2019年5月19日 (日)

パーカーの受注締切りは、5/21です!

追加販売のGARAGE OPBオリジナルパーカーですが、注文締切りは5/21(夜12時まで)となります。

Photo

詳しくは、前回の記事をご覧ください。

前回の記事はコチラから。

よろしくお願いいたします!

 

さて、通常のblog更新です。

中古の'17 CRF450Rをモタード仕様にしました。

オーダーの内容は...

・RMZ450で使用していた、マルケジーニとbremboブレーキを、CRFで使えるように。

・足回りのモタード化。

・キャッチタンクの製作

・SUTERスリッパークラッチの取り付け

・アンダーガード取り付け穴の修復

・アップステップの製作

と言う事だったんですが、追加で...

・足回りのチェック

・エンジンの腰上オーバーホール

・XTRIGステムの取り付け

・ハンドル交換、ハンドガード類の取り付け

エンジン腰下以外は、全部やるみたいな感じになりました。

まあ、中古車両なので状態の把握と整備時期のリセットの為には、必要な作業になります。

まずはアンダーガード取り付ネジ穴をチェック。

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ネジ穴がすっかりふけていたので、ヘリサートを入れました。

 

お次はフォークをばらして確認(どうも一回開けてあるようだったので。左右でプリロードを変えてあったり、シムもやってあったりと、いじったサスでした。バネも何が入っているか確認します)。

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エンジンも腰上を開けて確認。

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このときはプラグが錆び錆びな位で、あとはそんなに問題は無いなと思っていました。

まずはフォークから加工していきます。

インナーチューブに縦傷が多かったので、念入りに研磨します。

車高を下げるのは、ZETAの30mmローダウンキットを使いますが、プリロードは調整できるように、スプリングシートサークリップの溝を、多めに切っておきます。

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ステムはベアリングを1個交換して、取り付けた後、ハンドルを支給品に変えたところ、ステムナットと干渉する事に...

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支給されたハンドルが曲がっていた事もあり、違う高さのハンドルにしてもらい、ポストをかさ上げして逃がす事になりました。

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相変わらず合う事は無いので、曲げ加工をします。

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お次はエンジンです。

ヘッドは洗浄後、ポートの段付を削って、シートカットを行いました。

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バルブクリアランスを取っていて、排気側の寸法が変化する事があり、いろいろとチェックしてみると、排気側のロッカーアームのベアリングとシャフトが削れている箇所があり、そこにあたると激しく寸法が変化するというものでした(発見するのにちょっと手こずりました)。

おかげで追加部品発注で、納期が送れる事に(スミマセン

リア周りをバラすと、1箇所以外錆でベアリングがやられていました。

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追加で発注した部品達。

スライダーやチェーンガイドの樹脂部分も気が付くと減っているので、交換しましょう。

特にチェーンガイドは減ってくると、チェーンの横ブレが増えますので、チェーンとタイヤの接触が多くなります。

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スロットルボディも汚れている場合が多いですから、洗浄しておきます。

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ノーマルステップを加工してアップステップの製作。

リアショックは、車高はそのままでダンパーとバネを変更します。

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キャッチタンクも部品を切り出して...

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溶接して、配管もして完成。

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ホイールですが、カラーとアダプターだけを交換するつもりでしたが、ベアリングがダメになっていました。

これは、ダストシールの内側にあるテンションスプリングが外れて、つぶされた状態でカラーが取り付けられていたためです。

ベアリングはシールドベアリングなので、ダストシールは有ればいいのですが、テンションはそんなに強く無くてもいいので、テンションスプリングを外してしまうのもアリかもしれません。

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ベアリングは、ジグを使ってプレスで荷重をかけて組み付けます。

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スリッパークラッチは、エンブレを弱めでとオーダーがあったので、セカンダリースプリングのレートを変更して、組み込みました。

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ドレンボルトなどにワイヤリングの穴もあけます。

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マフラーもアクラのフルエキを入れて、これでやっとシェイクダウンできる仕様になりました。

ぎりぎりになってしまって申し訳なかったです。

 

USSシャングリラ 1962年の動画だそうです。

第2次世界大戦中に作られて、近代化改修でアングルドデッキ化されてるんですが、戦後15年程度でこれですからね...

同時期の動画(1964年)ですが、こちらはUSSフランクリン

F-8にワイヤーかけるの、大変ですな...

A-4の足の長さは、こういう事も考慮してなのか?

 

でも、A-4の足は良く折れるイメージw

で、現代の発艦は...

プラウラーがいるので、ちょっと前かな

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2019年3月17日 (日)

通常営業!

お久しぶりでございます。
確定申告も内容は別として(泣)無事に提出し、体調も原因が分かった為、快方に向かっております。
表題のとおり、通常営業しておりますので、よろしくお願いいたします。

ずいぶんと更新していなかったので、いろいろとあるのですが、まずは告知です。

4/13(土) SUGO Mパーク&西コース モタゴッコ

SUGOさんの告知が遅れておりまして、今週中との事でしたが、まだ更新されておりませんでした。
近々更新予定ですので、御確認ください。

スポーツランドSUGOのHPはコチラから!

お次は中古車両です。

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D-TRACKER X 2011年式 走行50000km 車両価格27万円

走っていますが、かなりキレイですし、エンジンの異音もありません。
パーツもそこそこ入っていますし、キャリアやボックスのベースも付いているので、「とりあえずモタードに乗りたい!」という方から「通勤や通学に使いたい」という方まで、いかがでしょうか?
この値段でブレーキローターやタイヤは新品にしてお出ししますよ。

詳しくはgoobikeからご覧ください。

もう1台、本日買取したのですが2008年式 SM510R です。

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走行7000kmで車検が今年1月取ったばかりです。
これから整備するのでまだ値段は決めていないのですが、40万円台予定です。
3.50×17、5.00×17のHAANのホイール(中古)、ウチに在庫あるんですよ。
なんならマルケジーニ(中古)も...
こちらはまだ、goobikeに出していないので、直接御連絡ください。

来週はもう2台、SM450RとCRF250Rも買取してくる予定です。
SM450Rは2006年式ですが、マルケジーニとデビルの2本出し、スリッパークラッチが付いています。
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CRF250Rは2008年式で、こちらもマルケジーニとスリッパークラッチが付いております。


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どちらも恐ろしくキレイなんですが、さていくらにしましょうかねぇ。

この辺のが欲しい方、先にお声掛けください。
メールはコチラから!

さて、普段のお仕事の続きは...
WR250RにOUTEXのフルエキ取り付けでステーを製作しました。

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6mm厚 A2017Sを気合で曲げまして、ボルト穴を増設。
こうする事によって、転倒してサイレンサーを擦っても、単純な平板のステーだとネジが1本で、底を軸に回転してサイレンサーが抜ける(実際見た事があるんです)のを防げます。
そのかわり、力の逃げ場がなくなるので、サイレンサーはつぶれやすくなりますが、レース中に転等、再スタートとなった場合の生存性はこちらのほうが上だと思います。

他にもアクチュエーターを取り外して、プラグを樹脂で製作。

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エアクリーナーボックスの蓋を撤去して、転等センサー用のステーを作りました。


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完成!

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ちなみにこの前に使っていたサイレンサーのバッフルは、外側も折れ、内側も折れて、今回はエキパイノ中をカrンコロンと移動してました...

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あ、最後にパワーコマンダーのマップを変更して、ちょっといじってこれで本当に完成。

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お次はCRF150R、1年間乗らなかったので整備と、そのマシンからパーツを移植してモタード車両を1台作ります。

まずは今まで使っていた車両からキャブを取り外して、オーバーホール。

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なんか昔よりも、Oリングがへたるのが早くなったきがするなぁ...

リアショックもオーバーホールします。

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ガス圧6.5kですから、かなり低くなってます。


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中身はあまり磨耗は無いので、最小限の部品交換で済ませます。


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次はフロントサスをやるかと、フォークガードを外すとなんと、カマキリの卵が...

