐久にお客様と参加してきます(お店は休みとなります)。

お待たせしておいてなんですが、でもこういうイベントには台数を集めておかないと、開催されないようになってしまいますから。
エビスサーキットさん、モタデューロの告知がありませんねぇ、昨年一回しかなかったモタデューロが、台数が少なくて開催されなかったので...

日光サーキットのモタード耐久は、まだエントリーに間に合います。
敷居はものすごく低いですw
エントリーはこちらから!

4/16には、SUGOでモタゴッコもあります。

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エントリーはスポーツランドSUGOのモタゴッコのページからお願いいたします。

SUGOモタゴッコのページはこちらから!

今回のモタゴッコは、午前中Mパーク(メインゲート脇の多目的広場)と午後はビギナーズフィールド(オフロードコース)での練習会になります(西コースの走行はありません)。

さて、また作業を大体の時系列で...

まずは遠く九州からお預りした、TTR250のリアショックオーバーホール。
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たぶん初バラシなんでしょう、20年以上経ってますから、中身はものすごい真っ黒なオイルと、ガスはすっかり無くなってました。

そしてTTRでよくある、アッパーブッシュのカラーが、錆びて取れません。


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以前にも何回かやったんですけど、かなり苦戦しました。
今回はVipro'sのマリンルブリカントを吹きかけて、一晩置いておいたら、軽く叩いたら抜けてくれました。
やはりこのケミカル、かなり優秀です。

このショック、リザーバーに行くホースもやばそうなので、代替品を探してちょっと保留です(もう見つけましたが)。
SOQIももう部品が出なくなるそうで、コレからますます大変でしょうね...

頼まれていたブーツセーバーを、ワンセットだけ製作しました。

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お次はCRF250Xの前後サスモタードモディファイ。
だいぶお待たせしていたので、一気に終わらせるつもりが、ちょっとはまりました。
CRF250XとCRF250Rは結構部品が違いますので、注意が必要です。
そしてCRF250Xはバネレートがかなり低い物が入っているので、コレを替えないとどうにもなりません。


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スプリングシート固定用のCリング溝は、プリロードを多く掛けられるように、3本ほど強くなる方向に多めに溝を切っておきます。


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シムを選定して組みなおします。
車高調整のカラーも作って、入れてあります。

CRF250Xは加圧ダンパーのレートが低かったり、ダンパーロッドが研磨された鉄だったりと、細かく違います。


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走行距離は少ないそうなんですが、年数が経っているので消耗品は一通り交換しました。
画像はありませんが、右側のインナーチューブに、大き目の傷があり修正して組みなおしました。

お次はリアですが、ガス圧を計るとかなり低い状態でした。

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大抵8k台なんですが6kだと、ちょっとダメですね。

で、ばらして洗浄してロッドに錆を見つけてしまいました。


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全ストロークの真ん中辺りなので、これはちょっとダメです。

手持ちのロッドのから長さが同じ物を見つけて、交換しました。
CRF250Rの物なので、下側のナットがアルミです(CRF250Xは鉄です。細かい部分がコストダウンなのか鉄です)。


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なんとか完成しました。


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お次は'12 YZ250Fのスイングアームショート加工です。
今回はスイングアーム右内側を抉る加工もするので、いつもよりも大変です。

とりあえず洗浄して状態を確認します(脂分があると溶接が出来ませんから)。

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シャフトやスライダーの状態は、良くありません。
シャフトは腐食や錆が出たりすると、ホイールのベアリングにも悪さしますし、作業性も悪くなります。
また、ねじ山も使っているうちに悪くなりますから、定期的に交換しましょう。

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シールリップも1/3は、潰れたまま押し込まれていました

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スイングアーム自体は、右に寄っていて左が低い状態でした。
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ジグに合いません...

まあ、こういうのは新品から良くあるのですが、片方に寄ってるのは、ジグとの位置関係が悪くなるので、ちょっと厄介です。

チェーンガイドの皿ザグリも、やり直しておきました。


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寸法を作って、カットしていきます(今回は時間が掛かりました...)。


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内側の抉る部分です。

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YZは抉ったっことが無かったので、少しづつ切って中を確認しながら、切り込んでいきます。

ブレーキガイドや...

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チェーンガードのステーもジグにセットして...

