2018年12月 4日 (火)

あっという間に師走です。

先日行われましたSUGOモタゴッコ、SUGOさんのギャラリーが更新されていました。

モタゴッコのギャラリーは、コチラから。

朝は雪が降ってたりして、どうなるかと思いましたが、寒いながらもドライで走れて、今年最後の西コースイベント、楽しめました。

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今回はジャンプ台も無しだったので、R3に乗られている方も走っていました。
モタードマシンと一緒でも気にしないという方であれば、参加はOKですよ!

来年も開催される予定ですし、西コースで行われるミニモトチャレンジレースも、レギュレーションが変わって、今までより出易くなる予定ですので、発表までお待ちください。

まずは転等からの修復、'18 CRF450R。
まずはフロント周りを治します。

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でも、カートリッジとバネ以外は、ほとんど新品で組み直しです。
カートリッジも組みなおして有ります(片方エア抜きが不十分でしたので)。

ステム(上下、ベアリングも新品)やハンドル周り、ハンドガードにブレーキ回りも全てバラして組みなおしました。

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リアショックは開けて見たら、泥団子がたくさん!
マディを走って、中に泥が入って、走行の衝撃(上下動)でこんな玉になったんでしょう。
でも、こんなに入ってるの、始めて見ました。


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フロントは車高を変更して、ダンパーはそのままでしたが、リアはダンパーもいじりました。

で、問題のスイングアーム。
中古購入で、買ったときに前オーナーがスプロケを飛ばしたとは聞いていたのですが、思っていたよりもガッツリ削れていました。


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ちなみにフィルターオイルが垂れてまして、画像で見るよりも大変なネバネバな状態になっていました。

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ジグに取り付けてみましたら、捩れておりました...

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隙間が開いている分がそうです(反対側はぴったりジグにくっついています)。

なんとか修正しました(反対側も曲がっていた...)。

最後はキャッチタンクの製作と取り付けです。
1個だけだと効率が悪いのですが、しょうがないです。

材料を切り出して...

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いきなり完成。

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実はプリンターが調子悪くて新しくしたのですが、CADで使っているPCがXPで、今のプリンターがOS対応してなくて参りました。

結局、今まで使っていたプリンターを修理して使えるようにしました。

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最後に充電していたら、なんと突然電圧がゼロに...
衝撃が強かったんでしょうか、突然バッテリーがお亡くなりになりました。

在庫車のKTM690SMC-R、ヘッド廻りの音が気になって、とりあえずロッカーアームとシャフト、油圧アジャスターを注文。

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相変わらず勘所がいまいちわかりません。
インテーク側のロッカーアームベアリングは、ガタが出始めていて、バルブクリアランスが規定値の倍でしたが、直してもあんまり音がかわらないんです。
モタゴッコに来ている方に、同じ年式の690SMC-Rに乗られている方がいまして(モタゴッコに持っていってました)、音を聞いてもらったら「静かな方ですよ」と言われました。

他にもスロットルボディーを綺麗にしたり...

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吸気温センサーの配線が切れ掛かっていて、センサーエラーが出ていたので、コネクターを新品にしたり、インマニの取り付けが悪くて、曲がったまま癖が付いていたのを直したり...
NGCジャパンのインシュレーターバンドボルトやブリスクプラグ、減圧バルブなんかを取り付けて、様子を見ていました。

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ブリスクプラグは相性が悪くてダメでしたねぇ、回転が3000回転より上でスロットルを急開するとものすごく失火して、しばらくしたら調子が悪くなってきたので、ノーマルのNGKに変えました。

他にもドライブスプロケットを1丁ショートにして、最初はロッソコルサ→α13→POWER RSにしましたが、POWER RSが凄くよかったです。
実は最初、あんまりにも乗りづらくてどうしようかと思っていたのですが、だいぶ乗りやすくなりました。
あ、もちろんサスも触ってますが、まだノーマルのままプリロードやダンパー、車高程度です。
あとは、好みのハンドルと、ラジアルマスターは欲しいなぁ...

売り物です(キッパリ


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お次はYZ250Fのサスペンションオーバーホールです。


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丸2年、90時間オーバーの使用時間なんですが、オイルはすっかりハチミツのような粘度で、量も減ってます(油蒸発)。


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底のほうに行けばいくほど汚れております。

加圧ダンパーもバラして洗浄します。


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加圧ダンパーのバネにヘタリも無く、錆びもほとんどありませんでした。

樹脂ピストンに加工をして組み上げます。


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リアはロッドにちょっと嫌な傷がありました。

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破線のような跡で、細く深い感じです。
傷がなくなるまで削ると、ロッドが細くなるので、そこそこならしてやめておきます。


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エア抜き用のバルブ穴を新設します。
穴あけから段付き加工、タップ通しまで、そのままの位置でやります。

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ガス圧も6kと低く、やはり年に1回はバラして欲しいところですね。


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今は作業に余裕があります、お仕事お待ちしております!

中古車はコチラからどうぞ。

今ある在庫車は、WR250R、690SMC-R、SM510R、CRF230Fです。

よろしくお願いいたします。


続きを読む "あっという間に師走です。"

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2018年11月12日 (月)

11/23モタゴッコ 早割りエントリーは明日まで!

11/23SUGO西コース(1日西コース走行です)で行われる、今年最後のモタゴッコ、早割りエントリーが明日までです!


エントリーはコチラから。

今回はダートも無いので、モタード車両と一緒に走るのが別に嫌ではないのであれば、ロードマシンでも大丈夫ですよ!

今年最後のモタゴッコ、楽しみましょう!

お次は中古車両のお知らせです。

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2013年式 WR250R 走行3696km 691200円(税込)
詳しくはこちら


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2009年式 SM510R 走行9268km 777600円(税込)

詳しくはコチラ

2012年式 KTM690SMC-R
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走行13700km 799200円(税込)

詳しくはコチラから。

お問い合わせはコチラからお願いいたします。

〒981-3212
宮城県仙台市泉区長命ヶ丘3-31-2
TEL&FAX 022-341-4230

保険屋さんに頼まれまして、ブロワーの修理を...
なんでもプラグ交換しようとして、舐めてしまったそうで、作業自体はそうでもないんですけど、エンジン単体にしないと作業できないので、マニュアルも無いので慎重にばらして作業しました。


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ちっちゃい4サイクルエンジンでした。
ヘッドカバーは樹脂で、なんかチョイノリを思い出させるような...

お次は2018 CRF450Rの仕様変更なんですが、フロントタイヤがパンクしていたので、それの原因も見ておきます。

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リムとタイヤの間から漏れてきていました。
これはまた例のラベルのせいかなとアタリをつけてばらして見ると...

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チューブレステープの周りに、コーキングのシールがてんこ盛りでした。

このコーキングが剥がれて(タイヤ交換の際に擦れて千切れる)、タイヤの耳に挟まっていました。
リムにも切れた物が付着していたので、アセトンで拭いて綺麗にして、これから剥がれそうなのは、先に除去しました。
それでもまだ若干のエア漏れもあって、どうもこのホイールをチューブレス化した時、ミシュランタイヤと相性が悪いようです。

コツとしては、一回3.5kくらいまでエアを上げて、ミミを密着させると良いみたいです。
それと、チューブレス化している方は、霧吹きに石鹸水をいれて毎回リークチェックした方が良いですよ。

ちなみに、マルケジーニだとこういう手間は掛かりません。

車両は前後ともZETAのキットで30mm下げてあるようで、ダンパー類はノーマルです。
オーナーからは「重ったるい」と言われていたのと、ステップも擦りまくりなので、車高を上げます。
フロントはさらに突き出ししてあったので、車高下げキットはそのままで、プリロードを少し足して、ダンパーのボリュームを足します。


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リアはシールヘッドを中に押し込んで車高を下げるタイプなんですね。


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この赤いカラー分、ショックが短くなります。
このカラーが約10mmで今回3mm下げました。
ただ、3mmだとカラーが薄くなるので、シールヘッドも切削して、アタリを良くします。


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ダンパーは伸、圧ともにいじりました。

バネはオーナーの希望で6.0kのまま組みました。

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明日、試走してくる予定です。
ただ、バネが私には堅すぎるので、動作確認程度になります。

お次はWR250Xのフロントフォークオーバーホール。
漏れたので修理して欲しいといわれたのですが、持ってきていただいて確認すると、インナーチューブの点錆が尋常な無い数...