スリッパークラッチも移植します。

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他にも、キャッチタンクを付け替えたり、スプロケットや細かい部品を入替、製作していきます。

カムシャフトとスプロケットベースを溶接。

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エンブレ時に圧入がずれる事があるとの事で、予防措置です。


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新車のほうは、車体のグリスアップも一緒にやっていますし、今まで使っていた方も、いろいろとチェックしながらなので、いっぺんやるととても手間が掛かります。

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ステッカーも新しいモデルを貼りました。
CRF150Rは、SUGO西コースやサザンサーキットを走ると、最高に楽しいマシンですよ。

あ、クラッチレバーホルダーも加工したんだった。

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CRF150Rには、レバーの位置調整ボルトが無いので、手の小さい方は、ちょっと扱いづらいんです。
高いレバーを入れれば、調整機構も付いてるんですが、ホルダー側も加工すれば、安いノーマルレバーで対応できます。

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ハンドルやレバー、ステップにシート、調整できる部分はやって見たほうが良いですよ。
凄く乗りやすく、コントロールしやすくなったりしますからね。

お次はWR250XのFサスオーバーホール&ちょっとチューン+カシマコート。


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けっこう研磨してからカシマコートに出したのですが、やはり腐食&飛び石跡は、こういう風に残っちゃいます。
それと、WRのフォークは、シールが入る部分が別部品なので、その境目がうまく染まりません。

で す が !

組んで見ると、そんなに気にならなかったです。

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シールもSKFを使って組みなおしました。


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これで前後ともカシマコートが掛かったWR250Xになりました。

お次はYZ125のラジエター修正。
曲がって穴が開いておりました。


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外側も真ん中アタリ、すいぶんと内側に入っちゃってますねー。

だいたい真っ直ぐにして、溶接して圧検します。


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しかし、ラジエターガードしてる割には、盛大に曲がってましたね。

お次はケースのベアリング入替のみを頼まれた、2012年式 CRF250R。
で、クランクの良否判定を頼まれたんですが、クランク自体は大丈夫そうだったんですが、フライホイール側が曲がっていました。

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先端が上向いてますよね。
これは、フライホイールが外れなくて、プーラーを力任せに締め上げたために曲がったんです。
しかもCRFは、この部分をオイルの通路として使っていますので、先端はシールの中にはまります。
旋盤で削って何とかなるかと思いましたが、曲がりすぎてて使えませんでした...

プーラーなんですが、先端保護の為にキャップを取り付けます。
使わないとこうなりますので、気をつけましょう。

で、ケースを暖めると、温度が80度台でベアリングが抜けてきました...
しかも、クランクベアリングから...

どうやら、以前オーバーホールした方が、ベアリングが斜めのままケースに圧入したようで、ベアリング穴が広くなっていたようです。

しょうがなく新品を頼んだんですが、ベアリング穴をボアゲージで計測しました。
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新品は7/100マイナスです。

で、今まで使っていた物は...


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2/100でした。

ベアリングを新品ケースに組み付けて、私のパートはおしまいです。

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お次はNSF100のフレームクラックの修理。

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エンジンハンガーの右後ろ下側にクラックが入ったので、開先をとって溶接しました。

Betaのシートを2個張替え。

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1個は、なかなかなレアチーズ状態でした(しっとり

ウチにして珍しく車検も3台。

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このDR-Z400SM、2年前に製作して買っていただいて、今回車検だったんですけど、ウランコアデザインズのグラフィック、全く劣化することなくツヤッツヤでした。

で、今から'14 YZ250Fにデカールを貼ります。
もちろんウラン製です。

それでは皆様、御用命お待ちしております。

よろしくお願いいたします!

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2019年2月12日 (火)

お久しぶりでございます...(blogでは

いろいろとありまして、すっかり更新しておりませんでした。

Facebooktwitterinstagramでは、ちょぼちょぼと更新しておりますので、そちらもご覧ください。

まあ、blogはまとめみたいな感じで、過去の記事は自分にとっても日記のような物で、作業やいろんな事を振り帰るにも良いツールとなっております。

あ、GOOBIKEにも登録しておりますので、当店在庫車両も是非ご覧ください(少ないですけどw

さて、前回のblogでも書きましたが、改めて今年SUGOで行われる「モタゴッコ」と「MINI+MOTOチャレンジシリーズ」の御案内です。

モタゴッコは4回(暫定)

4/13(土)  Mパーク+西コース
6/2(日   )Mパーク+ビギナーズフィールド(オフロードコース)
8/18(日)   西コース
11/4(月祝) Mパーク+西コース


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MINI+MOTOチャレンジシリーズは3回+1回耐久
5/12(日) 西コース
6/16(日) 西コース
10/13(日) 西コース
11/17(日) 西コース

MINI+MOTOチャレンジレースのページにはコチラから。

で、そこにも書いてあるのですが、「レン耐」と3回併催なんです。

これは、マシンを持ってなくても、友達同士とかでエントリーできるので、久しぶりに走ってみたい方、いかがでしょうか。
今年は、先の週末筑波1000で行われてますし、他にも桶川スポーツランドや榛名モータースポーツランド、袖ヶ浦サーキット、サーキット秋ヶ瀬と各地で行われています。

もう少ししたら、詳細が出てくるとおもいます、皆様予定に入れておいてください!

さてお仕事ですが、ランブレッタV125を買っていただきました。

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いつもウチからバイクを買っていただいてるお客様から、欲しいと相談を受け取り寄せさせていただきました。
カッコイイですよねー。
まあ、イタリア企画の中国生産なので、まあ細かい所は色々ありますが、乗った感じもなかなか良さそうです。

初売りで売れたSM510Rの整備も...
ホイールベアリング(ハブダンパー部)にちょっとゴリっとした感じがあったので、交換。

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バルブクリアランスをチェックして...

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何故かINとEXが同じ数値でしたが、規定値にしておきました(INが広かった)。

スリッパークラッチもばらして点検。


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センターナットはタップでさらって、ネジロックを塗って締めなおします。

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ちゃんと入っていますという証拠画像!

油脂類も交換して、依頼されていたリアキャリアの製作を行います。
お客様にマンガを描いてもらって、その寸法で厚紙のモデルを製作、また確認してもらって、大きさ、位置、角度を決めました。

しかし私が強度重視で4mm厚のA2017Sの板で作ろうとした為に、大苦戦。
3本ローラーでは、0.1mmも曲げられず、プレスで押して製作しました。

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たぶん転等でサブフレームが曲がっても、これは曲がらないくらい硬いです。


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ステーを出す位置決めとかを検討していきます。


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いろいろと加工して、リアフェンダーに穴を開けて、ステーというかポールを生やします。

で、サブフレームとキャリアは平行では無いので、希望の角度になるように計算(めんどいのでCADで計算)して、角度をつけて切削し、そのまま真ん中に角度がついたままタップを切っていきます。


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なんとかピッタリ合わせる事が出来ました(サブフレーム側に寸法の狂いがあったので、シムを1枚だけ入れましたが)。


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強度は抜群ですが、サブフレーム先端に強度は無いので、無理は禁物ですw


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ものすごく丁寧に乗られていた車両だったようで、良い程度のマシンでした。

お次はNチビのハンドルストッパーの再生。
転んでストッパーがもげて、溶接してもらったらしいのですが、左右で切れ角が違うので修正して欲しいと言う事でした。


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めっちゃ浮いてる状態で溶接されているので、結局このまま修正しても、ステムのストッパーと当たらないのが分かったので、バッサリ切ってやり直す事にしました。


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スッキリ!

でも、ストッパー自体も結構変形していたので、あまり戻せず、ちょっと浮いてしまいましたが、ちゃんとステムのストッパーとあたって、左右の切れ角は同じになったはずです。


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KTM50SXのエンジンも、ピストンが納期未定の為、ピストン再使用で組みなおしました。


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完成!

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でも、キックの空振りはあまり直ってないとの事で、ちょっとショックです...