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そうなんです、スイングアームの位置がずれると、このジグが使えないんです。

チェーン引き部分とアームの部分は、過去最大に隙間が開いています。


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3重に溶接して、強度を確保します。
熱を入れる量が変わるので、ひずむんです...


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途中で修正しながら、寸法をマメにチェックしながら溶接します。
左右の高さ違いや、ズレも修正してあります。

お次はまだやってるんですかといわれるDRZ400SMです。
車検は通したので、仕上げに入ります。
まずはSDGのシートを削って良い高さのシートにします。


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ものすごい高さの差が有ります。
私が乗っても高すぎです(ステップから遠すぎます)。

シート表皮をめくってケガキをして...

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削っては座ってを何度も何度もやっていきます。


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シート表皮も硬くて、久しぶりにヒートガンで暖めながら引っ張って張りました。


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お次はグラフィックを張りこみます。
元々貼ってあったグラフィックをはがすのが、めちゃくちゃ大変でした...

そしてDRZはグラフィックを貼るのが、かなり大変なんです!

で、やっと完成です!

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カッコイイ!

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コンセプトは「開幕前のテスト時のMOTOGPマシン風」で、スズキなのでバリーシーンのゼッケン「7」を入れてもらいました。
まあ、他にもいろいろと注文はしたんですが、製作してくれたウランコアデザインズさん、ありがとう!

で、出来たのはいいのですがセットアップをしないといけません。
足もエンジンもいろいろと替えたので、バランスを取らないと...

で、足のほうはいいんですが、燃調はちょっと大変です。
あえてのノーマル負圧キャブなんですが、これがジェット替えるだけでも大変!


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で、外は雨が降ってくるという...

明日も天気悪いのね...

ということでお次はYZF-R3のリコール修理(2回目)。
とりあえず洗車して、バラしていきます。

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相変わらず慣れて無いので、マニュアルガン見して、ばらして組みなおします。
Dscn1848

動作確認して完成!
ついでに軽い点検をしておしまい!
R3はカッコイイので好きなんです。

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ふふっ、なんかかわいいw

さ、明日は売れたSM250Rも少し進めないと...
今週もがんばります!

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2017年3月12日 (日)

いっぱいいっぱいになっております...

更新が出来ておりませんが、かなり遅れながらも作業を進めております。
今週も確定申告作業を昼間も行っておりますので、申し訳ありませんが無用な御来店はお控えいただくようお願いいたします。

15日に確定申告、16日は車検に行っておりますので、不在となります。

すみませんが宜しくお願いいたします。

そして、相変わらずの中古車両の御紹介です。
文章でしか書いていなかったSM250R、御購入いただきました。
下取でDRZ400SMが入荷予定です。
距離は走っていますが、安めのDRZ400SMが欲しいかたは、是非御相談を。

さて、時系列ではちょっとずれるんですが、まずは'16 RMZ250のエンジン搭載。
今回、フルコンからノーマルECU+パワーコマンダーに戻すのですが、ハーネス全交換でステー類が細かく切って合ったり向きが変わってたりで、えらい時間が掛かりました。
なるべくノーマル状態に戻します。
なぜなら、オーナーが分からなくなった際に、マニュアルを見れば正解が乗っているからです(大事なんです)。

まあ、スズキなんでちょっとやられるんですが、まあRMZはまだいいほうです(後でやられております。

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モトクロッサーでも、インジェクションモデルは、なかなか配線がいっぱいです。
スロットルボディも綺麗にしておきます(結構汚れているんです)。

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ハンドガードも新品の予備を製作しておきます。
曲げなおして、プロテクターも取り付けておくんですが、曲げると全く穴位置が合いません。

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細かく欠品しているネジや、ネジ穴がふけてるのを治したり、キャッチタンク取り付けのカラーがなくなってたりと、全てちゃんと作り直して、現地で困らないように作りこみます。

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KTM50MINIのクラッチ回りも、部品が届いて組みなおして完成。

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前回は、クラッチ版が割れたのに、そのまま乗っていたせいで、ずいぶん他の部品がやられていましたが、今回はそんなに消耗も無く、悪くない状態でした。
ネジロックが強いのが、一番大変です。