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予算が無いので、なんとかこのままと言われ、点錆を除去します。
こういうセラミックスクレーパーを使ったほうが、綺麗に取れます。
砥石や紙やすりだと、錆び以外も削ってしまいますから。

しかし、このフォークこの錆だけでは済まず、片方はアウターチューブが最屈位置まで下がらない...
どうみても曲がっています。
で、何とかばらして計って見ると、左右どちらともアウターチューブが曲がってる...

これは無理です。
というか、ジャンプ飛んでフォークが縮んだら、そのままなレベルです。


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メタルもボロボロ...


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カートリッジも凹んでいました。

ボトムの圧側バルブのシムには、毛が挟まっていました。

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ちなみにWRってアウターチューブが1本46000円くらいしまして、左右変えると結構良い値段。
インナーチューブも本当はダメなレベルだったので、お客様に了解を取って中古のフロントフォークを探して買いました。

それを改めてばらして、オーバーホールしました。
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凄く程度がよくて、点錆びも凄く少なくて助かりました。


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お客様には、アクスルシャフトとステムのチェックをお願いしてお渡ししました。

最後はマルケジーニホイールのボルト折れ修正。
スプロケット側のアタッチメントを固定しているボルトが、ホイールの中で割れていましたが、このM8×6本でアタッチメントをとめている物は、ボルトが折れやすく、M10へと変更した方が良いんです。

ですので、ボルトごと切削して、穴拡大してM10 P1.25のタップを切りました。


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アタッチメントもM10ボルト用にザグリを入れなおして、あとはボルトが届けば完成です。


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いやあ、モタゴッコまでに車両作っていこうと思っていたけど、間に合わないかなぁ...

がんばりマウス!


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2018年10月22日 (月)

今週末は...

日曜日は、全日本MX SUGOに行く予定で、お休みとさせていただきます。

御迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

'18 CRF250R、お預りしている車両なんですが、ある日ふと見るとフロントタイヤがペシャンコになっていました。

Z-WHEELをチューブレス化しているのですが、以前私が組んだ時は大丈夫だったので、原因を確かめます。

漏れている所をマーキングしてめくって見ると...

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タイヤはミシュランのモタード用スリック(16.5インチ)なんですが、バーコードの部分からエア漏れしていました。
以前、FS450の純正ホイール(それもフロントのみ)アルピナでこういった事があったのですが、他のリムでは初めてです。
まあ、本来タイヤの耳の縦方向だけでなく、横方向もエアのシールに関与しているというのは、ちょっとおかしな話なんですが(マルケジーニだと漏れた事が無い)、まあもともとチューブレスじゃないのでしょうがないといえばしょうがないのでしょう...

で、今回のタイヤは、このラベルの部分が結構凸凹していまして、しかもゴムじゃ無いので、追従性が無いんです。
以前はシーラーを塗っていましたが、今回はタイヤクリームをラベルにギッチリ塗りたくったら、大丈夫でした。
まあ、保険のつもりでやっておいて損はないかと思います(知らない間にスローパンクチャーでは、レースの時に困ります)。

さてお次は、Beta RR125LCの整備です。
走行1000km程度ですが、細かく不具合があるとの事で、それの解消と一通り見て欲しいとの事でお預かりしました。

このマシン、スカルビーニのフルエキが入っているのですが、設計が悪くてエアクリーナーボックスにエキパイがあたっていて、溶けて穴が開いていました...

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ぶった切って、曲げパイプ溶接すればいいのですが、パイプ径が微妙なのと、なるべく工数は少なくしたいので、色々と考えて、サイレンサー側のエキパイを少し短くして、外に曲がる部分を前に持ってくれば、当たらない事がわかったので、カットしてスプリングフックを一回切って、溶接しなおしました。


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さらに、エキパイ自体も外に少し曲げ治して、これで安心して乗れるようになりました。


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サイレンサーも外に少し出すので、カラーを長いものを削りだして作りました。
カラーの厚みは7mm→20mmに変更しています。

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そうするとサイドゼッケンに少し干渉するのと、サイドゼッケンは付いたままサイレンサーは外せる仕様だったのですが、サイドゼッケンに開いたサイレンサー取り付けネジにアクセスする穴と、穴位置と合わなくなったので、拡大してアクセスできるようにします。

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ちょっとずらすだけなんですが、やる事は意外と多いんです(考えている時間もなかなか長いです)。

で、この作業をするために、サイドゼッケンを外そうとして、その際にあった不具合も修正します(この車両は、サイドゼッケン左右とリアフェンダーが一体です)。

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サイドゼッケン取り付けネジが舐めてまして、これ相手側はサブフレームのアルミ部分なので、ねじ山がやられていました。
ヘリサートを入れなくても、なんとかトルクが掛かったので、ラッキーです。

それと、テール廻りの配線が、つぶされた状態で組んでありました。


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これもつぶされないように回避して、配線し直しました。

次は、オートリターンのサイドスタンド(サイドスタンドが出ている状態で車体を起こすと、勝手にサイドスタンドが跳ね上がる構造です)をキャンセルして欲しいといわれたので、できるかどうかを確認するためにバラします。


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まあ、オフの外車は良くある事なんですが、この車両もサイドスタンドが落下したそうで、そのせいかネジがなめたのか、ヘリサートが入っていましたが、表にも裏にも、どっちにもはみ出している上に、強引にスプリングフックポストがねじ込まれていました。

なんとか取っ払って、もう一回ヘリサートを入れます。

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座面がざくざくですが、しょうがありません...

ポストを少し高く設定して、ステーを少し曲げれば、スタンドを固定しているボルトの上をスプリングが通るようになってオートリターンをキャンセルするする事が出来るのがわかりましたので、寸法を出してカラーを製作します。


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強度がいるので、鉄かステンで良いのが無いかなと材料を見ていたら、近い寸法でチタンの丸棒が...

表面処理もいらないので、チタンを削りだして使いました。
あとスタンドを固定しているボルトなんですが、たぶん長さから言って裏にナットが付くようになっていたかと思います(付いていなかった)。
なので追加してあります。


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それと、ステップがこの車両用との事ですが、寸法が合っていなくて、かなり上がった状態で付いていました。
そのせいで、チェンジペダルもかなり高い位置になっていまして、これだとトラ車の用に、シフトアップ時に引く動作に近くなるので、あまりいい状態ではありません。
外して、寸法を拾って削る事にしました。

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本来はこの位置でしょう。

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フライスにセットして、寸法より少なめに削って、いっかい付けて、確認しながら微調整していきます。

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加工したのが左側で、右は加工前の状態です。

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ちなみに、左右で削る量が違うという、イタリアンクオリティでした。

この車両、車高がなかなか高いので、シートのアンコ抜きをして欲しいといわれていたのですが、この分厚いシート、前側がものすごい上げ底になってまして、10mm程度しか抜けませんでした。

ただ、幅もかなりあったので、サイドを削りこんで、足つきが良くなるように削り込んでいきます。


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これをこんな感じに...


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シートが白っぽいのと、画像だとあまり変わらない感じですが、足着きはかなり良くなりました。

で、加工が終わったので、足回りをばらしてグリスアップとかをやろうかなとバラしてみると、スイングアームから水がジャバジャバ出てきました(アルミの切り子のおまけ付き)。

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スイングアームピボットの中からも水が出てきて、右の内側ベアリングは、ちょっと錆びていました...

このマシン、シールは強くありません。


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入っていたカラーもちょっと錆びていましたが、軽く磨いて組みました。

というのも、たぶんピボット部のパーツ、ベアリング穴を切削してから、後ろのパーツを溶接しているようで(そのほうが作業が簡単。通常は全部溶接してからピボット部を切削します、そのほうが精度が出るので)、カラーの廻りがもともとちょっと重いんです。

で、アーム部分も水が入って抜けないのはまずいので、後端部に穴を開けて水抜きを作りました。
ただ、穴あけたときに分かったんですが、これ材質かなり柔らかいです。
狙ってなのか、それとも材料費を抑えたいのか...

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これをやっておかないと、チェーン引きぼボルトが錆びるからです(すでにやられていました)。


これ、スレッドコンパウンド塗っていてもやられるんです。
Vipro'sのマリンルブリカント塗っておくと良いですよ。


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リンクやピボット廻りのベアリングは、洗浄して耐水グリースを詰め込んで、組み立てました。


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お次はフロントなんですが、まずアクスルシャフトが抜けない...