お次はハンドガードの修正(CYCRA1セット半、ZETA1セット)。
Uクランプも1個新品を買っていただいたのですが、ギッチリ太い所に噛み込むように、面取りをしておきます。

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ドライバーの先端で指している部分を、面取りします。
こうする事で、太いテーパー部にガッチリ食い込んで、動かないようになります。

ハンドルを短く切ってあるので、ハンドガードも短くしないとうまく付きません。
ですので、カットして、取り付け穴を開けなおしていきます。

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したから今回修正した物、新品(長穴の加工がダメダメなのに注目)、これから加工するさらに長穴を長くしてある物。

CYCRAは硬くて、短くすると余計に修正が大変です。

お次はZETAのも加工するのですが、短くすると裏面にリブがあるので、ネジを締めた際にキレイに面が当たらないので、フライスで切削します。

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で、今まで曲がっていた箇所を一回真っ直ぐにして、違う場所を曲げて取付できるようにします。

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中古品なので、曲がりを修正しながら左右あわせていくので、なかなか大変です。


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このマシン、フォークが違うものになっているそうで、Fブレーキのオフセットが変わっているそうで、その補正の為のカラーを製作。
付いていたカラーとワッシャーから寸法を拾いましたが、ブレーキローターセンターにキャリパーが来なかったので、計測して寸法を出しました。


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切りっ放しではなく、両面引いて作ります。

で、最後にシートのアンコ抜きを頼まれたのですが、すでに結構抜いてあり、どのくらいできるか手探りではじめました。

表皮を剥くとビニールが貼ってあり...

そう貼ってありまして、剥がれません(泣


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しかも、スポンジも全面に柔らかい物が足してあったり、それを剥ぐと今度は修正した跡が表れました。


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全面に貼ってある物は、少しづつ削って除去して(一気に削るとむしれて大変な事になるんです)、ケガキして3mmほど切るともう、ベースが出てきてしまいましたOMG!


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裏のゴム足の部分も、ぼっかりスポンジは無い様で、合計5箇所穴が発生。
なんとか形を整えて表皮を貼りました。

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ただ、思っていたよりもグリップが良すぎる表皮で、後日変更となりました。

お次はお預りしていて、場所が確保できなくて後回しになってしまっていたWR250Xのフォーク仕様変更。

まずはバラして、アウターチューブをカシマコートに出す為にきれいにします。


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このシールが入る部分が、良く見ると結構腐食しているので、ここは研磨してから処理に出します。

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研磨してもちょっとボコボコしてますが、やらないよりはかなりマシになると思います。

お次もWR250Rでフルエキの交換です。
デルタがなかなか爆音だったので、OUTEXの中古品と交換になりました。

で、ナンで爆音なのかと思ってたら(ウールは交換している)、バッフルが折れてました(2度目)。

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エキパイの中から、バッフルの先端が出てきました。

エキパイ外したら、カラカラ言うので、何かなと思ったら...

で、中古のOUTEXのフルエキは、サイレンサーバンドが車体の取り付け穴と合わないなと思ったら、ステーが1個足りませんでした。

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まあ、ここは純正品よりも強度があって、転倒した際にサイレンサーがずれないように(前後に)改良したステーを作る事にします。

今週もがんばって進めますよー!

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2018年9月24日 (月)

あっというまに一月も...

平成最後の夏が、あっという間に過ぎ去り、平成最後(しつこい)の秋になりました。

あっというまに前回のblog更新(作業内容があるやつです)から一月も経ってしまいました...

エビスで転倒したCRF450Rの修理なんですが、フロント廻りの修理を依頼されまして、まあ見た目で簡単な見積を作って、それからバラして正確な見積をと思ったのですが、バラしてみると結構やられていました...

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まずアクスルが抜けないので、計って見るとやっぱり曲がっています。

で、フォークを抜こうとすると、これもかなりきつくて抜けてきません。
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インナーチューブは、転倒した際にメタルがきつくあたったのか、画像真ん中あたりにあるような凹み傷が、輪状についていまして、しかも左右違う高さにありました。

アウターチューブも曲がりがありまして、中からのぞくと、皺が入っていました。
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ステムも捩れていました。

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ステムベアリングもアタリが付いていましたので、交換ですね。

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他にもいろいろとあったり、転倒の原因もなんとなくは見えてきたんですが、この辺は割愛いたします。

お次はXR400の前後サスを、ダートトラック仕様にしてと言う事で、盛大に車高を下げました。
オーバーホールして間もないとの事で、なるべく消耗品はそのままで、安く押さえる方向でとなりましたが、フロントのバネがカットされていて、しかも純正を頼もうと思ったら廃盤...

リアも車高を落とすと、バネがはまらないので、短いバネを探す事になり、どちらも海外から輸入する事になったので、意外と高くなってしまいました。

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オーバーホールして間もないとの事でしたが、ガス圧は低すぎます。


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ブラダもすっかりつぶれていたので、この辺は交換しました。

車高を下げるカラーを作って、組みなおします。
ただ、エア抜けが悪いのと、ワンウェイが入っているので、エア抜きがかなり大変です。
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バネも届いたので、バネ受けのスプリングシートを製作します(内径が若干変わるので)。

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t=10のA2017Sを丸く切って、その後旋盤で削っていきます。
ちなみに、このようになってる丸い材料で、1万円近くします(だから高くなるんですよ)。


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フロントもバネが来たので、カートリッジをカットして...と見たら、バネが短い...
RACETECH製のバネ、短いバネと、長いカラーが入って来ていて、どうやら「バネ短いけど、これのカラーを切って入れればOKだぜ!」という仕様でした。

というわけで、うっすいアルミのカラーを使う気にもなれず、ジュラコンを削ってプリロードカラーを製作。

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ちなみに画像の真ん中にある棒は、カートリッジ押さえで、何で2本あるかと言うと、カートリッジをカットしたら短すぎて組めなくなったから長いのをもう一本製作したという、無駄極まりない理由です(シクシク


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あ、カーリッジはかっとしてメネジを切って、オイル抜けの穴を作ります。


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完成!

と思ったら、お客様から連絡があって、「指定した寸法で作ってもらったんだけど、車高下げすぎちゃった(テヘペロ」と連絡があり、急遽車高を少し上げる事に...

リアは何とかなるんですが、フロントはカートリッジを切ってるので、元に戻せません。
試しにホンダのパーツを問い合わせると「カートリッジ 在庫3個 無くなり次第ゴソウダンパーツ入り」と表示され、あわてて注文となりました。

もうXR400もそんな感じなんですねぇ...

お次はレーサーにしていたSM450Rにナンバーをつけます。

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タイヤとか保安部品の製作になります。
この画像では、すでにタイヤはMICHELINのPOWER RSにしてあります。

タンデムステップは絶対付けてくださいといわれたので、devilの2本だしは外して、アクラポビッチに変更します。
devilだと、タンデムしている人の足、やけどしちゃうので...

で、思い出す。
そうだエキパイの中間パイプ、リアショックずらさないと、抜けないんだった...

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マフラー変えたいだけなのに、ここまでバラします...

タンデムステップをつけようとしたら、devilのサイレンサーを固定する為につけたナッターと干渉。
しかも、アクラのサイレンサー固定のスプリングとも干渉するので、カラーを切削します。

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こういう地味な作業が続きます。


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ウインカーステーやオイルタンクのステーなんかも設計して...

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ステダンもつけたまま、メーターのステーも加工し、スロットル周りやスイッチ類も干渉しないように取り付けていきます。

ブレーキホースのガイドも作り直します。

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devilの2本出しの時には付けられていなかった、オイルキャッチタンクも復活させます。

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リア周りは、テールランプやウインカー、ナンバーステーも一体で作っていきます。

寸法を拾い出そうと思ったら、なんか変...

そう、サブフレームが曲がっていて、それを修正してから、穴位置やなんかを拾い出しました。

で、設計して材料を切り出して...

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溶接して完成。

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いや、こんなのでも半日以上かかるんですよ、無い物を作るのは時間がかかるんです。
あ、ステー類はt=3 A5052です。

サイドカバーは、2本出→1本出になったので、新品から加工します。
Img_20180912_001924

穴あけ加工をして、ウランコアデザインズにお願いして、リアフェンダー、左右ゼッケン(ゼッケン番号なし)、ライトカウル、フロントフェンダーを作り直してもらって貼り付け。

穴の開いてる部分には、裏から金網を溶かして溶着しました。

車検を取得して完成!