さあ、DRZ400SMの組み立てです。
まずはエンジン、各部をASSYにしておきます。
ミッションのカウンターシャフトを交換します。

Dscn1701

手前が元から入っている奴です(錆びてるからわかりますよね)。

これ、何が違うかというと、元からの奴は、軽量化で中空のシャフトなんです。
新しいのは、無垢のシャフトになっています。


Dscn1702

上が新しいものです。
穴は開いていません、切削用にもみつけしてあるだけです。

ええ、良く折れるんです。
そして、中空で剛性が不足してるのか、スプロケのナットが良く緩むんですよ...
バカみたいに締めると、スプロケごと折れますよ。

ケースを暖めて、ベアリングを入れ替えます。

Dscn1703
実は、コレは2回目で、最初元々積んであったエンジンのケースを使うかと、暖めてベアリングを左側のカウンターシャフトのベアリング以外全部入れて、最後にそこのベアリングを入れると...

緩い...

緩すぎる...

あわてて、全部ベアリングをそ~っと抜いて、予備で買ってあったエンジンのケースに入れ替えました。

手間が2倍以上掛かりました...

Dscn1704


ASSYにして組み立てるだけにしておきます。

ヘッドはシートカットして...
Dscn1706

シートカットもかなりてこずってしまいました。
角度が浅く、手が痛い...

ポートは段付きと柱周りを削っておきました。

Dscn1707

リフターとカム(ヨシムラ)はラッピングしておきます。

Dscn1711

ミッションは、ギアを数個交換、クリップなどを新品にして、ドグ回りをリューターで整えておきます。


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クランクはバラして...

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フレを取って...
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さあ、コレで組み立てが出来ます。

で、腰下で問題が...

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クラッチのセンターナットを締めると、かなり動きが重くなってしまいます...

いろいろと原因を探って、クラッチのシャフトのフレを見たり、カラーの全長や、締めこむと太ってしまわないか、他にもクリアランスをいろいろと計測します...

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Dscn1718

何の事はない、私の誤組でした...
一次ギアの裏表が逆で、クラッチハウジングとうっすら接触していたんです...

ええ、でもこれ、マニュアルでもパーツリストにも載ってる向きで組んでたんです。
まあ、原理から言えば私が悪いんですが、こういうところはスズキは腹立たしいんです...


で、後は腰上を組み上げて、ヨシムラのカムのバルタイを取りますが、バルタイを取る為には、バルブクリアランスをしっかり見ないといけません。
で、このタイプのシムは300枚くらい持っていますが、厚みが見事にほぼ持っていない寸法...

なんでこんなに分厚いの使うんだよ...

とりあえず、薄いシムを2枚重ねて(そのくらい厚いんです)バルブクリアランスを取って、バルタイを先にとってしまいます。

Dscn1719

中古で買ったエンジンについていたカムなので、カムだけ組もうと思ったら、インテークバルブスプリングにプリロードを掛ける為のシムと、バルブ全数用のコッターも専用品でした。
そしてスライドスプロケットなので、ロブセンターをどのくらいで組むのが良いのかわからないので、ヨシムラに聞いたら、すぐ教えていただけました。


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で、結局シムは気合で削って、エンジンは完成。

通常の3倍以上時間が掛かりましたorz


お次はキャブです。
3年放置なので、ゴム類全交換です。

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緑の汁が垂れてきて、凄いオイニーを撒き散らしております...


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フロートやジェットは緑色になっていますが、キャブクリーナーですぐ綺麗になりました。
しかし、緑色で苔みたいになってるのって、一体何年放置してるんでしょう...


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ソレノイド類のゴムやフロートジェット周りも全部新品にします。
このキャブは、バクダンキットを組み込んであるので、メインやニードルは形が違います。


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ホース類も全部新品にしました。

お次は燃料タンクもコックを外して確認です。

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大抵ゴミがたまっています。

Oリングを替えて、タンク自体に錆が無いかも確認します(錆びは全く有りませんでした)。

で、クラッチカバーも新品に...

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裏から見たら、クラックが入っていました...


次は車体です。
ますはリアショックをオーバーホールします。

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ちょっとダンパーもいじって、バネレートも変更します。


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お次はフロントです。


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前後とも以前私がバラしてるんですが、フロントはその前に他所でバラしてるんですが、その際のばらし方が悪く、ロッドに傷があったり、DRZはちょっとバラシずらいもんで、気をつけないとダメなんです。

で、またやられました。
Oリングの寸法が違います...