錆びてるのかなと思ったら、シャフトの段付き部が太っていて(叩いたんでしょうかね)、そのせいで抜けてこない上、この状態で叩き込んだようで、フォークのクランプ部は傷がいっぱいでした...


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端(ホイール側)は太いです...

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旋盤で太い部分を取っていきます。

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次にフォークを抜こうと思ったら、なかなか抜けてきません。
アンダーブラケットがきつくて、トップブリッジ側はゆるゆるです...

右のフォークは、アウターチューブに傷が入っていました。

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アンダーブラケットのクランプ面は、塗装がかなり残っていまして、このせいも有るので、除去してかるくスコッチブライトで磨きます。

逆にトップブリッジ側は、切削の刃がびびったのか、良い状態ではないですね...

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で、フォークを抜いたら、トップブリッジだけが傾いて... そうトップブリッジを止めているナットが緩んでいました。


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で、トップブリッジやアンダーブラケットのベアリングには、シール類はありません。

そう、水を掛けると中に入りますので、注意が必要です(国産も小排気量の安い車両、昔の車両にはシールが無いです)。
アンダーブラケットのベアリングの下には、一応円盤状の板がありますが、御丁寧に小さい穴が開いていまして、水が抜けるようになっています。

まあ、マディを走ったら、必ずあけたほうが良いですね。

それ以外にもちょこちょこと修正して、エンジンを掛けようかなと思った時に、ふとラジエターキャップをあけると、水が見えない...

しかも、結晶化したクーラントがこびりついてる...


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これは結構前から、水が少ない状態で走っていたようです。
で、良く見たらリザーバータンクが無いんですね、この車両。

でも、よっぽどゆっくりのスピードで負荷を掛けない限り、そうそう水を噴く事は無いと思うんですこの車両。

と言う事は、たぶん最初から水が少なかったと思われます。

補充したら、結構入りました。

空気圧もかなり低くて、バルブが少し斜めになってたりして、スポークも増し締めしてやっと完成です。


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始めてやる車両なんで、勝手が分からなくて、結構時間が掛かりました...

お次はちょっと前に仕様変更したリアショックの車高変更。

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オーナーの希望で3mmショートです。


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乗る人によって、求める要望はさまざまです。
うまく行くと良いなぁ...

今週は買った車両が何台か届くので、早めにアップしていきたいと思います。


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2018年10月13日 (土)

バイク買取いたします!!

バイク買取いたします!

そう、以前から販売を強化したいと言っておりましたが、その一環としまして買取をがんばってやりたいと思います。
売りたい方いらっしゃいましたら、是非お声掛けください!

メールでの問い合わせはコチラからお願いいたします!

多少遠くても大丈夫ですので、宜しくお願いいたします。

買い取り強化車種としては、WR250X、WR250R、DRZ400SM、SM450Rあたりですが、それ以外でももちろん大丈夫です(SRでもSSマシンでも!)。

もうひとつ、そろそろ新型車のデリバリー等の時期ですが、来年度マシンを作りたい方、新車も取れますので、マシン製作含めてお受けできます。
年を越すと、そういうので作業がいっぱいになるので、早めの御相談をお願いいたします(基本的にウチで車両を買っていただいた方優先です)。

宜しくお願いいたしマース!


さて、作業は前回の続きでDRZ400SMのサスペンションオーバーホール。
加圧ダンパー部がダメになっていて、アルミの削れたカスで、ダンパー内は大変な事に...
こうなると、ダンパー下部のシールヘッドをバラさないと、アルミカスを除去する事が出来ません。
なので、カシメを飛ばしてばらしていきます。

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拡大して見ると...

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画像で見るとそうでもないですが、実際はラメラメです。

全部、洗浄して加圧ダンパーを新品にして、インナーチューブを研磨して、シムの状態を確認して(ナットが緩んでいました)、消耗品を交換して組み立てます。

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お次はリアです。
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ガス圧は低いです。

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ダストシールのリングが、中途半端に外れていました...

消耗品を交換して、伸び側を少し強化して組みなおします。


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リアのバネはレートアップしてあります。

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フロントの加圧ダンパーが壊れると、かなり切れ込む感じになりますし、リアも低い状態でしたから、かなり乗りにくい状態だったと思われます。

加圧ダンパーは、このくらいの年式だと、交換前提でいた方が良いです。

お次はKTM50のクラッチ修理。
バラして確認すると、ハウジングの削れ大、クラッチ板割れ、スプリングヘタリ3箇所でした。

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部品が来れば、作業はすぐ終わります。

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お次は、brembo 16×18ラジアルマスター用、オイルタンクステーの製作&修理。

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右端ののが転倒などで折れた物を、溶接修理してあります。
折れても直せる場合が多いので、持って着ていただければ修理できます。
買うより安いので、予備とかにもしておけますよ。

お次は大場選手に頼まれた、VORTEXのECU。


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'18は中速が無いというか、ふわーとした感じなので、電気をいじることに。
調子良いと良いなぁ。

お次は美浜むけでRMZ450にWISECOのハイコンプとHOTCAMSのステージ2を組み込みます。

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これが、このあいだの台風で関空が水没した為に、荷物が成田に集中して、税関から10日も出てこないという、納期に間に合わないかとひやひやしました(他にもハスクの部品も3週間くらい掛かりました)。

まずはバラすんですが、名阪の砂がいたるところから出てきて、なかなか進みません...

バラして確認!

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シリンダーは相変わらずなスズキクオリティで、一番上と一番下で3/100の差がありますし、クリアランスが広すぎて、縦傷が多めなので交換する事に。
それともうひとつ、水が少なかったので、それも影響があったと思われます。
450を全開にすると、多少は吹きますから、走行前に水とオイルの確認は、必ずやりましょう。

ちなみにノーマルとWISECOの重量比較です。


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カーボン付いてるのがノーマルですが、ピンは短くDLCも掛かっています。
WISECOはピンが長くて、これがかなり重いんですね(鉄ですから)。

HOTCAMSとノーマルの比較です。

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山が太いですね、バルブ開いてる量も多いですから、これは結構変わるかな。

まずはヘッドを洗浄して、シートカットをします。

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今回、カッターを追加で買ったので、以前よりは早くできるようになりました。
他にも、ポートの段付を削って、インマニの段差や、柱をかなり尖らせておきました。

新品のシリンダーが来たので測定。


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4/100も広く、規定値外なんですが、こういうのしか来ないので、そのまま組みます。

新品でも、ホーニング面をギッチリ掃除します。

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ウエスの汚れは、このシリンダー内壁から出てきた物です。


各部をASSYにして組立の準備をします。
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カムはラッピングしてあります(バリが多くて、そのまま組めない)。

今回ハイコンプ&ハイカムなので、ピストンとバルブのクリアランスを計る為に、一回組んでクランクを廻して確認しました。

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意外と余裕でしたね、NSF250Rとかみたいな感じかなと思ったら、大丈夫でした。

なので、新品ガスケットにして組んでいきます。

とにかく配線、コネクターが泥や砂まみれで、掃除に時間が掛かります。

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組み立てる時も、バラした時にあった不具合を取っていきます。


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エキパイのフランジナットなんですが、アクラのエキパイと干渉していて、抜けてこなくて苦労しました。
外周を引いて、あたらないようにしました。
それと同時に、変形していたエキパイノ差込部もリューターで修正して、組みなおします。

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エアクリーナーやエアクリーナーボックスもものすごく汚くて、洗浄に時間が掛かりました。


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始動性は良好ですが、あとは走らせてどうでしょうか。

お次はこれも美浜向けで、ブレーキローターの製作。

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CADで出力した型紙で、ポンチを打って穴あけ50箇所。

何故か前回よりも激しく切れない...

色々と試行錯誤しながら、なんとか穴をあけて、軽く研磨して完成です。

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まあ、ぶっちゃけやりたくないですw

お次は、これも部品が届かなくて進められなかった、'09 SM450R 前後サスオーバーホールと仕様変更です。
以前ウチでオーバーホールと仕様変更してまして、オーナーはもうワンセット、サスをお持ちでそれと同じ仕様にしてというオーダーです(ジムカーナ仕様)。

バラして洗浄して、まずはインナーチューブの研磨をします(縦傷が特に左側が多かったです。これはブレーキダストの影響だと思います)。

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プリロードカラーは、ノーマルをカットした物が入っていましたが、端面のバリが結構あって、その破片がシムの間に結構挟まっていました。
今回は、純正の長いカラーがあったので、それをカットしてカラーを製作しました(30mmショートにしてあるので、それでもノーマルよりはプリロードは掛かっています)。

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COMP側のシムを見ると...
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オイルの通路なので、結構ここにたまってたり、引っかかってシムが開きっぱなしになったりします。

今回はボトムのCOMPアジャスターも分解します。


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カシメを慎重に旋盤でかっとして...