Img_20180913_163845


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この年式のハスクは、触媒も無いし規制がゆるい時代の物なので、このままで車検を取る事が出来ました。

乗ってみると、6速ミッションに程よく重い車体(レーサーよりはね)、穏やかなエンジン特性(でも伸び感はある)、これにレデューサーで過度のエンブレは無く、開け始めも穏やかで、シフターもつけたままなので、乗っていて楽しい仕様です。

こういうの乗っちゃうと、欲しくなるなぁ...(有るけど作る暇が無い

次は'18 CRF250Rのアップステップ製作。
今までは'14 CRF250Rのときに作っていた、30mmアップステップで乗っていただいてたんですが、このあいだのエリア戦を見ていて、ダートでスタンディングがひどそうだったので、製作する事になりました。


Img_20180915_165334

カットして...


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溶接して塗装して完成!

ちなみに30mmアップと比較すると、こんな感じになります。
Img_20180915_222433


お次は'09 R1のフロントフォークオーバーホール。
Img_20180920_184629

ダストシールにはひび割れがありまして、インナーチューブにも、縦傷がありました。


Img_20180921_001239

旋盤に加えて修正します。

縦傷って結構簡単に出来ちゃいまして、普通に街乗りでも使っていれば付きます(オフロードなんかは、いわずもがな)。
これを修正しないと、またすぐに漏れたりします。


Img_20180921_171723

あとは、普通に組み立てて...


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完成!
このフォークも左右で伸びと厚が独立しているタイプでした。
まあ、コスト的には、この方が安くできますからね。

お次は'05 DRZ400SMの前後サスオーバーホール。
フォークを押してみて、ちょっと微妙な感触...
バラしてみると...

Img_20180922_224522

右はまあ、まだ少しでしたが(それでもダメなんですけど)、左はすっかり加圧ダンパーが抜けてまして、ロッドが伸びてきません(ばらすのがものすごく大変)。
中から出てきたオイルは、タミヤカラーのシルバーみたいなオイルでした。


Img_20180922_225247

画像で見るとそう見えないんですが、ウエスに付着した所を見ると、ラメのような部分はすべてアルミの削れたカスです。

こうなると、カートリッジ先端のシールヘッドもバラして洗浄しないと、シール付近にアルミのカスがべったり付いていて、シールが死にます。

なんか最近切れ込むなあ、とか思ったらバラシテ確認してください。
SHOWAやKYB、WPのツインチャンバーは、素晴らしいんですが以前の物より複雑で、「あんまり乗ってないから」とか「俺速くないから...」とか「いや距離乗ってないし」とか関係なく定期的にバラさないと、こうなっている可能性が高いです。
特にDRZ400SMも初期型は13年経ってますから、もういろいろとオーバーホール時期になります。

おかしいなぁと思ったら、オーバーホールしましょう。
まず、第一に危険ですから。

さて日曜日は、SUGO西コースで行われた、MINIMOTOチャレンジレースに行って来ました。


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天気も良く、皆さん各自の目標に向かって、セット出しやなんかをやって、なかなか良いレースでした。


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レギュレーションも、来年はクラスをタイムで分けようかとか、いろいろSUGOさんと話してきました。
決まり次第(年明けだと思いますが)、またお知らせいたします。

あ、次のモタゴッコは11/23(金曜日祝日)です。
皆様、予定空けておいてくださいね。

さて、お仕事も車両の注文もお待ちしております。

宜しくお願いいたします!

続きを読む "あっというまに一月も..."

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2018年6月17日 (日)

SMJエビスも終わって、全日本SUGOも終わりました。

先週の土曜日のみ、SMJエビスに行ってきました。
製作した車両がちゃんと動いているかの確認だけですけど、皆さん色々とアクシデントがありまして、そこそこお手伝いをして帰ってきました。

帰るときに「明日、俺いないから雨だよ」と言いましたら、「明日は夕方から雨予報で、ギリギリ大丈夫じゃないですか?」と皆さん言っていました。

朝から雨でしたね(言ったでしょ


さて、そんなエビスに間に合わせるためにモタゴッコまでに一回形にしたマシンを、もう一回バラします('18 CRF250R)。

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リア周りをばらして、グリスアップとバネレートの変更。

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シールも外して、スラストベアリングもグリスアップします。


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エビス向けにファイナルを変更。
F14丁にするのですが、どうも社外品は厚みが厚いようで、このまま締めるとワッシャーが変形、又は割れるみたいです。


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というわけで、ワッシャーを製作します。


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薄物は手間が掛かります。


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これで締めても大丈夫になりました。

前後ホイールもチューブレス化します。

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今シーズン、すでに10セットくらいやってます。

フロントのブレーキローターも中古のBRAKINGから新品のBRAKINGに変更。
ええ、振れてたんです(反り易いんですよ

ついでに、ハブも加工してヘリサートを入れて、交換を容易なようにします。

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タップを切る時には、ガイドを使わないと直角が出にくいので、ちゃんとやります。

ステム周りもグリスアップして...

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ウランコアデザインズのゼッケンデカールを貼って完成です。

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もちろんウチのキャッチタンクも取り付けています。

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ついでにこの人のマシンも少し...

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完成!

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何をやったかは、画像を見て察してくださいw

お次はNSR250のリアショックオーバーホール。

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ノーマルはガスを入れるバルブが無いので、その辺は加工してありましたが、そのバルブキャップに追加工してあって、それに気が付かず部品の追加発注で遅くなりました。

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太いOリングが入れられるように、溝の幅が拡大されていました。

オイルが純正ではなかったのですが、シールとの相性が悪いのでしょう、スティックしてしまっていて、シールの跡がロッドに残っていました。
それと、ロッドに傷もあったので研磨して修正しました。


Img_20180610_192501

しかし、エア抜けが悪いので作業が時間が掛かります...

Img_20180613_202930

ガス室の構造を変えたので、前よりは持つと思うのですが...

RMZ450のリアホイール、スポーク組み替え。

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HAANのコンプリートホイールだったので、HAANのスポークを使ったのですが、入荷に時間が掛かって、遅くなってしまいました。

お次はヤフオクで買ったホイールが、フレが大きいので振れ取りをして欲しいと持ち込まれた、WR250Xのフロントホイール。


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縦振れがひどいとの事でしたが、横振れも6mmもあり、スポークも誤組されていました(指差しているスポーク、前後のものと見比べると分かりますが、上下逆です)。

しかも、締めていくとニップルが錆びているのでスポークと供回りし始める始末...

なんとかしましたが、結構高く付きます。

で、レースから帰ってきたCRF250Rを預かったんですが、雨のレースでかなり汚いまま...

雨のレースの後は、外装等を外して、エアクリーナーエレメントに蓋をして、キッチリ洗いましょう。


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画像だとまだマシですが、実際はこれの6割り増しで汚いです。

そして大事なのは、必ずエアブローして水気を排除して、バラシてチェックする事です。
ここまでが洗車です。
そうじゃないと、整備に進めませんから。

お次はYZ450F用、アクラポビッチチタンエキパイの修理。


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次の九州HSRで使うそうです。

お次はずっと預かっているSM250Rにやっと手を付けられました。

パッと見て気になる点は...

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剥離しているインマニに...

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ひび割れて...


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穴の開いているコネクティングチューブ。
しかもこの部品は、もう廃盤です(最後の1個をウチが買いました)。

ひび割れて、いつ割れるか分からない前後フェンダー。

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しかもテールランプ周りは、ノーマルのプラスティックフェンダーを加工してるので、新品のリアフェンダーをつけるとリアフェンダー周りのステーがなくなるんです(ノーマルパーツ廃盤)。

中が黒いキャブレター

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バルブクリアランスはまあまあな寸法でしたが、2箇所変更しました。
それよりも、ブローバイホース出口のアルミの円盤(カムに取り付けてある)が割れていました...

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すごい取り付け方のラジエターファン...

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なつかしのエーモンステーの間からは、トンボと蛾のミイラが各1匹ずつでてきました...

他にももう粉砕しているバンプラバーのリアショックとひび割れたシールのフロントフォーク、付かないウィンカー等なかなか手が掛かりそうです...