Dscn1759

4個やたら大きいOリングが来ました。
部品番号は合ってます。
こういうの、本当にカンベンして欲しいですね。

足回りの部品を全部洗浄して、チェックします。

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なかなかの汚れっぷりで、丸一日掛かりました...


Dscn1763

ベアリング類は全部大丈夫だったので、グリスアップしていきます。
スイングアームのスラストベアリングも、シールを外してきれいにしてグリスアップします。


Dscn1764

次はホイール回りです。

前後ともチューブレス加工しますが、その前にフレ取りをします。


Dscn1766

やはり年数が経っているので、細かい腐食や汚れで、チューブレスを貼る為の下準備で、3時間ほど掛かりました...


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でも、コレをちゃんとしないと、全く意味が無いんです。

Dscn1767

前後とも一発でOKでした(良かった... 5時間も掛かりました...

リアはスプロケをISAのアルミに変更、スプロケボルトとナットはCRF用にして、ハブダンパーも新品にします。

他にもクラッチホルダーを修正したり、ワイヤー類を変えたり注油したりと細かい修正をいっぱいします。
あ、ネジ穴のヘリサート修正も結構やりました。

結構大変です...

で、車体に組み込む前に、フレームをきれいにして、ドライサンプのオイルタンクになっている部分に、ストレーナーがあるので、外してゴミが付いてないかチェックします。


Dscn1768


そこそこゴミが付いていました。
画像に写っているウインカーステーは、錆が出ていたので磨こうかと外したら、クラックを見つけてしまい、新規で製作しました。
良く折れるんですよ、このステー...

Dscn1770

この段階で、まずはエンジンを掛けます。
ラジエターホースもシリコンの新品を入れてあります。

プラグが無い状態でセルを回して、油をいきわたらせて、プラグを付け、タンクを付けてセルを回すと、あっけなくエンジンが掛かりました。

リアのブレーキのカップも交換しますが、コレもフルードが固体化してました。

Dscn1771

ホースも詰まってしまっていて、なかなか大変でした。

ヘッドライトカウルも社外品を使おうと思っていたんですが、メーターやライト部分に干渉して、取り付けがなかなか大変。
ステーを加工して、いろいろと配線の取り回しを替えたりして、なんとか着きました。

Dscn1772

ウインカーステーも新規で製作、曲げが無いようにして、折れ対策にします。

Dscn1773

ハンドルをテーパーバーにしたら、メインスイッチの取り付けができなくなりました。
ステーだけ頼もうとしたら、なんとメインスイッチとASSYでしか部品が出ない...
キーが変わっちゃう(キーシリンダーだけ古いのを使えば良いんですけど、無駄だ...)。

で、着くようにステーを加工しました。


Dscn1775

ハンドルのクランプが、かまぼこ型なので、上にオフセットするためにカラーを製作して、ネジの取り付けが一箇所だとキーを回すときに動く可能性があるので、ステーをカットしてクランプの頂点に、M4のネジで回り止めを作りました。

ハンドガードはCYCRAでUクランプを使います。
こうじゃないと、クラッチワイヤーやブレーキホースが干渉してしまいます。

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とりあえず車検に持っていける仕様にはなりました。

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北の大地からSM450RRをお預りしました。

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久しぶりに仙台のフェリー埠頭に行きました。

2階でハングオンはやっていません。←分かる人にはわかるw

確定申告をとにかく終わらせなければ...
15日の24時がリミットです...(e-taxなので

が、がんばりマウス(震え声

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2017年2月21日 (火)

前回のblogから、もう2週間が...

気が付くと、前回のblog更新が2週間前でした。
おかげさまでいろいろとお仕事を頂いてまして、「このくらいなら先にやっておくか...」と手をつけたものに限ってはまってしまって、スケジュールが駄々遅れという悪循環に陥っております。

とりあえず時系列的に...

ケース交換となったNSF250R、各部をassyにしておいたので、バンバン組み立てていきます。
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いちおう上死点は合いマークではなく、ちゃんと見てバルタイも確認しておきます。

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車体に載せるかと、エアボックスを清掃しようとすると、こんなところにも小石がたくさん...
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全部洗って乾燥させて、組んでいきます。

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エンジンスターターで始動させて、水温油温を上げて確認して完成。


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3月頭にSUGOで走行枠がありますが、まだ寒いだろうなぁ...