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このOリングを変えたいだけなんですが、このCOMPアジャスター、1個2万円もするので、この方が手間なんですが全然安く済みます。
ええ、そろそろいい年式なので、突然漏れる事が多くなってきてます。

他にも、純正で出ないOリング類を全部交換して、伸び側のシムを強化して、シールはSKFのを使って組み立てます。

お次はリアです。

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お、ガス圧はちゃんとしてましたね。

SAHCSはロッドの仕上げが悪いのを、良く見ます...

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まあ、なのでメタルもダメになるので、中身はOHキットを使って、全部変えていきます。

こちらもシムを変更して、組み立てます。


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お待たせしてしまいました。
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さあ、がんばって商品車作るぞー!


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2018年6月 5日 (火)

モタゴッコとSMJエビスとの狭間で...

モタゴッコに参加された皆様、お疲れ様でした!

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想像以上に天気が良く、すっかり日焼けしてしまいました。

そんなモタゴッコの様子が、スポーツランドSUGOさんのHPにアップされていました。

モタゴッコのギャラリーはコチラ!

午後のオフロードコースの画像はありませんが、今回はエクストリームマシンを持ち込んだ方やダートラマシンもあったりと、見ているほうも楽しめました。
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まあ、私はそのモタゴッコやSMJエビスに間に合わせる為に、かなりのハードスケジュールでして、ほぼ3日徹夜状態でモタゴッコに行きまして、朝のうちは本当に死にそうでした...

いろんなマシンを同時進行でいじっていたので、マシンごとに話を進めます。

まずは中古で販売した'13 CRF450Rの整備です。

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とりあえず細かい所の手直しと、フロントホイールのチューブレス化、シートのアンコ抜きとアップステップの製作、ウランコアデザインズのデカール貼り付けなどです。

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フロントホイールは、一回チューブレス化してあったそうですが、漏れたのでチューブが入っていました。
どこが原因で漏れたのかわからないので、慎重に下準備をしてテープを貼り付けて完成。

一発OKでした。
今年はチューブレスキットの作業が多く、かなり慣れたのとコツをつかみまして、かなりうまくなりました。

付いていたステップを一回カットして、アップステップ化しました。

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グリップとハンドガードも換える事になり、とりあえずグリップを剥ぐと...

なんじゃこりゃ(ビックリ


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接着剤が厚さ1mm以上に塗ってありました。

逆にどうやったらこうなるのか知りたいレベルですな...

しかも、このハイスロ巻き取り径が大きいので、はめるのがめちゃめちゃ大変です。

シートの表皮を剥ぐと、なかなかしっとりとしたスポンジが表れました...


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乾かしながら、なんとか30mmほど下げて完成。

他にもネジがなかったりいろいろと修正していたら、予定よりもはるかに日数を使ってしまいました...


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納車直後、モタゴッコと同日西コースで開催されていたミニモト選手権で、やらかしたらしいですw

お次は急ぎの仕事でラジエターの修理。
そう、モタゴッコでインストラクターをお願いしている大場選手のCRF250Rのラジエターです(つまり直さないとモタゴッコで走れない)。


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口金がラジエターコアに激突していました。


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多少強引ですが、なんとか戻ったので、リークチェックしておしまいです。

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お次は'17 CRF250R用のクラッチバスケットを'18 CRF250Rに使いたいとの事で、寸法をみて何とかなりそうだなと言う事で、ギアの内径を拡大しました。


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表面が硬いので(中央部も硬かった...)、ちょっとずつしか削れません。


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1時間半ほど掛けて、なんとか削れました。
調子良いと良いんですけど...

さて、お次は'18 YZ450Fの加工です。
一番最初に手をつけていたんですが、たびたび中断して他の作業もしていたりしました。
まずはCBR900RRの16インチホイールを加工します。

まあ、その前にひたすら計測して図面を書いておくんですけどね。

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ブレーキキャリパーのカラーや...

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bremboφ320ローターを16インチホイールにつけるためのアタッチメントの製作や...

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ホイールカラーの製作(ディスタンスカラーもベアリングに潜り込みで、サイドカラーも潜り込みです)。

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ホイールはハブが広いので、左右とも切削して幅をつめます。

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寸法的にダストシールが付けられないので、カラーを潜り込みにしないと、装着が面倒になります。


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17インチホイールは、今まで使っていた'11 YZ450F用のものを加工して使う予定でしたが、ハブのベアリング穴を拡大して'18 YZ450F用にするつもりが、ハブが塗られており、旋盤にくわえると激しく塗装面がやられるのと、つかみにくいので、そのままのベアリング径で、内径の大きい物を使って使うように考えましたが(物も作りました)、荷重が下がるのがどうにも不安で、結局スポーク類は'11と'18が同じものだったので、'18のハブに今までのスポークとリムを使う事にしました。

ただ、この'11のホイールはリムもスポークもニップルもガッツリクリアーが吹いてありまして、ニップルレンチが入らない...

もう意地で廻しまして、ニップルは錆びてたのもあって、'18の純正を使う事にして、ニップル穴の拡大加工をしました。


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ただ純正のニップルがかなり出っ張るので、チューブレスに向かないので、手持ちのアルミニップルと交換しました。(画像左から2個目です)。

やっと仕様が決まって、スポークを張りなおし、チューブレス加工をしました。

17インチなんですが、YZ用bremboφ320ローターは、1mm外側にオフセットしてあるので、この100mmピッチレーシングキャリパーだと、削らないで装着できました。

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ただし、ローターの厚みが5.5mmでしかもオフセットしてあるので、QTMのキャリパーサポートだとオフセットが合いません。

削って調整します(やる事多いでしょ)。

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これでやっとホイール廻りが完成(16インチホイール2個、17インチホイール1個)。

ブレーキもφ16×18ラジアルマスターを使いますが、レバーはロングレバーをカットして使います。
この後に整備する'18 CRF250Rにも同じ物を使うので、一緒に加工します。


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この後、削って黒く塗って完成です。

ハンドガードもCYCRAのを取り付けます。

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毎度の事ですが、3Dに曲げなおして、ストレス無く取り付けてあります。
ハンドルバーの端とハンドガードが隙間無く付いているのが、その証拠です。
こういう風にしないと、転ぶとすぐ曲がってしまうんですよ...

ブレーキホースも製作して、ブレーキ周りは完成です。

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スーターのスリッパークラッチも取り付けて...

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スターレーンのシフターユニットも取り付けます。


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ハンドルにシフターのオンオフスイッチも付けます。
トラブルの時に、完走できなくなりますからね、当然の処置です。
しかし、モトクロッサーとは思えないくらい、スイッチが増えちゃったな...

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サイレンサーもタイヤにあたらないように、外に出しておきます(ほどほどに)。

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長さに違うカラーを2箇所に入れてあります。

チェーンガイドも加工しておきました(画像なし

そして、ずっと悩んでいたオイルキャッチタンクの製作に入ります。
配管の角度がきつく無いとうまく取り回しが出来ないのと、配管自体もYZは凄く太いので、結構気を使います。
配管がつぶれると、オイルシールとかぶっ飛びますからね!

なんとか設計して、材料を切り出して加工していきます。


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溶接して完成です(今回は8時間近く掛かりました)。


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ステーを固定できるところが無く、今回は1箇所ステンレスバンドで固定しました。

ハンドル周り

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ブレーキ周り(16インチ

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いやあ、かっこいいなぁYZ450F。

そして'18 CRF250Rはいきなり完成。


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いやね、できあがったのがモタゴッコの朝でして、画像撮ってられなかったんですよ...

このCRF250Rもシェイクダウン用に暫定で組んだだけなので、今週末のSMJエビスに向けて、いまからまたばらして組みなおします。

それでは皆様、また来週!


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2018年5月17日 (木)

GWも終わりまして...