先日販売した'13 CRF450Rのフロントフォークの仕様変更。

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他の方がバラしたようで、ロッドには結構な傷が...

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さて、どうしようかなぁ...

お次はNV350用に、ラダーレールフックを作って欲しいとの事。
そう、ハイエース用はいっぱいあるけど、NVやE25用は無いんですよ(廃盤だったりして...
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私が使っている、私製作のラダーレールフックをNV350に合わせてみた所、寸法が同じでも問題なかったので、それをベースに材料を切り出しました。
もちろん、自分で使っていて、改良して製作します。
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これでエンジン掛けて車に積み込む際、ラダーが後ろに吹っ飛んでいく事は無いでしょう。

それとちょっと前に預かったCRF450R。
エンジンが掛からないとの事で(ヤフオクで購入)、やりたくないと1時間ほど言ったのですが、なんとかお願いしますと押し切られてしまい、預かる事に...

購入の際の出品者の「俺こんなにきちんと整備してます。完璧ですよ!!」という整備内容のメールのコピーを頂きましたが、その手の入っている部分がダメという悲しい現実。

まずエンジンが掛からないのは、このキックの重さからたぶんバルタイの組間違いでしょうかね(まだ見てないけどたぶんあたってると思います。

それよりもリアショックが問題!

動画を上げておきます。

ほとんどバネです。
ちなみに伸び側減衰、最強にしてこの状態です。

比較用にFS450でも同じように押して見ました。

まあ、普通こんな感じです(減衰は最強ではないです)。

これは、仕様どうこうというよりも、壊れてますね。


作業は、ウチでバイクを買われた方が優先です。

宜しくお願いいたします。


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2018年6月 5日 (火)

モタゴッコとSMJエビスとの狭間で...

モタゴッコに参加された皆様、お疲れ様でした!

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想像以上に天気が良く、すっかり日焼けしてしまいました。

そんなモタゴッコの様子が、スポーツランドSUGOさんのHPにアップされていました。

モタゴッコのギャラリーはコチラ!

午後のオフロードコースの画像はありませんが、今回はエクストリームマシンを持ち込んだ方やダートラマシンもあったりと、見ているほうも楽しめました。
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まあ、私はそのモタゴッコやSMJエビスに間に合わせる為に、かなりのハードスケジュールでして、ほぼ3日徹夜状態でモタゴッコに行きまして、朝のうちは本当に死にそうでした...

いろんなマシンを同時進行でいじっていたので、マシンごとに話を進めます。

まずは中古で販売した'13 CRF450Rの整備です。

Img_20180527_215820

とりあえず細かい所の手直しと、フロントホイールのチューブレス化、シートのアンコ抜きとアップステップの製作、ウランコアデザインズのデカール貼り付けなどです。

Img_20180528_170543

フロントホイールは、一回チューブレス化してあったそうですが、漏れたのでチューブが入っていました。
どこが原因で漏れたのかわからないので、慎重に下準備をしてテープを貼り付けて完成。

一発OKでした。
今年はチューブレスキットの作業が多く、かなり慣れたのとコツをつかみまして、かなりうまくなりました。

付いていたステップを一回カットして、アップステップ化しました。

Img_20180528_182052

グリップとハンドガードも換える事になり、とりあえずグリップを剥ぐと...

なんじゃこりゃ(ビックリ


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接着剤が厚さ1mm以上に塗ってありました。

逆にどうやったらこうなるのか知りたいレベルですな...

しかも、このハイスロ巻き取り径が大きいので、はめるのがめちゃめちゃ大変です。

シートの表皮を剥ぐと、なかなかしっとりとしたスポンジが表れました...


Img_20180529_132934

乾かしながら、なんとか30mmほど下げて完成。

他にもネジがなかったりいろいろと修正していたら、予定よりもはるかに日数を使ってしまいました...


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納車直後、モタゴッコと同日西コースで開催されていたミニモト選手権で、やらかしたらしいですw

お次は急ぎの仕事でラジエターの修理。
そう、モタゴッコでインストラクターをお願いしている大場選手のCRF250Rのラジエターです(つまり直さないとモタゴッコで走れない)。


Img_20180530_161934

口金がラジエターコアに激突していました。


Img_20180530_200710

多少強引ですが、なんとか戻ったので、リークチェックしておしまいです。

Img_20180530_202651

お次は'17 CRF250R用のクラッチバスケットを'18 CRF250Rに使いたいとの事で、寸法をみて何とかなりそうだなと言う事で、ギアの内径を拡大しました。


Img_20180530_222527

表面が硬いので(中央部も硬かった...)、ちょっとずつしか削れません。


Img_20180530_232155

1時間半ほど掛けて、なんとか削れました。
調子良いと良いんですけど...

さて、お次は'18 YZ450Fの加工です。
一番最初に手をつけていたんですが、たびたび中断して他の作業もしていたりしました。
まずはCBR900RRの16インチホイールを加工します。

まあ、その前にひたすら計測して図面を書いておくんですけどね。

Img_20180521_002457

ブレーキキャリパーのカラーや...

Img_20180524_011625

bremboφ320ローターを16インチホイールにつけるためのアタッチメントの製作や...

Img_20180524_151544


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Img_20180525_010505

ホイールカラーの製作(ディスタンスカラーもベアリングに潜り込みで、サイドカラーも潜り込みです)。

Img_20180525_012607

ホイールはハブが広いので、左右とも切削して幅をつめます。

Img_20180525_171633

寸法的にダストシールが付けられないので、カラーを潜り込みにしないと、装着が面倒になります。


Img_20180528_151238

17インチホイールは、今まで使っていた'11 YZ450F用のものを加工して使う予定でしたが、ハブのベアリング穴を拡大して'18 YZ450F用にするつもりが、ハブが塗られており、旋盤にくわえると激しく塗装面がやられるのと、つかみにくいので、そのままのベアリング径で、内径の大きい物を使って使うように考えましたが(物も作りました)、荷重が下がるのがどうにも不安で、結局スポーク類は'11と'18が同じものだったので、'18のハブに今までのスポークとリムを使う事にしました。

ただ、この'11のホイールはリムもスポークもニップルもガッツリクリアーが吹いてありまして、ニップルレンチが入らない...

もう意地で廻しまして、ニップルは錆びてたのもあって、'18の純正を使う事にして、ニップル穴の拡大加工をしました。


Img_20180526_160007

ただ純正のニップルがかなり出っ張るので、チューブレスに向かないので、手持ちのアルミニップルと交換しました。(画像左から2個目です)。

やっと仕様が決まって、スポークを張りなおし、チューブレス加工をしました。

17インチなんですが、YZ用bremboφ320ローターは、1mm外側にオフセットしてあるので、この100mmピッチレーシングキャリパーだと、削らないで装着できました。

Img_20180531_171804

ただし、ローターの厚みが5.5mmでしかもオフセットしてあるので、QTMのキャリパーサポートだとオフセットが合いません。

削って調整します(やる事多いでしょ)。

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これでやっとホイール廻りが完成(16インチホイール2個、17インチホイール1個)。

ブレーキもφ16×18ラジアルマスターを使いますが、レバーはロングレバーをカットして使います。
この後に整備する'18 CRF250Rにも同じ物を使うので、一緒に加工します。


Img_20180526_235047


Img_20180528_160047

この後、削って黒く塗って完成です。

ハンドガードもCYCRAのを取り付けます。

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毎度の事ですが、3Dに曲げなおして、ストレス無く取り付けてあります。
ハンドルバーの端とハンドガードが隙間無く付いているのが、その証拠です。
こういう風にしないと、転ぶとすぐ曲がってしまうんですよ...

ブレーキホースも製作して、ブレーキ周りは完成です。

Img_20180531_160036

スーターのスリッパークラッチも取り付けて...

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スターレーンのシフターユニットも取り付けます。


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ハンドルにシフターのオンオフスイッチも付けます。
トラブルの時に、完走できなくなりますからね、当然の処置です。
しかし、モトクロッサーとは思えないくらい、スイッチが増えちゃったな...