お次はFS450のリア周り。
まずはリンク比を調べる為に、リアショックからバネを抜いて、またショックだけ車体に戻して、寸法を確認します。


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FS450はリアショックを抜くのに、スイングアームを外すのがちょっと面倒ですね。

どのくらい車高を上げるか、ショック自体を何mm伸ばすか寸法を決めたので、リアショックをバラします。


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車高を決めているカラーの寸法を測ると、4箇所もテーパーになっています...

トップアウトスプリングが入る部分もあるので、寸法をちゃんとしないとダメです。


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左が元々入っていたもので、右が製作した物になります。


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短い分、車高は上がります。

そしてこのタイプのWPは、ウチではガスを入れる事ができないので、知り合いにお願いしました。
その間に、リンクやスイングアームのベアリングをグリスアップしておきます。

リアショックが戻ってきて完成!

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ノーマルですと、フロントのストローク量が280mmでリアは260mmなんです。
今回作った仕様のほうが、日本では良いと思います。

お次はDRZ400SMの製作です。
2月末納車なので、かなりがんばらないといけません。

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まずはエンジンをバラして、パーツの注文しないといけないのですが、なんと以前作ったフライホイールプーラーが一山くらいしか噛みません...
ネジピッチも一緒なのですが、以前ばらしたフライホイールもあったので、あわせてみると指二本位でするする入る...

しょうがないので、旋盤にくわえなおして、ギアを入れ替えたりなんだりして、2時間弱のロスでした。

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ばらしたエンジンも程度は良いのですが、ベアリングやシール類はほとんど交換して組みなおします。

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一番大事なのは、カウンターギアのシャフトの交換です。
これを後期型の物と交換するのが、一番の目的です。

お次はCBR250Rのハンドルストッパーの再生。

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転倒した際に、ストッパーがぶっ飛んだので、同じ厚みの鉄板を切り出して、溶接して完成です。

お次はWR250Xの前後サスオーバーホールとちょっとチューンです。

リアはシール類を純正からSHOWAの物を使えるように、シールヘッドや細かいパーツを作ります。

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左が今回作った物で、右がノーマルです。

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シムも結構変更して、組みなおします。

Dscn1665

車高下げリンクが入っていたので、コレをノーマルリンクに戻すので、ショックの車高調整を短くして組み込んでおきます。

結構下がるんですけど、皆さん余りいじりませんね、この部分...

で、組み立てようとして外したワッシャーを見てビックリ、割れてました。

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お客様に話しを聞いたら、どうも中古で買ったので、前のオーナーの時にやってしまっていた模様です。
これは大変危険です。
で、部品は外形と厚みが同じで、内径が小さいワッシャーがあったので、旋盤で削って作りました。


Dscn1668


リンクはそこそこ長さが違いますね。
Dscn1671

右がノーマルです。

お次はフロントなんですが、ステムのネジを緩めてもフォークが抜けません。
理由のひとつは、ハンドガードなんです。


Dscn1674

いつもblogに書いていますが、いろんな種類のあるハンドルに、曲がりが1種類しかないハンドガードが、そのままで付く事はありえません。
そしてこのように隙間が開く、斜めに付く。
コレを強引に締めるとテンションが掛かって、ちゃんとクランプ出来ないんです。
で、このまま激しく転ぶと、トップブリッジも曲がります。

フォークをバラして確認すると、インナーチューブ内側に錆がそこそこありました。

Dscn1678

まあ、新品でもあったりするんで、ちゃんとチェックしましょう。

今回はプリロードを少し掛ける為に、段付きのスペーサーを製作しました。

Dscn1679

後は普通に組み上げて完成です。

Dscn1681

これで高速コーナーでのふらふら感はかなりなくなるはずです。
それとポジションでもそう言う現象は出ますので、一概にサスだけでというわけではないことは、頭に入れて置いてください。

お次は500Γに使っている、RS250のリアショックオーバーホールです。
ガス圧を計ると...