最終日のモタゴッコに多くの方々のご参加、ありがとうございました。

その日の様子は、SUGOさんのギャラリーにアップされていました。

午後の西コース走行前のミーティングと森田一輝選手による、コース解説(コースを歩きながら)、それと千葉、大場選手による「やってはいけない事(サーキットルール)」の実演を見ていただいてから、走行となりました。

ギャラリーでは、上級者の方々のみしか写っていませんが、初級クラスでは、自走の方もいますし、ツナギを着ていない方もおります。

次回は6/3(日)午前中はMパーク(メインゲート脇多目的スペース)でのパイロンを使った練習、午後からはビギナーズフィールドでのオフロード走行となります。
TTR125を午後からはレンタルする事も可能ですので、SUGOさんにお問い合わせください。

さて、そんなGW中、毎度の事ながら私はずっと仕事をしておりました...

ただ、カメラ代わりにしていたスマホを修理に出していた事もあり、画像をかなり撮っておりません。

GW前からやっていたSM510Rの続きです。

とりあえず配線関係が、あまりにもごちゃごちゃしていたのと、追加メーターが3つと、ウィンカー用抵抗とか、スピードメーター用センサー線とか、とにかくひどかったので、ばっさり取り払って、メーターはACEWELLのタコメーターや水温も見れる奴1個にして、ウインカーもリレーをICリレーにして、配線をすっきりさせます。

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今回交換した物です。
ゼッケンのライト廻りがひどくて、これは違うライトカウルと交換しました。

これだけの量の配線、オフ車に収容なんてできません...

画像には無いですが、水温の取り出しは、汎用品が使えず、結局ワンオフで配管を製作、抵抗体をねじ込むテーパーねじ切りもやって、非常に手間が掛かりました。

なんせオフ車は、スペースが無いですからね。

とりあえず、メーターも付けて、配線をハンドル周りに引き出しておきます。

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いたるところにエレクトロタップが使われていて、1個外すごとに補修します。


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配線周りを終えて、車体の細かい所をみていると、チェーンガイドを止めているネジ3個のうち、2個無いのを発見。

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エンジンを掛けて見ると、アクセルオフ時にやたらパンパン言うんですが(まあそのせいもあってスロージェット#65なんてのが入っていたんでしょう)、サイレンサーの取り付け位置が悪くて、エキパイ各部からエアを吸っている模様。

ちょっとスローを濃くしましたが、エキパイを修正しても、やはりパンパン言うのは、そこそこ出ます(しょうがない)。


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オイルを換えようとして、ついでにフィルターをチェックするとけっこういろんなものを拾っています...


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ちょっと心配なので、このフィルターは外して、純正と同じ濾紙タイプの物を入れておきました(金属メッシュの物はあんまり信用していません)。

今回、外装も一新してウランコアデザインズのグラフィックを貼るのですが、なんと新品純正の外装のネジ穴位置が全く合いません...


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まあ、もともとのクオリティと、タンクが樹脂なので膨らんでくるのか、こういう事は良く有ります...

また、元から貼ってあったグラフィックを剥がすと、大量の粘着材が残って、処理に非常に時間が掛かりました...

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なんとかグラフィックを貼って、完成です。

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言えない位時間が掛かりました...

こういう修復作業みたいなのは、今後お断りいたします。

今回、たまたまイタリアンハスク(キャブとインジェクション)、現行KTM製ハスクバーナが入庫していたんですが、全部マルケジーニを履いて、ウランコアデザインズのグラフィックを貼っていました。

あまり無い事なので、記念撮影!


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細かい作業も進めていきます。
KTM用のディスクスペーサーの製作。
厚みが2mmと薄いので、逆に手間が掛かります。
材料も丸く切った物を頼むと、びっくりするほど高いので、板材から切り出すのですが、その分ものすごく時間が掛かります...


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えー、こんなスペーサーがこんなに高いの!っていうくらいの値段します。
しょうがないんです、ない物は高いんですよ(時間が掛かる)。

お次は珍しくトラ車BETAの溶接修理です。
サイレンサーステーとリアフェンダーステーのクラックを直します。


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サイレンサーステーは、過去に何度も補修しているようで、原型がありません。
しかも、クラックの裏側まで溶接が届いていない上に、ネジをつける座面がでこぼこなので、このまま溶接してもすぐダメになります。
ステーを作り直しますかと聞いたら、「いやクラックだけ直して欲しい。」と言われ、しょうがなく全体に溶接肉盛りをして、フライスで面を整えました。

ステーは開先をとって、広がっていたテンションを抜いてから溶接(裏からも)。


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まあ、また割れるとは思いますが、前回よりは持つかと思います。

お次は'18 CRF450Rリアショックのモタード用のモディファイです。
新品部品でショック単体を取って加工していきます。
千葉選手の物なんですが、もっと車高を下げて欲しいのと、前回作ったのは減衰が少し強すぎたとの事だったので、その辺を考慮して作ります。


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千葉選手の希望で、ストロークを見れるようにOリングを入れました(実は組んでから思い出して、もう一回ばらして入れるという、2度手間をやってしまいました...)。


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まあ、足回りは好みもあるので、うまくいくと良いのですけど。

あと、長期お預りの車両は2台。

作り物をやらないといけない車両の数台あるので、がんばって進めます。

受けられない作業もございます、ただ私が「まあ、しょうがないですね。なんとかやります...か。」と言うまで何時間も粘る方がいらっしゃいますが、今後キッパリとお断りいたします。

宜しくお願いいたします。


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2018年4月 6日 (金)

お、おひさし...

ブリトニー...

あっというまに4月です。

気が付けば4月です。

もう4月です。

すみません、久しぶりの更新です。

確定申告で毎度のように灰になりかけて、さらにそのせいで遅れている作業を詰めていましたら、こんな状態です。

そして、相変わらず作業は遅れております(大変申し訳ありません)。

気を取り直して、まずは告知になります!

今年もSUGOさん主催「モタゴッコ」開催されます!
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第1回目は5/6(日)Mパーク(メインゲート脇駐車場)&西コースという、一番人気のあるパターンになります。

詳しい内容は、スポーツランドSUGO「モタゴッコ」のページへ(クリックすると飛びます)。

今年はwebエントリーすれば、FAXはいりませんからね!

GW最終日、楽しく走りましょう!!


まずはウランコアデザインズとカラーズデザインズがコラボした、ヘルメットデカールを私が貼ってみました。

ベースはVFX-Wのグラフィックモデルです。
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綺麗に洗浄しまして(中性洗剤で油分を取りましょう)、バイザーも外します。

小一時間で貼れました。


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隙間から見えるベースの色も、デザインとあいまってカッコいい感じになりました!

18000円(税抜)です。
ウチのお近くの方は当店でも取れますので、お問い合わせください!→コチラ(メールフォームが開きます)

遠くの方は、直接ウランコアデザインズからお買い求めください!

白ベースにグレー(上のはブルーです)を貼ると、こんな感じになります。


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今使っているVFX-Wを、リニューアルしてみませんか?

まずは千葉選手向けのHALスプリングが出来上がってきました。
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新型CRF450Rは、今までの型よりもさらにショック長が短いので、レートの高いものは特注した方が手っ取り速いです。
1本25000円(税抜)になります。
オーダーで色々作れますよ!

WR250Xのチューブレス加工。
今回もアウテックス製ので施工しました。

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DIDリムはフロントがやりづらいんですよ...


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タイヤも換えて、ファイナルも変更して完成。

お次はWR250Rにφ320ローターと4ポットキャリパーを付けます。

まずはローターはYZ用で、PCDが1mm小さいのと、皿ザグリになっているので、フランジ付きのキャップボルトに変更してその分をザグって、皿ザグリ部分を殺していきます。

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これで位置が出せるので、キャリパーをあてて、サポートの設計をします。


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外周全部Rを付けて、角度を入れていくのが、汎用フライスでサーキュラーも無いので、なかなか大変です。
とりあえずサインバイスにジグを乗っけて、削ります。


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寸法を確認して...

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アルマイトをかけて、ブレーキホースを製作して完成!