Img_20180601_180300

サイレンサーもタイヤにあたらないように、外に出しておきます(ほどほどに)。

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長さに違うカラーを2箇所に入れてあります。

チェーンガイドも加工しておきました(画像なし

そして、ずっと悩んでいたオイルキャッチタンクの製作に入ります。
配管の角度がきつく無いとうまく取り回しが出来ないのと、配管自体もYZは凄く太いので、結構気を使います。
配管がつぶれると、オイルシールとかぶっ飛びますからね!

なんとか設計して、材料を切り出して加工していきます。


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溶接して完成です(今回は8時間近く掛かりました)。


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ステーを固定できるところが無く、今回は1箇所ステンレスバンドで固定しました。

ハンドル周り

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ブレーキ周り(16インチ

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いやあ、かっこいいなぁYZ450F。

そして'18 CRF250Rはいきなり完成。


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いやね、できあがったのがモタゴッコの朝でして、画像撮ってられなかったんですよ...

このCRF250Rもシェイクダウン用に暫定で組んだだけなので、今週末のSMJエビスに向けて、いまからまたばらして組みなおします。

それでは皆様、また来週!


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2018年5月17日 (木)

GWも終わりまして...

最終日のモタゴッコに多くの方々のご参加、ありがとうございました。

その日の様子は、SUGOさんのギャラリーにアップされていました。

午後の西コース走行前のミーティングと森田一輝選手による、コース解説(コースを歩きながら)、それと千葉、大場選手による「やってはいけない事(サーキットルール)」の実演を見ていただいてから、走行となりました。

ギャラリーでは、上級者の方々のみしか写っていませんが、初級クラスでは、自走の方もいますし、ツナギを着ていない方もおります。

次回は6/3(日)午前中はMパーク(メインゲート脇多目的スペース)でのパイロンを使った練習、午後からはビギナーズフィールドでのオフロード走行となります。
TTR125を午後からはレンタルする事も可能ですので、SUGOさんにお問い合わせください。

さて、そんなGW中、毎度の事ながら私はずっと仕事をしておりました...

ただ、カメラ代わりにしていたスマホを修理に出していた事もあり、画像をかなり撮っておりません。

GW前からやっていたSM510Rの続きです。

とりあえず配線関係が、あまりにもごちゃごちゃしていたのと、追加メーターが3つと、ウィンカー用抵抗とか、スピードメーター用センサー線とか、とにかくひどかったので、ばっさり取り払って、メーターはACEWELLのタコメーターや水温も見れる奴1個にして、ウインカーもリレーをICリレーにして、配線をすっきりさせます。

Img_20180517_192504

今回交換した物です。
ゼッケンのライト廻りがひどくて、これは違うライトカウルと交換しました。

これだけの量の配線、オフ車に収容なんてできません...

画像には無いですが、水温の取り出しは、汎用品が使えず、結局ワンオフで配管を製作、抵抗体をねじ込むテーパーねじ切りもやって、非常に手間が掛かりました。

なんせオフ車は、スペースが無いですからね。

とりあえず、メーターも付けて、配線をハンドル周りに引き出しておきます。

Imag2414

いたるところにエレクトロタップが使われていて、1個外すごとに補修します。


Imag2415

配線周りを終えて、車体の細かい所をみていると、チェーンガイドを止めているネジ3個のうち、2個無いのを発見。

Imag2420

エンジンを掛けて見ると、アクセルオフ時にやたらパンパン言うんですが(まあそのせいもあってスロージェット#65なんてのが入っていたんでしょう)、サイレンサーの取り付け位置が悪くて、エキパイ各部からエアを吸っている模様。

ちょっとスローを濃くしましたが、エキパイを修正しても、やはりパンパン言うのは、そこそこ出ます(しょうがない)。


Imag2421

オイルを換えようとして、ついでにフィルターをチェックするとけっこういろんなものを拾っています...


Imag2419

ちょっと心配なので、このフィルターは外して、純正と同じ濾紙タイプの物を入れておきました(金属メッシュの物はあんまり信用していません)。

今回、外装も一新してウランコアデザインズのグラフィックを貼るのですが、なんと新品純正の外装のネジ穴位置が全く合いません...


Imag2422


まあ、もともとのクオリティと、タンクが樹脂なので膨らんでくるのか、こういう事は良く有ります...

また、元から貼ってあったグラフィックを剥がすと、大量の粘着材が残って、処理に非常に時間が掛かりました...

Imag2416


なんとかグラフィックを貼って、完成です。

Imag2425

言えない位時間が掛かりました...

こういう修復作業みたいなのは、今後お断りいたします。

今回、たまたまイタリアンハスク(キャブとインジェクション)、現行KTM製ハスクバーナが入庫していたんですが、全部マルケジーニを履いて、ウランコアデザインズのグラフィックを貼っていました。

あまり無い事なので、記念撮影!


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細かい作業も進めていきます。
KTM用のディスクスペーサーの製作。
厚みが2mmと薄いので、逆に手間が掛かります。
材料も丸く切った物を頼むと、びっくりするほど高いので、板材から切り出すのですが、その分ものすごく時間が掛かります...


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えー、こんなスペーサーがこんなに高いの!っていうくらいの値段します。
しょうがないんです、ない物は高いんですよ(時間が掛かる)。

お次は珍しくトラ車BETAの溶接修理です。
サイレンサーステーとリアフェンダーステーのクラックを直します。


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サイレンサーステーは、過去に何度も補修しているようで、原型がありません。
しかも、クラックの裏側まで溶接が届いていない上に、ネジをつける座面がでこぼこなので、このまま溶接してもすぐダメになります。
ステーを作り直しますかと聞いたら、「いやクラックだけ直して欲しい。」と言われ、しょうがなく全体に溶接肉盛りをして、フライスで面を整えました。

ステーは開先をとって、広がっていたテンションを抜いてから溶接(裏からも)。


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まあ、また割れるとは思いますが、前回よりは持つかと思います。

お次は'18 CRF450Rリアショックのモタード用のモディファイです。
新品部品でショック単体を取って加工していきます。
千葉選手の物なんですが、もっと車高を下げて欲しいのと、前回作ったのは減衰が少し強すぎたとの事だったので、その辺を考慮して作ります。


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千葉選手の希望で、ストロークを見れるようにOリングを入れました(実は組んでから思い出して、もう一回ばらして入れるという、2度手間をやってしまいました...)。


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まあ、足回りは好みもあるので、うまくいくと良いのですけど。

あと、長期お預りの車両は2台。

作り物をやらないといけない車両の数台あるので、がんばって進めます。

受けられない作業もございます、ただ私が「まあ、しょうがないですね。なんとかやります...か。」と言うまで何時間も粘る方がいらっしゃいますが、今後キッパリとお断りいたします。

宜しくお願いいたします。


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2018年4月 6日 (金)

お、おひさし...

ブリトニー...

あっというまに4月です。

気が付けば4月です。

もう4月です。

すみません、久しぶりの更新です。

確定申告で毎度のように灰になりかけて、さらにそのせいで遅れている作業を詰めていましたら、こんな状態です。

そして、相変わらず作業は遅れております(大変申し訳ありません)。

気を取り直して、まずは告知になります!

今年もSUGOさん主催「モタゴッコ」開催されます!
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第1回目は5/6(日)Mパーク(メインゲート脇駐車場)&西コースという、一番人気のあるパターンになります。

詳しい内容は、スポーツランドSUGO「モタゴッコ」のページへ(クリックすると飛びます)。

今年はwebエントリーすれば、FAXはいりませんからね!

GW最終日、楽しく走りましょう!!


まずはウランコアデザインズとカラーズデザインズがコラボした、ヘルメットデカールを私が貼ってみました。

ベースはVFX-Wのグラフィックモデルです。
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綺麗に洗浄しまして(中性洗剤で油分を取りましょう)、バイザーも外します。

小一時間で貼れました。


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隙間から見えるベースの色も、デザインとあいまってカッコいい感じになりました!

18000円(税抜)です。
ウチのお近くの方は当店でも取れますので、お問い合わせください!→コチラ(メールフォームが開きます)

遠くの方は、直接ウランコアデザインズからお買い求めください!