Dscn1685

え~っと、ただのオイルダンパーだったようです...
セットアップイチからやり直しだと思われます。


Dscn1686

消耗部品を交換して完成です。


Dscn1687

もっとマメにオーバーホールしてくださいね。


お次は最新'17 CRF450Rの前後サスショー加工のみを依頼されました。
フロントは2.5mm刻みで、プリロードを替えられる様に溝を切っておきます。

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車高下げカラーは、'09~'10のKYBの様に、トップアウトスプリングがはまる部分があるので、段付きの圧入カラーを作ります。


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下げる量が少ないので、圧入じゃ無いと危ないと思います。
下げる量が多いなら、動いても平気かな...

リアもSHOWAはトップアウトスプリングが付いているので、シールヘッドを押し込む方向で作り直します。
シールヘッドも下面を引いて平らにしておきます。
そうしないと、コチラも下げる量が少ないので、カラーが薄くなりすぎるので、強度的に不安が残るからです。


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そこそこ時間が掛かるんですよ。


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最後はKTM50SXのクラッチオーバーホール。
これは以前もやりましたが、皿ねじのネジロックが強くて、コレを緩めるのが仕事の9割です。


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ストーブを使っていたので、上に乗っけてネジロックを柔らかくします。

それでも、かなり頑固でした(ネジは4本軽く舐めてますので、毎回交換でしょうね)。


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今回はクラッチ板が割れて無いので、特にひどい消耗は有りませんでした。
まあ、部品はぼちぼち高いですね。

来週頭まで、DRZ400SMに集中的に作業しております。
昼間も作業しておりますので、長時間の御相談は3月以降でお願いいたします。


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2016年12月 6日 (火)

師走でございます。

あっというまに12月も2週目に入りました。

12月といえば、皆様アレですよね、「ボーナス」!

バイク買いましょう!

車も買いましょう!

部品も買いましょう!

欲しい物はみんな買っちゃいましょう!!


というわけで懲りずに販売車両の御案内です!

2015年式 YZ250F 507600円(税込)
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レースには使用せず、NBライセンスも持っていない方が、エンジョイMXの為に使用していました。
走行時間は約70時間ですが、選手権を走っていた車両と、程度の差は雲泥です(ヤレが少ないです)。
ヤフオクなんかに出てる、IA、IB、NA、NBの練習車なんて、恐ろしいくらいボロですから。
ちなみに、マディ未使用です。

2006年式 YZ250F レアルエキップコンプリート車両 367200円

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前後マルケジーニM10Smotard F3.50×17 R5.00×17 ワイドスパンステム φ298ローター bremboキャスト4ポットキャリパー brembo16×18ラジアルマスター プロサーキットフルエキ(要修理) 足回りはREALEQUIP
これは金児隆太が乗っていた車両になります。
現在、フォークからオイル漏れあり エキパイのガタが大きいので、修理が必要です(ノーマルエキパイ、サイレンサーあり。ただし凹んでいるとの事)。

部品が一通り付いているので、自分で治せる方には、ベースとして安いし良いと思います。
こちらで修理してからとか、ひととおり点検してからの販売も可能です。

外装はカッティングシートを貼っていて、それが剥がれてちょっとしょっぱい感じですが、剥がせば真っ白い外装になります。

平成25年式 NV350キャラバン スーパーロングハイルーフ 1ナンバー 2WD ガソリン AT 走行7000km(7万kmじゃないです、7千kmです) 黒 DXクロムギアパッケージ ナビ バックカメラ セキュリティー付
車検6月 1728000円

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ちなみにGooで調べたら、これが内容的に一番近いかもしれません。

トランポベース車両には程度もいいし、良いと思いますよ!
もちろん無事故車両です。

お問い合わせはコチラから!(メールフォームが開きます)

GARAGE OPB 022-341-4230


さて、デジカメの画像を見直していたら、撮っていたと思っていた画像が全然無くて、仕事してないみたいな感じに...

まずはDトラッカーXで、以前オーバーホールして12000kmほど走行した、FMFQ4のウール交換です。

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サーキットや高速道路使用が少ないと、あんまり消耗していませんね。
使う人によって、消耗度合いは違いますから、この方に関して言えば20000kmくらいは持ちそうです。


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チクチクするので、途中画像はナシで、いきなり完成!

NSF250Rのスタンドフックの再生。


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部材の寸法を測って、削りだして位置を確認。
千切れた際に、取り付け面を歪めてちぎれていったようなので、軽く修正して溶接します。


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ガッチリ溶接すると、また転倒した際にスイングアーム自体が穴が開く恐れがあるので、前後のみ溶接します。

'08 TE450Rのモタード仕様、フレーム塗装の為にバラバラにします。


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途中画像を撮っていませんでしたが、結構いろいろありました。
ちゃんとオフロードを走っていた車両なので、泥が...