なんですが、キーキー鳴くということで、現在対策中です(ションボリ


お次はRMZ250の車体オーバーホールとサスペンションのオーバーホールに仕様変更、エンジン搭載などほとんど組みなおします。

リア周りを全部ばらして洗浄確認して、組みなおします。

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一年前にマリンルブリカントを塗った、チェーン引きボルトは、錆びる事も無く良い状態でした。


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リアショックはガス圧低下も正常な範囲内でした。

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アッパーのベアリングは、アタリが強かったので交換しました。

リアホイールはベアリングを交換。


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フロントフォークは25mmショート加工しました。

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このタイプのエアサスは、カシメをプレスで飛ばすので、ジグを使って慎重に加工します。

全ての部品を洗浄して組みなおします。


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今回、Fフォークにはエアを入れやすくするパーツをつけました。

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ステップは補強してステライトを盛っておきます。

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この後塗装して付けるのですが、何故か新品は左右で色が違います。


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アクラポビッチのサイレンサーもオーバーホールします。
こんなにウールが無くなっていても、バッフル無しで音量が通ります(スバラシイ。

ただ、ウールが無いと、熱にやられて中のメッシュがボロボロになっていました。
やはりせめて3レースにいっぺんはバラしてウールの交換をした方が良いでしょう。

ワイヤー類は全部新品、スロットルチューブ、クラッチホルダーも全部新品にして、操作性を良くします。
ブレーキもバラしてグリスアップします。


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まあ、ここまでやらないとシーズン前の整備とは言えないと思っています。
しかし、練習用外装なので、しょっぱくて達成感は余りありませんなw

お次は、千葉選手の'18 CRF450Rのリアショック仕様変更と車高の変更。

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中身はキャブ時代のCRFみたいな感じです。
今の流行から考えると、いじったほうが良いですね。


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お次はちょっと前にやった、CRF150Rダートラ仕様のリアショックの車高変更。


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ちょっと下げすぎたようで、少し戻しました。
エア抜けが悪いので、150のショックはちょっとやりづらいです。

お次はアウテックスのYZ450F用ツインサイレンサーのオーバーホール。
バラしてみると、ウールはほとんど入っていませんでした。


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もう一本の短いのは、ウールは減ってなかったけど、カーボンが凄くてなかなか大変でした。


お次は売れたYZ250Fの整備。
移動させようとしたらフロントタイヤがエア漏れしているようで、タイヤ交換もあるのでばらして確認。

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見たら樹脂が割れていて、液体がスケットでかろうじてという感じでした...

部品が出ないので、樹脂部品を採寸して削りだして修理しました。

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無事に漏れが止まってひと安心。

お次はフォークのボトムから漏れがあるとの事だったので、ばらして確認。

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ネジロックが剥がれて、錆びてやられたようです。


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左右ともきれいにして組みなおして、修理完了。

キャリパーのシムが内径が大きかったので、ウチで特注しているシムと入れ替えておきます。

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スプロケボルトが舐めていたので、予備のホイールから外してつけようと思ったら、このハブは良くある「締められないハブ」でした...

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しょうがなく、ボルトをカットして、ワッシャを抜いて組み付けます。

で、フロントホイールベアリングがすっかり死んでおりました...


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社外品のハブなので、寸法を拾ってベアリングとシールを発注します。

で、先ほどのRMZも予備のホイールがベアリングがダメだったので、これもバラして寸法を見て発注します。

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もう錆びてて、全然抜けてこない...


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オフロードやモタードは、どうしても水が入るので、マメに確認しないと、皆さん危険ですよ!

さて、部品も入荷して加工からも上がってきたKTM690SMのエンジンを組んでいきます。

シートカットに出したのですが、擦り合わせはコチラでやって確認します。

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で、とりあえずシムを選定しようかと、ヘッド周りを組んで見るとすでにシムが厚くてカムが入れられない...

KTMってシムサイズが国産と違うので、いちいち大変です(FS450ともサイズが違う)。

しょうがなく、国産の外形がちょっと小さいシムをいれて、シムの選定をしました。

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古いガスケットがかなり頑固で、なかなか大変です...


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砥石でカドを落として薄く研ぎなおしたスクレーパーを使って、砥石もいろんな種類を使って、なんとか面を出していきます。

いろいろとはしょってエンジンは形になりました。

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特殊工具が無いので、その都度作ったりなんとかしたり、マニュアルを穴の開くほど読み直して、なんとかうまく出来ないか考えながら進めるので、ものすごく進みが悪いです。

ピストンピンサークリップを入れるのが、地味に大変でした...

あとは、シムが着たらエンジンを載せて、始動してから足回りを整備します。

で、最後は先ほどやった2本だしサイレンサーのYZ450F、リアショックもオーバーホールを依頼されました。

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ガス圧もかなり低くて、中身もちょっとビックリな仕様でした。
今は、お客様空の連絡待ちです。

4月中に重整備を終わらせたいので、急ぎの仕事に対応はかなり厳しいと思います。

宜しくお願いいたします。


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2018年1月11日 (木)

正月明けから...

もうすでに予定が未定な感じになりつつあります。

申し訳ありませんが、納期未定となっております。

まずは中古車両のお知らせです。
以前から紹介しているDトラッカー125(KLX125仕様)。
2011年式 Dトラッカー125 走行2225km(メーターを外して、お遊び草オフロードに2回出場。メーター表示は1000km台)
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動画をとってみました。

エンジン始動後にカタカタ鳴っているのは、バックミラーです(異音では有りません)。

237600円(税込)
・ZETA テーパーバー、ピボットレバー
・前後アルミ黒リム&MXタイヤ(KLX125ノーマルホイールASSYアリ)
・DELTAフルエキ
・ツインエアー エアクリーナーエレメント
・KLX140アルミスイングアーム
・SHORAIバッテリー
・ノーマルエキパイ、サイレンサー
・シート張替え

タンデムステップやノーマルハンドル、ノーマルウインカー、スイングアームはありません。
外装はマディのレースに出てしまったので、小傷は多いです。

お問い合わせはコチラから(「Dトラッカー125の件で」と件名を入れてください)。

2018年式 CRF250R オイルキャッチタンク 残り2個(今後製作予定はありません)。
30240円(税込 ホース、バンド等付属します)。


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お問い合わせはコチラから(「CRF250Rキャッチタンクの件で」と件名に入れてください)。

まずはずっと預かっているKTM690SMの作業です。
ディーラーではないので、特殊工具が足りなくなったりするのが怖いんですが、まあエンジン下ろしてからだろう、そういう事態は、と思ったら甘かったです。
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燃料タンク満タンだったので、ガソリンを抜こうと思いましたが、防爆材が邪魔で抜けなかったので、引っ張り出しました。

どうみてもサーキット走行してましたね、この車両。

バッテリー周りに異様な追加配線の塊があったりと、かなり難儀しながらばらして、ヘッドカバーを外しました。

原因のひとつが判明。

ローラーロッカーのベアリング(正確にはシャフトが異常磨耗してました。後ほど分解画像を載せてあります)がだめで、ガタが0.5mmもありました。

まあ、とりあえずヘッドは下ろさないとダメなのは分かったので、エンジンを下ろします。

マウントボルトを抜いていき、スイングアームピボットのシャフトを抜いて、エンジンをおろ... 

降りない...


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4つ爪のナットで、エンジンとスイングアームにテンションを掛けてありました。

ええ、合うのが無いので製作開始です。
締め付けトルクも決まっているので、ちゃんと締める事も出来るように作ります(本当は丸パイプを適当に削って作ろうかと思った)。

寸法を測って、簡単に漫画を書いて、S45Cの丸棒から削りだしていきます。


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割り出しに固定して、爪とソケットが合うように削っていきます。
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出来ました。

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しかし、工具を作るのが目的では無いので、とっととエンジンを下ろします。


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ばらしていって、とりあえず腰上だけのオーバーホールでいけそうだなと分かりましたが、テンショナーのスライダーは換えたいんですが、それはフライホイールの奥にあります。

ええ、フライホイールのプーラー、合うのはありませんでした...
M33のP1.5か...

漫画を描いて材料を見つけて削り始めます。

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スパナ掛けの部分を削って完成。


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でも工具を作るのが目的じゃn...