白ベースにグレー(上のはブルーです)を貼ると、こんな感じになります。


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今使っているVFX-Wを、リニューアルしてみませんか?

まずは千葉選手向けのHALスプリングが出来上がってきました。
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新型CRF450Rは、今までの型よりもさらにショック長が短いので、レートの高いものは特注した方が手っ取り速いです。
1本25000円(税抜)になります。
オーダーで色々作れますよ!

WR250Xのチューブレス加工。
今回もアウテックス製ので施工しました。

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DIDリムはフロントがやりづらいんですよ...


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タイヤも換えて、ファイナルも変更して完成。

お次はWR250Rにφ320ローターと4ポットキャリパーを付けます。

まずはローターはYZ用で、PCDが1mm小さいのと、皿ザグリになっているので、フランジ付きのキャップボルトに変更してその分をザグって、皿ザグリ部分を殺していきます。

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これで位置が出せるので、キャリパーをあてて、サポートの設計をします。


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外周全部Rを付けて、角度を入れていくのが、汎用フライスでサーキュラーも無いので、なかなか大変です。
とりあえずサインバイスにジグを乗っけて、削ります。


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寸法を確認して...

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アルマイトをかけて、ブレーキホースを製作して完成!

なんですが、キーキー鳴くということで、現在対策中です(ションボリ


お次はRMZ250の車体オーバーホールとサスペンションのオーバーホールに仕様変更、エンジン搭載などほとんど組みなおします。

リア周りを全部ばらして洗浄確認して、組みなおします。

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一年前にマリンルブリカントを塗った、チェーン引きボルトは、錆びる事も無く良い状態でした。


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リアショックはガス圧低下も正常な範囲内でした。

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アッパーのベアリングは、アタリが強かったので交換しました。

リアホイールはベアリングを交換。


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フロントフォークは25mmショート加工しました。

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このタイプのエアサスは、カシメをプレスで飛ばすので、ジグを使って慎重に加工します。

全ての部品を洗浄して組みなおします。


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今回、Fフォークにはエアを入れやすくするパーツをつけました。

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ステップは補強してステライトを盛っておきます。

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この後塗装して付けるのですが、何故か新品は左右で色が違います。


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アクラポビッチのサイレンサーもオーバーホールします。
こんなにウールが無くなっていても、バッフル無しで音量が通ります(スバラシイ。

ただ、ウールが無いと、熱にやられて中のメッシュがボロボロになっていました。
やはりせめて3レースにいっぺんはバラしてウールの交換をした方が良いでしょう。

ワイヤー類は全部新品、スロットルチューブ、クラッチホルダーも全部新品にして、操作性を良くします。
ブレーキもバラしてグリスアップします。


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まあ、ここまでやらないとシーズン前の整備とは言えないと思っています。
しかし、練習用外装なので、しょっぱくて達成感は余りありませんなw

お次は、千葉選手の'18 CRF450Rのリアショック仕様変更と車高の変更。

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中身はキャブ時代のCRFみたいな感じです。
今の流行から考えると、いじったほうが良いですね。


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お次はちょっと前にやった、CRF150Rダートラ仕様のリアショックの車高変更。


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ちょっと下げすぎたようで、少し戻しました。
エア抜けが悪いので、150のショックはちょっとやりづらいです。

お次はアウテックスのYZ450F用ツインサイレンサーのオーバーホール。
バラしてみると、ウールはほとんど入っていませんでした。


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もう一本の短いのは、ウールは減ってなかったけど、カーボンが凄くてなかなか大変でした。


お次は売れたYZ250Fの整備。
移動させようとしたらフロントタイヤがエア漏れしているようで、タイヤ交換もあるのでばらして確認。

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見たら樹脂が割れていて、液体がスケットでかろうじてという感じでした...

部品が出ないので、樹脂部品を採寸して削りだして修理しました。

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無事に漏れが止まってひと安心。

お次はフォークのボトムから漏れがあるとの事だったので、ばらして確認。

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ネジロックが剥がれて、錆びてやられたようです。


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左右ともきれいにして組みなおして、修理完了。

キャリパーのシムが内径が大きかったので、ウチで特注しているシムと入れ替えておきます。

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スプロケボルトが舐めていたので、予備のホイールから外してつけようと思ったら、このハブは良くある「締められないハブ」でした...

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しょうがなく、ボルトをカットして、ワッシャを抜いて組み付けます。

で、フロントホイールベアリングがすっかり死んでおりました...


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社外品のハブなので、寸法を拾ってベアリングとシールを発注します。

で、先ほどのRMZも予備のホイールがベアリングがダメだったので、これもバラして寸法を見て発注します。

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もう錆びてて、全然抜けてこない...


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オフロードやモタードは、どうしても水が入るので、マメに確認しないと、皆さん危険ですよ!

さて、部品も入荷して加工からも上がってきたKTM690SMのエンジンを組んでいきます。

シートカットに出したのですが、擦り合わせはコチラでやって確認します。

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で、とりあえずシムを選定しようかと、ヘッド周りを組んで見るとすでにシムが厚くてカムが入れられない...

KTMってシムサイズが国産と違うので、いちいち大変です(FS450ともサイズが違う)。

しょうがなく、国産の外形がちょっと小さいシムをいれて、シムの選定をしました。

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古いガスケットがかなり頑固で、なかなか大変です...


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砥石でカドを落として薄く研ぎなおしたスクレーパーを使って、砥石もいろんな種類を使って、なんとか面を出していきます。

いろいろとはしょってエンジンは形になりました。

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特殊工具が無いので、その都度作ったりなんとかしたり、マニュアルを穴の開くほど読み直して、なんとかうまく出来ないか考えながら進めるので、ものすごく進みが悪いです。

ピストンピンサークリップを入れるのが、地味に大変でした...

あとは、シムが着たらエンジンを載せて、始動してから足回りを整備します。

で、最後は先ほどやった2本だしサイレンサーのYZ450F、リアショックもオーバーホールを依頼されました。

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ガス圧もかなり低くて、中身もちょっとビックリな仕様でした。
今は、お客様空の連絡待ちです。

4月中に重整備を終わらせたいので、急ぎの仕事に対応はかなり厳しいと思います。

宜しくお願いいたします。


続きを読む "お、おひさし..."

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2018年3月 1日 (木)

あっというまに...

2/28の深夜なんで、まだ2月って事にしてください。
そうじゃないと、2月1回しかblog更新して無い事になるんで。

Facebookページでは、もう少し更新してるので、こちらも見てみてください。

簡単に時系列的に...

まずは最後に車高を上げる為に、リアショックの全長を伸ばしたKTM450SMRを組み立てて...
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だいぶ変わったので、セットだしからでしょうが、良い方向になると良いなと思っております。

CBR250のスタンドフックの修正。


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上からはたきつけてみましたが、びくともせず、一回切り離して、下地を板金して溶接しなおしました。

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毎年恒例NSF250Rのオーバーホール。
今回は走行距離が少なかったのですが、思っていたよりは消耗していまして、原因を探る為にも、いろいろと試行錯誤する事になりました。


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エンジンおろして...


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バラして...


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計測して、今回はシリンダーを交換する事に。
高いんですよ(8万円オーバー)。


とりあえず必要な部品の発注とヘッドはシートカットに外注へ


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KTM690SMのヘッドも一緒にシートカットに出します。

KTM690SMはシリンダーもWPC+スズショットに出しました。

NSF250Rはリアショックもオーバーホールする事に。


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ガス圧低いですね...

お次はCRF150Rのサスペンション、オーバーホールとダートラ仕様に車高やシムの変更です。

まずはリアをばらして、車高を低くする為のカラーや、低くするとバネが入らなくなるので、そのスペースを稼ぎ出す為に、いろいろと削って加工します。

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お次はフロントなんですが、まず油面がクソ高かったです。

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しかもフォークオイルがすっぱい匂いがして、泡が消えません。


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汚れは、バラさないと取れませんでした(シムの上のグレーなのは、汚れが固まった物です)。
全長を短くするので、カートリッジをカットして、ノーマルと同じように先端を加工します。

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出来上がりました!
こういうケースで送ってもらえると、本当に助かります!