それと、フレームのアンダーチューブ部に凹みが多く、溶接で補修していたら、一日仕事になってしまいました。
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ステップの前あたりの下側は、べっこべこで修正は結構大変でした...

で、裏を見たらスタンドのステーあたりにひびが...


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修正画像撮り忘れました...

とりあえずブラストに出して、必要な部品を注文しました。
あ、ステムベアリングはやっぱりダメでした。
ハンドルストッパーのボルトも、すっかり曲がっていた上に錆びてて、ちょっと難儀しました。

他にもハスクのエンジンを組む為に、NTNのベアリングを調べて、ベアリング押さえ部分を旋盤で削れないかと実験したり、いろいろとやっておりました。

あ、'06 SM250Rも組み立てますよ。
エンジンも足回りもフルオーバーホールな上に、乗りやすくするために仕様変更いっぱいで組み上げます。
新車よりも絶対に乗って楽しく乗りやすい仕様です!
12月中にはエンジン組み上げたいなぁ...

さ、売れたDRZ400SMも車体を洗って、エンジンやり始めます。

今度は画像ちゃん撮るぞー!

続きを読む "師走でございます。"

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2016年11月28日 (月)

中古車情報!!

お客様から委託で頼まれましたので、まずは車両の紹介です!

平成25年式 NV350キャラバン スーパーロングハイルーフ 1ナンバー 2WD ガソリン AT 走行7000km(7万kmじゃないです、7千kmです) 黒 DXクロムギアパッケージ ナビ バックカメラ セキュリティー付
車検6月
Kakohmnebogzqplneqkl


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ツーオーナーで無事故、綺麗です。
1728000円(税込)

程度は文句無く抜群です。

程度が良くて安いハイルーフさがしてる方、いかがですか?

お次は'06 YZ250Fモタード仕様

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前後マルケジーニM10Smotard F3.50×17 R5.00×17 ワイドスパンステム φ298ローター bremboキャスト4ポットキャリパー brembo16×18ラジアルマスター プロサーキットフルエキ(要修理) 足回りはREALEQUIP
これは金児隆太が乗っていた車両になります。
現在、フォークからオイル漏れあり エキパイのガタが大きいので、修理が必要です(ノーマルエキパイ、サイレンサーあり。ただし凹んでいるとの事)。
367200円(税込)
部品が一通り付いているので、自分で治せる方には、ベースとして安いし良いと思います。
こちらで修理してからとか、ひととおり点検してからの販売も可能です。

お問い合わせはこちらからお願いいたします。

前回のblogにも書きましたが、'15 YZ250Fもあります。

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507600円(税込)

もうひとつキャンペーンを忘れていました。
マルケジーニがお買い得です!

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詳しくはこちらをご覧ください!

25000円も引くことなんてありませんから、絶対にお得ですよ!!
ユーロのレートが変わると終わってしまう可能性もありますから、今のうちに注文しましょう!


まずはブーツセーバーを作りました。

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あいかわらず作るのに時間が掛かります...

続いても加工物で、YZ450Fのスイングアームショート加工です。
ジグを引っ張り出してきて、寸法の確認です。

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車種ごとに寸法が違うので、ジグも組み替えて使います。


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長いまま組んで見て、けがいてカットします。


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キャリパーサポートのガイドは、スイングアームを短くすると軽くテーパーを付けて削らないと真っ直ぐにならなくなります(結構面倒なんです)。


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エンドブロックをカットしてみると、中にかなりの泥が溜まっていました...

なるべくコンターでカットして、フライスで余分な部分を切削します。

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こんもり...

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チェーンガイドも切って整えて、内側の前側にある鋳物の部分も、短くするとタイヤと干渉するのでカットします。
コレがかなり大変で、サンダーだけでも手が震えるくらい時間が掛かります。
正直、全部部品が出来てて溶接だけなら1時間も掛からないで出来上がるんですが、元からある物をカットして部品にするのに半日掛かります。

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出来た分をセットして...


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溶接して完成!