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まずは圧縮が低かった問題は、カーボンの嚙み込みが多かった事。
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インテークは再使用できますが、エキゾーストのあたり面はボコボコです。

シートの状態も簡単にチェックしましたが、問題はそんなにないですが、あたり幅の設定が広いんだな、このマシン(もともとね)。


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ポートに体積したカーボンが、いい厚さで剥離してバルブに落ちてきていたようです。
道理で、サイレンサーからカーボンの塊が、BB弾のように飛んできていたわけだ。

オイルも違うものに替えてもらいます。

ロッカーアームのベアリング部は、非分解で圧入カシメになってましたが、削り取ってばらして見ました。


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これはダメですね。
折れなくて良かった。

エンジンが掛かっていたころ、「ヘッドがうるさいです」と言ったら、お客様は「いやコレが普通なんじゃないですか?」と言ってましたが、やっぱりダメでしたね。

他にもオイル漏れだと思ったら、それはガソリン漏れでした。


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インマニの奥でちぎれてました。
しかも、以前にむりやりスロットルボディーを外したのか、ヘッド側にドライバーでこじったような凹みもありました。

腰下やクラッチは良好なようです。

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ブローバイいの配管も折れてました(フレームの中に樹脂製のキャッチタンクが入っていて、底の配管が折れてました)。

見積は、前後の足回りやなんかも総合的にやるので、なかなかなお値段です。

そんな中、毎年恒例のこのマシンもお預り。

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一回ナイトロンを試すも、しっくり来ないとの事で、ノーマルのリアショックをオーバーホールする事になりました。

それとエンジンもタレるのが早いとの事で、ちょっとレギュレーションの範囲でなんとかして見ます。

お次は'18 CRF450Rもお預りしました。

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この状態で持ってきたんですが、泥が...

しかも左のサイレンサー取り付けネジを斜めに入れて持ってきたとの事。

理由を聞くと、「うまくはいんないし、練習に行きたいから、斜めでもいいやって無理やりねじ込んだ」との事。
しかも、サイレンサーを後ろから叩いたのに入らなかったとの事。
確かに、サイレンサーエンドコーンが凹んでました。

私がやると、すぐ取り付け穴は合いました。

新車なのにしょっぱさ満載です...

ブレーキ周りと、足回り、キャッチタンクを作ります。
外装はjkさんの元に旅立っていきました。


旧イタリアンハスクの部品も入荷しました。
このエアクリーナーからキャブへいくコネクティングチューブはこれで本国にも在庫無しで、廃盤です。

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あとは、海外の在庫持っている所を探して取らないと無いです。
まあ、ダート走らないなら、ファンネル付けてラムエアーでも良いかな。

そんなわけで、他のお客様にもキャブ時代のハスク部品、部品の出るうちに買っておきましょうと言う事で、インマニを2個ほど買っていただきました。

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現行ハスクの部品も届きました。

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チャンバーガード、作り良いですねぇ。

同じ所から来るのに、輸入元は別とか...

今週もがんばりマウス!

続きを読む "正月明けから..."

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2017年10月28日 (土)

お久しぶりでございます...

すっかり御無沙汰してしまいました...

モタゴッコが終わり、季節もすっかり秋です。

雨ばっかりですが...

作業した物を時系列な感じで御紹介です。

まずはレーサーのCRFのブレーキホースやライトカウルの交換、加工を行いました。
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現状、付いている物が、ブレーキホースの通り道に邪魔な物があったり、ストロークした際に色々と危険なので、改修しました。

ブレーキホースも短かったのと、通り道を迂回する為にバンジョーの形状を変更。

ライトカウルの変更して、ブレーキホースガイドに良い物が無かったので、ワンオフで製作します。

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いつもそうですが、図面が出来るまでが時間が掛かります。


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ライトカウルのステーも、付属品ではいまいち合わないので、長い物を短くして取り付けます。

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全部取り付けて、干渉を確認。
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うまくいきました。
これでジャンプを飛んでも問題ありません。
ただ、このマシンかなりお疲れで、他にもいろいろとありましたが、そこはオーナー次第なので、私の担当はおしまいです。

お次は、CRF150Rのクラッチレバー、もう少し近くなりませんかと相談されましたので、CRF450Rとかについている調整ボルトを取り付けました。


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これで、手の小さい方も握りやすくなります。

お次はDトラッカー、始動不良とのことでお預りしましたが、聞きましたら中古のFCRをそのまま取り付けていたとの事で、2次エアーを吸っているかもしれないので、インマニを変えて欲しいと言われました。

ですが、なんとかエンジンをかけて、インマニあたりに潤滑剤をかけても回転数に変化が無いので、一通りチェックしました。

エアクリーナーエレメントは社外品でしたが、外して見ても変化は無いので、次はプラグを見て圧縮を計ります。

プラグは締め付けがゆるく、端子部分もゆるかったのですが、この辺は多少こうなっていてもエンジンは掛かるので、圧縮を計ってみますが、コレも規定値内。

ということで、満を持してFCRを外します。


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加速ポンプ回りから、液体がスケットがはみ出ております...

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案の定、スロー系が詰まっておりましたが、それ以上にスロットルバルブが高い位置に設定されていたり、エアージェットがやたら開いているのが、気になりました。

全部洗浄して、Oリング類を新品に交換。
エンジンはあっけなく掛かりましたが、ものすごく高い回転数でアイドリングしております...

そう、スロー系がある程度詰まっていた状態で、アイドリングを設定していたんですね。
スロットルバルブの高さを変更し、エアーやスロー、パイロットを調節して、良い塩梅になりました。


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次はマルケジーニのホイールカラーの製作です。

KTM450SMR→KTM690SMCへの変更です。

寸法を取って、丸棒から削っていきます。

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ベアリングに潜り込みの部分が、なかなかの薄さです。
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アルマイトをかけて完成。

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お次はWR250Xにスリッパークラッチの取り付けです。


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今回も、エンブレが一番強くなる設定で組み込みました。

実はモタゴッコのときに、スーターのスリッパークラッチを取り付けた車両を乗らせてもらったんです(以前私が取り付けた車両です)。
で、その際にいつもウチで整備しているWR250Rも乗らせてもらったんですが、乗りやすさがあまりにも違ってびっくりしました。
WR250Xって、意外とピックアップが悪くて、進入時に強いブレーキングとシフトダウンを同時に行った際に、ブリッピング(アクセルをあおって回転をあわせる)に時間が掛かるんです。
レーサーの250ccのつもりでやると、大抵ブリッピングがあってなくて、リアが滑ったり、挙動が乱れるんですが、スリッパーが入っていると、そういう挙動は全然でなくて、進入時の鋭く簡単に突っ込めます。

ちょっとびっくりしました。
正直、250CCだと特にスリッパー無くても良いと思っていたんですが、市販車はあった方がものすごく乗りやすくなりますね。

というわけで取り付けですw
走行距離も伸びているので、今回はクラッチ板周りは全て新品を入れました。

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まあ、でもコースを走らないのであれば、フルエキとサブコン入れたほうが良いですけどね。


お次は'06 SM450Rの前後サスオーバーホール。
以前私が乗っていた車両で、仕様変更は数知れずやったのですが、あまりシール類は交換していなかったんですが、今回フォークの圧側調整部分から、オイルがダラダラと垂れてきたとの事で、急遽全部やる事になりました。


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調整ネジが一番奥になっているのは、そうしないとオイルが垂れてくるからです...

で、普通ならこの部品assy交換して終わりなんですが(調整部のOリングは部品設定が無い。国産も普通は無いです)、国産ならこの部品ASSYで1個2~3000円なんですが、なんとコレ1個2万円。

左右で4万円。

ということで、非分解のをばらして、Oリングを交換します。


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そんなに難しい構造では無いので、それは良いのですが、Oリングを探すのに時間が掛かります。

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SKFのオイルシールを入れて、プリロードを追加で掛けて組みなおしました。

お次はリアです。

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ガス圧はちゃんとしてましたね。

この頃のザックスは、ボトム部分を切り離してロッド単体にしないとシール交換が出来ません。


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細かいOリングが多いんです...


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今回はブッシュもちゃんとオーバーホールキットに入っていました。


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ダンロップのスリックを試すそうなので、うまくいくと良いなぁ...


で、実はこのSMRをやっている間に、'16 RMZ450の前後サスの仕様変更をやっておりました。
フロントのSFF-AIRがやはりいまいちなので、'13 RMZ450用のSFFをモタード用にモディファイして遣うことにして、リアは3mm車高を下げていた物を、ノーマル車高に変更しました。


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時間が無くて、久々徹夜しました。

リアもバラして...