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さて、売れたSR400も整備していきます。
まずはキャブレター!


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スロットルバルブやニードル、フロートバルブのホルダーなんかも新品にします。
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この辺をちゃんと変えないと、エンジンのかかりが悪かったり、アイドリングが安定しなかったりしますからね。

今回は前後ともスポークを張り替えて、チューブレス化します。
まずはフロントタイヤを外して...

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リムバンドが盛大にずれたまま組まれていました。

ただ、リムは裏側も綺麗で、スポークも全数綺麗に回ったので、程度としては良かったです(9年落ちですから)。


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やっぱり新品は綺麗ですね!


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組み上げてフレ取りをして...


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チューブレス加工をするんですが、リムの中央部がU字に凹んでいるので、かなり慣れがいりますね。
大抵、慣れた頃に作業が終わりますw

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タイヤをはめてリークチェック!

そしてリアも...(以下同じ

今回、この車両のオーナーは女性で、手が小さいので、クラッチレバーに調整用のネジを取り付けました。

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フライスでクラッチホルダーにネジ穴を切って...


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これでレバーを手前に引いたままにしておけます。

いろいろと調整したりして完成!

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細かい傷は残ってますが、なかなか綺麗になりました。
気に入っていただけると良いのですが...

お次は2017~18 CRF450R用オイルキャッチタンクの製作。
とりあえず3個製作依頼を受けているので、まずはその分を...

取り付ける場所を決めて、配管の方向やステーを考えて、CADで型紙を出力していろいろと検討しながら、製作する型をきめます。

で、アルミの板から切り出して、位置を確認しながら溶接していきます。


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一気にはしょって、完成!

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ヘッドカバーが出てすぐの所で、180度向きを変えたくて、今回はYZのキャブ時代のホースを加工して使いました。

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上の黒い樹脂製のプラグは、エアクリーナーボックス側に残る、ノーマル配管をふさぐ為の物です。


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明日からはNSF250Rを一気に組み立てて、それからえーと...

がんばって進めます。

あ、確定申告はまだなにも進んでおりません...


続きを読む "あっというまに..."

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2018年1月21日 (日)

明日から...

ここ数年最強の寒波がやってくるそうで、また店の前はエンデューロ会場のようになってしまうんでしょうか...

さて、予定もなかなか詰まってきております、正直正確な納期は微妙な感じになっております。
御依頼の際は、納期に余裕をお願いいたします。

EKSのゴーグルを取り扱う事になりました。

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大体の種類は置いてますので、手にとって見れますよー。
ロールオフやラミネート、ティアオフも在庫あります。

ティアオフを一枚ずつ取り出せるシステムが優秀なんだそうです。

お次はしつこく中古車の御案内です。売れました、ありがとうございます。

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Dトラッカー125(KLX125仕様) 237600円(税込)

詳しくは全開のblogをご覧ください。

2018年式 CRF250R オイルキャッチタンク 残り2個(今後製作予定はありません)。
30240円(税込 ホース、バンド等付属します)。

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お問い合わせはコチラからお願いいたします(件名にKLX125、キャッチタンク等入れてくださいね)。

まずは昨年手を入れたTX125、部品が入荷したので追加の部品取り付け。

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シート、チャンバーガード、ファイナル、チェーンを変更。
後はグラフィックを貼ると、白い部分が締まって見えるかと思います。

お次はKTM50SXのクラッチ修理。

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今回はクラッチ板が割れていたり、ハウジングの段付きやベースプレートの削れと、なかなか良いお値段となりました...。

お次はリコールついでにエンジンオーバーホールのCRF450R。
バラす時に気になった点が何点か...


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ラジエターの配管とキャッチタンクが触れています。
いずれ配管に穴が開きます(結構しゃれにならないんですよ、こういうの)。


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クラッチの調整ハンドルが目いっぱい出ていて、調整のネジ山の入り口がつぶれて舐めてました。

確認しておかないと、レース会場でとんでもない事になります。

さて、エンジンを下ろして、エンジンハンガーに載せようと思ったら、やはりキャブ時代に作った物とは寸法が違うので、加工してどっちでも使えるようにしておきました。

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確認しながらバンバンバラしていきます(ホンダは特殊工具少なくて助かる。)。


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びっくりしたのが、40時間も使って無いのに右ケースがゆるくなっていて、ベアリングが一緒に抜けてきました...


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ちなみにチェーンが張り気味な人は、このカウンターシャフトの右側のベアリングは死にやすいです。

ちょっとミッション側は、ミッションの破片が多かったです。


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クランクは時間の割りにフレが多めです...

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ベアリングのガタは少ないので、予算もあるので今回はフレ取りして続投します。

部品はすぐに入るので、とっとと組み立てましょう。


次は毎年恒例、'16 RMZ250の車体整備。
エンジンは他所でオーバーホールするので、とりあえずおろして返却します。
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できれば、もう少し綺麗に洗ってから、バラしたいです...

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最終戦からそのまんまだったようです(シクシク

お次は珍しいTE630。
オイル交換しようと思ったら、オイル汚れがすごくて、とりあえず洗車...


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こういうとき、Vipro'sのザ・ソルブという洗浄剤、凄く良いですよ。
油汚れには最強です!


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でも、この寒さの中1時間ほど洗車、まあ凍らないだけありがたいです。

エアクリーナーも見るかと、エアクリーナーボックスのネジを緩めようとすると、共回りする...


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黄銅のねじ山部の位置を戻して、ヒートガンで熱した後、バンドで縛り上げて溶着しておきました(危ない

ミッションのはいりが悪いとの事だったんですが、何の事は無いチェンジペダル先端の変形と、ペダルの取り付けネジがちゃんと締められない物が付いていて、緩んだ状態になっているだけでした。


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修正して...

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これでちゃんとギアが替えられます。

シートを取り付けるステーも曲がって、片側がちゃんと入っていませんでした。


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左側の爪がつぶれて入らなくなってました。

もろもろやって完成!


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本当は部品一個来てないんだけど...

お次は'13 KTM450SMRの整備。

まずはグリップを少し内側に移設するのと(ハンドルバーを短い物に交換するのと、同じ効果があります)、ハンドガードの取り付けの最適化です。

最初グリップはそのまま使おうと思ったのですが、接着剤が強かったのと、KTM純正グリップの裏側が柔らかくて千切れてしまいました。


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グリップは定番のレンサルのハーフワッフルです。


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こんな感じでクリアランスがちゃんと取れていませんでしたし、曲げも合っていませんでした。

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これなら安心です。右側はカラーを追加して、ブレーキマスターとクリアランスも確保しています。

でも、やっぱりCYCRAとは強度が違いますね、今回は全部人力で曲げられました。

ホイールはマルケジーニを購入いただきました。


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今履いている純正ホイールが、タイヤのミミがなかなか上がらないそうで、今回マルケジーニは前後とも2k以下のエア圧でミミが上がりました。
それとウェイトも前後とも10g以下で済みました。
良いものは長く使えますよ(千葉選手のFホイールは、13年目に入りました)。


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で、この車両置いておくとオイルのシミが床についてたんですが、どうもブローバイホースが直接コネクティングチューブに行ってるんですが、全開時間が長いと結構オイルを吹くようですね。

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吹き返しでエアクリーナーエレメントがオイルまみれでした。
で、そこから染み出したオイルが垂れてきてると...

で、この部分を見ていて、危なそうな部分を発見。


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スタータリレーに行く配線が、外装の端にあたっていて、被覆が切れてました(こえー

これって、設計がダメなんじゃ...

と、とりあえずキャッチタンクをどこに付けるか、型紙を作って検討中です。

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見難いですが、セルの後ろにも型紙で作ったのを入れて有ります。
これはFS450用のを入れて見たんですが、ケースの形が違う(FS450はキック周りのギアが無いケース)ので、ちょっと形状を変えないとだめですね。
それと、オイルを吹きやすいっぽいんで、排出が楽なようにシリンダーサイドに取り付けようかと思います。

さてCRF450Rのエンジン部品が揃ったので、まずはエンジンを組み立てますか(テーブルがいっぱいで、溶接作業が出来ない)。

今週もがんばりマウス。


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