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捩れやスイングアーム幅のチェックや溶接しながらやる事は結構あるのですが、画像を撮る暇はありません。

とにかく完成!

お次は修理に出していたNSF250Rのサイレンサーが帰ってきました。


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これが...

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ボディも治してもらいました。


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カワセイさんいつもありがとうございます。

そしてNSFの部品が帰ってきたら、違う方からまたNSFの部品を預かるという...


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スイングアームはスタンドフックがちぎれたので、それの再生と、タンクは凹み修理です。

スーターのスリッパークラッチの注文を頂きました。

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CRF150R用です。
ちっこい!!
スーターのスリッパークラッチ、コレで販売5個目です。
クラッチ操作楽になりますよ!!

お次はずっとお待たせしてる、'07 YZ250Fの整備。

まずは問題がありそうなところをバラシながらピックアップしていきます。
まずパッと見て問題なのは、スロットルとハンドガードが接触していると言う事。


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グリップを交換するのは良いのですが、このゴムカバーと当たっているのは、正直ダメです。

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私こういう状態のをしつこくダメだといいますが、本当に危ないんです。
絶対ダメなんです。
そして、こういうマシンに乗っている方で、進入時に分けわかんないうちに転ぶと言う事があるんです。
スロットルがちゃんと戻ってなくて(本人は戻ってると思ってる)、フロントブレーキを掛けてしまうと、一瞬で転びます。

繰り返し言います、絶対ダメです。

ブレーキキャリパー何ですが、パッドの外周が当たっていません。

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このベルリンガーはφ310が付いているので、他メーカーの物でもいいのでφ320に変更してもらえば、安心なんですが...

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ローターは新しいので、コレを買うときに気が付いてもらえれば...

あ、ちなみにフロントホイールは、ベアリングがダメで、チューブもダメでした。

パッと見はフロントフォークから漏れとステップが割れているので、交換か補修が必要です。

ハンドガードも曲がっているのと、強引についているので、クランプもCYCRAの物に変えて修正した方がいいです。

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曲がりすぎて、クラッチレバーとの隙間が少ないです。
クランプのボルトを抜いたら、こんなに離れました...

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これをこのまま取り付けるのは、無理やりすぎです...

で、スロットル周りをひん剥いたら、スロットルホルダーのネジが締まっていませんでした。

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そのまま、フォークを外して、ステムだけにして動かすと、嫌な感触が...

やっぱりステムベアリングはダメでした。

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緩めても抜けてこないので、しょうがなくプラハンではたきました。


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ベアリングの内側が錆びて固着してたようです。

ちなみに、フォークの取り付けも、エア抜きのブリーダーを前か後ろにちゃんと合わせたほうが良いです。

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いちおうウチでは、前後どちらかに向けて組んだほうが良いように、メタルを組んでいます。

キャブはすっかり腐っていました...

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エアクリーナーエレメントは、すっかりダメになっていました。

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指でさすったら、ちぎれました穴が開きます。

オイルキャッチタンクのステーが折れてましたが、何でかなと思ったら、ステーの固定に使っているエンジンマウントのボルトが締まっていませんでした(そりゃあ折れるわ...

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しかもオイルキャッチタンクのホースに、クランプが付いてなくて(せめてインシュロックを...)オイルまみれです。

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ラジエターホースバンドが斜めだったり...


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バルブクリアランスはまあまあそろっていました。

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カム山は研磨した方がいいかなぁ...
オイルだろうなこれは...

フロントのキャリパーを外したら、シム替わりのワッシャーのサイズが大きい...

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まあ、しょっちゅう外さないから良いんですが、内径合う物を付けたいですね。

リアブレーキはピストンの戻りが悪く(というか戻らなくなった)、マスターを見てみると...


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ヘドロというか、固体化してて、穴を詰まらせています。
こうなると全部バラして圧力掛けて洗浄しないと危険です。
コレは、前後ともインナーパーツは全部交換しないとダメですね。

結局かなりばらしました...

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フロントの突き出しを見ても、リアの車高とバネレートを変えないとダメな感じです。
'07は他の年式と比べてもワンレート低かったので、変更しないと寝るけど曲がらないという感じでしょう。

乗れればいいんですと言われましたが、危ない状態では渡せないので、とりあえず見積を作って相談ですね。

さ、休み明けからはハスクのフレーム塗る為に、全バラするぞ!


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