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ほぼ1年前に組んだので、このぐらいなら普通ですね。

車高の変更は、シールヘッドの位置を変えて行ってます。
で、ノーマル車高用のカラーを削りだします。

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以前3mm下げていた時とは、カラーの寸法が違います(その方が加工が少なくて、コストがかからないので)。


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消耗品を変えて完成です。


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ショックを取り付けて、シートをつけようと思ったら、うまくはまりません。
どうもシート真ん中の爪がはまっていない状態で使っていたようで、変形してしまってうまくはまらなくなっていました。

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ヒートガンで炙って、爪の形を元に戻しました。
ちゃんと付いていないと、ふとした拍子にシートちぎれて外れますよ(過去に何度も見たことあります)。

それと、X-TRIGのステムが付いているのですが、オフセットが減っているのでブレーキホースガイドも奥に移動してしまい、ブレーキホースに負荷が掛かってしまいます。

ホースガイドを前に出すカラーを削って作ります。

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ステム側もホースガイド側も、ザグリを作っておかないと、ホースガイドが回転してしますので、絶対にダメなんです。

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お次はCRF450Rの前後サスオーバーホールと仕様変更です。
他店でもうモディファイされているのですが、いまいち合わないとの事で変更する事になりました。

ガス圧はちょっと低いです。


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車高は6mmショートでオーリンズのカラーで下げてありました。

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ナットのねじ山の係りが甘くて、ちょっと怖いですが、まあ普通な仕様でほっとしました。

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スプリングシートの溝切りが角度がゆるくて、力が掛かってバリが出来ていました。

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どこも壊れてはいなかったので、普通にオーバーホール、仕様変更が出来そうです。

最後はWR250Rの細かい作業を。
モタゴッコで乗らせてもらった際に、リアが低くて(アクセルを開けた際に)曲げづらかったので、このマシンが買ったときから入っていた車高が下がるリンクを止めて、ノーマルのリンクに変更する事になりました。

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車高も調整して、今度からはこれでもっと良くフロントタイヤが使えることでしょう。

DELTAのフルエキが入っていたのですが、どうも中間のトルクが無いので、まずはバッフルの交換。


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上から下に変更しました。
ダイブ良くなりました。

で、さらに今後の為にパワーコマンダーも入れる事に。

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とりあえずよさげなマップを入れて、これでも今よりは全然良いでしょう。

セットアップはもう少しお金を貯めてからと言う事になりました。

ふう、次は貯めないで更新します。

ザ・月末!

がんばりマウス!

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2017年7月29日 (土)

8/6MINI+MOTOチャレンジと8/12モタゴッコ!

8/6はSUGOでMINI+MOTOチャレンジシリーズの第2戦が行われます。
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モタードマシンで走れるクラスもあります。
MFJライセンスは必要ですが(エンジョイライセンス)、敷居はかなり低めで、ダートはナシですので、是非ロード系の皆さんも参加されてみてはいかがでしょうか。

詳しくはコチラをご覧ください。

お次は8/12(土曜日)モタゴッコです。
早割りエントリーは8/2までとなっております。
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今回は一日西コースとなっておりますので、参加者のレベルに合わせてクラス分けを行います。

詳しくはコチラをご覧ください!


さて、またしばらく間が開いてしまいましたが、作業を時系列なかんじで...

SSキラーズに出場するFS450のクラッチのチェック。

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スーターのスリッパークラッチが入っているのですが、ナットの緩み等は無く、良好でした。
クラッチのインナーハブ、KTMのこの方式は専用クラッチ板ですが、アタリが付きにくくて良いですね。

APE50のハンドルストッパーの再生。

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つけたり外したりで、なかなか手間が掛かります。

WR250Xにスータースリッパークラッチの取り付け。

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セカンダリースプリング(エンブレの効き具合を変える物です)を変更して取り付けました。
付属で3種類付いてくるのはウレシイですね。


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WR250Xはバイクを倒さないでインストールします。
なぜかと言うと、クラッチの引き代調整がそうじゃないと出来ないからです。

見づらくて、慣れないとちょっと大変です。

イタリアンハスクのソリッドリアローターに穴を開けます。
まずはCADで検討して、型紙を出力。

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56箇所ポンチで打って、穴を開けます。


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3時間以上掛かりました。
正直言ってあまりやりたくない仕事です...

SMR449の車検!

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ちょっといじってあるので、いろいろと付け替えたり、マップを入れ替えたり...


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1年に一回くらいしか触らないので、いまだに慣れません。

WR250Xの整備。
エンジン始動不良との事でしたが、どうもスターターリレーがダメな様子。
他にも転倒でハンドガードが曲がっていたりしたので、修正したりガードのクランプを変更したりしました。

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ずいぶん曲がっています。

修正するとこうなりました。

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ちなみにネジもこんなに曲がっていました。
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クランプは同じZETAでもコチラのタイプに変更しました。

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レバーもお客様がショートレバーに変更していたのですが、WRは結構クラッチが重くなるので、ノーマルに戻しました。


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結構長さと曲がりが違います。
個人的には長いほうが好きですし、ハンドガードをつける場合も、長い物をカットした方が、レバータッチが硬くならないので好きですね。

インナーチューブは、ブレーキ側に点錆が結構出ていました。

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ブレーキのカスは、強力錆びの元ですから、マメにインナーチューブを拭かないと、すぐに錆びてしまいます。


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リアアクスルのナットの向きが逆です。
締め付けトルクも低かったですし、大変危険です。


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チェンジペダルに曲がりがあったので修正と、ジェネレーターカバーに当たってしまう際に、ペダルのカドに当たるとクラックが入る事があるので、ペダルのカドを丸めておきます。


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他にもいろいろやって完成。
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SM510Rを預かりました。

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ヤフオクで購入されたばっかりだそうですが、なかなか突っ込みどころが多いのと、オイル漏れがあるのでちょっと危険ですねと言う事で、預りとなりました。

オイル漏れは、この頃のハスクによくある、クランクケースの合わせ面からなので、エンジン全バラになります。


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ゼッケンプレートが付いているのですが、斜めに取り付けられています。
この状態で車検取ったそうなんですが、いろいろと謎です。


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配線の処理もちょっと...

ブレーキホースに沿わせるべきスピードメーターのセンサーケーブルも、何故か途中で分岐してありますが、ストロークすると大問題です。


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後付でオイルプレッシャーのセンサーが付いてるんですが、はみ出過ぎです。
膝でセンサーを折ってしまいそうです...

なかなか手ごわそうです...

DR-Z400SMの納車に行きましたら、帰りに2台点検修理の車両を預かってきました。


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震災直後に買っていただいた'09 CRF450R。
サスペンションのオーバーホール(仕様変更も)やエンジンやなんか一通り点検です。

もう一台はなんとGASGAS。

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こっちも一通り点検です。

ずっとウチでいじっているWR250R、次のモタゴッコに向けて足回りの変更です。

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トランポ買ったので、すっかりレーサーになってます。

お次はOHLINSのオーバーホールと仕様変更。

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んー、インナーチューブの傷が結構凄いなぁ...
シール替えても漏ってきそう...

SMR450Rのエンジン組み立て。
まずはケースのベアリング交換。

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この時期のストーブは、室温がやばいです...


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今回もベアリングは全て国産です。

鉄板が熱いついでに、ステムベアリングのレースも入れ替えます。

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ミッションは、ドグを修正しながら、WPC処理したギアやシャフトを組み込みます。

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カラーやワッシャ、サークリップも新品にします。

クランクは振れ取りをしておきます。

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左側が5/1000で右側は0までいきました。

フィンガーフォローのスリッパー面は、研磨しておきます。


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右上の一個だけ研磨前です。

カムも同様に研磨します。

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カドもRをとっておきます。

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ヘッドの加工、まずはシートカットを4箇所。

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で、このマシン水が減っていたので、ヘッドの切削面がちょっとひどいのでコレも原因のひとつかなということで、軽く面研します。

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うっすら筋はまだ残っていますが、ほとんど問題ないレベルです。

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他にもバリ取りをしてヘッドは完成と思ったら、カムキャップが...


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ノックピンがペンチかなんかでつかんだのか、変形しておりました...(気が付かなかった

ヘッド側は修正可能だったので、ノックピンを製作します。
同じ内径、外径ので長い物があったので、カットしてテーパーをつけて製作。

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面研やこの修正やバリ取りでかなり時間を使ってしまいました...


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各部アッセンブリーにしたので、腰下から組み上げる為に、ケースの内幅(クランクの入る部分の幅)を計測して、クランクの幅を計測して...

あ、シム合うのがない...

輸入元に在庫はあったのですが、週末は組めなくなってしまいました...

7月もあと3日のみ!

がんばりマウス!

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